♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20200320-23

20200320
太陽 コンドル 豆腐を四分割
左掌に白線の五芒星

日本の太陽と北辰の神様をお祀りしているところにはじめて行きました
春分でした なんだかありがたい
世界が最善に導かれるようお祈りしました


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20200321

昨日の神様方に私に対するアドバイスを求めたところ
今のわたしの場合具体的に意図を定めるとよいとのことでした

表赤 裏銀のベルトたくさん 私売る
浮かんでいる赤と銀色の糸


神智学大要をさっと読んでしまって早く次に行きたい

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20200322


神智学大要 一旦おやすみ
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オルフェウス教の教義って何
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ピュタゴラス関連図書
ピュタゴラスって結社化してたんですね それをピュタゴラス派と言っていたのですね
ピュタゴラスは教えを記録させなかったので完全には残っていない 失われたものが多い 入門も選ばれた人だけ 教えを外には出さない
M氏は入門してそうだな〜M氏はなんだか聖人化してるよな〜



数はあらゆるものを構成する要素
天界全体がひとつの音階 ひとつの数


聖なる音 天界の音楽を私も聞きたい 私はここへ行きたいのだと思う
音になって溶けたい などと先日何も考えずにつぶやいていて 私ってどうなのかと一瞬心配したりもしましたがでもやっぱりそうなんだと思う


テトラクティスについて学びました 理解できたとは言い難いですが読みました
最後の晩餐
ウィトルウィウス的人体図
モナド
ダイアド
トリアド
テトラド

モナド=1=根源=原初=点=本質

先生がいつも言う"点"はこれのことだったのかな

違うかもだけどやっとわかった。。仕方ないです先生歴1年だから許してください。みんなすごいな

これはピュタゴラスの点
プラトンの点はわたしまだ知らない でもたぶんプラトンピュタゴラス大好きだから 大好きというか素地なのね


ピュタゴラス等にとっての数の観念は現代の私たちとは全く異なる 数量ではない
現実であり本質



ナグ・ハマディ
荒井献
反宇宙的二元論
ヤルダバオト
キリスト教グノーシス文書
キリスト教化しつつあるグノーシス文書
キリスト教化したグノーシス文書
ヘルメス文書
トマスの福音書


ヘルメスも二元論なのですね

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アレクサンドリアは東西の接点 合流地だったのね だからなのね


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20200323
私は下の人らしい 地面の下的
なんのこと
黒っぽい男性的存在がわたしに近づこうとしたらもう1人の存在が「この人は下の人だからやめたほうがいい」って
なんだこれ




アリストテレスピュタゴラス大好きだったのね