♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

麻原彰晃氏の

某氏が、自分のことを麻原彰晃氏の著作中に書かれた。と仰っていましたがその本を今探しています。

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今年はスピな人生の幕開けだったのかなというふりかえり


・スピコミュに初参加しました。某氏とコミュニケートしました。楽しかった。夢心地。
・とあるかたにワークをガイドして頂きかくかくしかじかな経験をしました。精神科に行かないといけない、でもそれでもたぶん無理。とずっと悩んでいたことが一瞬で解決しました。魔法的。変化は現在進行形です。
・不思議世界の方々にお友達になって頂きとても幸せだった。
・非物質世界のとある存在を紹介されました。 
・不思議世界のお勉強を少しずつはじめました。楽しい。
共時性が多発
・次の春分に会いましょうと夢で先のとある存在に言われました。 ほんとかなあ
モンブランのボールペンが精神世界探索のパートナーと化してしまう

残り1.5ヶ月予定
・驚きのスピコミュ第2弾です。
・QHHT—書いておけば具現化するかな
ヘミシンクの集まり—書いておけば具現化するかな


どきどき

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今や鍵を握っているのは、ひとえに人間が、堕天使からこっそり渡された超人的な力に対抗出来るほどの高次の道徳的段階、即ち高次の意識水準にまで昇ることができるかどうかである。ユ


牛肉を大量に購入してビーフシチューにしたけどやめとけばよかった。牛肉は塩こしょうガーリックでシンプルにいためるのが一番だよな。仙人化。なにそれしらない。


吾輩は名前はないとしばしば断っておくのに、この下女は野良野良と吾輩を呼ぶ。失敬な奴だ。


「同一化」とは、人格が自分自身から部分的ないし全面的に「異化」される心的過程である。これは主体が自分自身から疎遠になって、ある客体に心を寄せ、言わばその客体と同じようになってしまうことである。ユ


無意識から夢に現れてくるシンボルは対立するもの同士が対決していることを示しており、目標像は両者の幸せな結合を表している。ここで我々は無意識の性質の側からくる、経験的に確認できる援助と出会うことになる。この暗示を理解することが意識の課題である。ユ


世界両親が分裂する段階で、人類の自我意識の核は最終的に固まる。この核は創造神話の範囲内で早くも第二幕である英雄神話の段階に突入する。この段階に到ると自我・意識・人間界の尊厳が姿を現し、またそれを自らも意識するようになる。ユ


太母の概念は宗教史からきており、母神類型のありとあらゆる特徴を含んでいる。この概念はさしあたって心理学とは何の関係もない。というのは、「太母」のイメージは、臨床の場ではそのままの形では稀にしか、しかも極めて特殊な条件の下でしか経験されることがないからである。ユ


ふーん。そうなんだ。おもしろい。


人間の全体像である自己とは、それ自体として何を意味していようとも、経験的には、無意識から自発的に出てきた人生の目標像であって、意識の願いや恐れとは無関係だ。それは一人の人間全体の目標であり、意志に沿うにせよ逆らうにせよ、人間の全体性と個性の実現である。ユ


にんげんのぜんたいせい
にんげんぜんたいのもくひょう
にんげんのぜんたいぞうであるじこ


内的な見地からすると我々は一体何であり、人はその本質的な性質において何のように思われるかを我々は神話を通してのみ語ることができる。神話はより個人的なものであり、科学よりももっと的確に一生を語る。ユ 再


去年一年間ヘミシンクを毎日聞きながら退行して過去の感情を引っ張りだしてきて洗いざらい吐き出して自分の外にだしてしまった。自分をすみからすみまで全部クリーンにしたかったから。その後読んだ「神との対話」の内容が、その一年間のヘミシンク中に脳内がスパークしたときに得た情報と同じだったり。


巨峰でつくった信州ワインはじめて ほんとにまるまる巨峰の味なんだね びっくり