♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20200911−13/シリウス・アルクトゥルス・アンタレス??/滝/薔薇十字・心臓/母性

やっと私の季節がきました。ますます加速します。

 

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20200911

意図 なし 子どもを寝かしつけていたら寝ていました。

 

二階の窓辺で窓を開けて勉強している。向こうの通りに住んでいる男性が大きな声で携帯で話している。中東かインド風の容貌。言語は英語でなくて何語かわからない。私はキャミソール姿で下着も見えていたから、あー見えちゃうな、窓閉めないといけないかなー、でもここは外国だから誰もそんなの気にしないからまいっか。

下の石畳風の通路に大きなキャリーケースを持った青年。パキスタン人みたい。

 

(あれ?そのキャリーケース私の。)

 

青年は周りの様子を伺って正面の真っ直ぐな道を歩いて行く。私には気がついていない。青年の来た右側の道を見るとたくさんの荷物が置いてある。引っ越しなの?

 

彼の様子を目で追う。ずっと奥の方に人が3人待っていた。巨大な倉庫のような建物、超巨大なシャッター。白い犬の大きな絵が全面に描かれてある。

引っ越しじゃない。やっぱりわたしのキャリー盗まれた。やばいやつらだ。見ていることがばれるとまずい。殺される。

 

一階。銃を持ったイカれたやつ。2つの銃で子どもと私を狙っている。子どもを狙われて私は身動きが取れない。ラリってる。なにも通じないイカれた存在。ためらわず発砲しそう

 

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以前宇宙人から同行していた子どもを襲われたときはナイフで戦った。死に物狂いで戦って私は子どもを守った。爆弾を投げつけられたときは謎の印を結んで結界を作って絶対防御していた。2丁の銃でイカれた奴に襲われたときはどうすればいいんだろう。子どもを狙われたら私は身動きが取れない。非物質世界で銃を携帯しないといけないのかな。でも銃の携帯は面倒だし嫌なので今度のときはきっとスーパーサイヤ人になりたいな〜

 

私の荷物が秘密裏にシリウスに運び込まれたのかな

 

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昨日のベテルギウスの夢見でも小さい男の子を抱いていた。今日も小さい男の子。非物質世界ではわたしは一人じゃないのかな。嬉しい。どちらの夢も私は子を不穏な存在から守ろうとしてた。私ってば楽しい。ガイドなのかな?だったらいいのにね〜♡

 

 

犬、銃を持った軍人ってシリウスなのかな?。昨日お告げのベテルギウスを意図したら今日は強制シリウスだったのかな?

 

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20200912

意図 昨日がシリウスなら次はアルクトゥルスを意図すればいいのかな、どうするんだっけ、えっとzzz.......

 

数百メートル上空まで陸地がせり上がってる。断崖絶壁。ザイオンナショナルパークみたいな。ザイオンの何倍も高い。滝。滝。滝があるのがその区の特徴。滝を強調される。森の間から滝が流れ落ちている。

海でヨガマットみたいに薄い陸地に乗ってものすごい速さで私は移動。海の筋斗雲みたい。下から滝を見つめる。

 

海、海に流れ落ちる滝、大きな岩って母性の象徴みたい。

ベテルギウスシリウスアルクトゥルス全部母性

 

薔薇十字の人。心臓を机の上で右手親指で丁寧に拭っている。幼稚園のときのタオルがあるでしょう。と言って袋に包まれたタオルを見せてくれる。油性ペンで私の名前が書いてある。

 

薔薇十字 定期便(笑

 

私の心臓なのかな。

 

普通に考えてまあそうだよね。

 

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20200913

アルクトゥルスの次はアンタレスなのだっけえっとzzz........

 

子どもに起こされてしまい消えてしまいました。残念。

 

覚えている瞬間

アイドルグループのなかに真矢みきさんとあともう一人かつてアイドルだったような方が一緒に混ざってアイドル風に楽しそうに踊って歌っている。他は顔は見えなくてこの二人だけにスポットライトが当たっている感じ。衣装やメイクや髪型もバッチリ決まってる。ちょっとやりすぎで笑いを誘っていて二人が一番目立っていて楽しい。宝塚だしアイドルだしやりすぎだしバッチリ決まってるし完璧だしコミカルだしおとぼけだし。真矢みきさんって宝塚出身の女優さんというくらいであまり存じ上げないのですが、映像の中では強くて繊細で優しい女性の象徴というイメージ。アンタレスでも母性なのかな。

 

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恒星探索を始めてみたら、

ルーツの恒星「歪んだ神話を解除して理解するときの感覚だね」

お告げのベテルギウス 抱いている子が不穏な存在から首筋を触れられそうになるのを守る

強制シリウス? 自分の荷物盗まれ運び込まれる。2丁の銃を持った存在から子を守る。

アルクトゥルス? 自然界の母性の象徴

アンタレス 金星母性ミックスみたいな

 

母性三昧だったのだけどいいのかな。どうなってるんだろう。恒星探索ってなんだっけ。こういうのでいいんだっけ。わたしできてるのかな。。

 

 

これでもかこれでもかと4連続母性だったので徒然なるままに母性

 

物質世界では赤ちゃんを見るだけで顔がほころんで涙が出てきます。。。重症なんです。。可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて。スーパーで赤ちゃんを見かける、ベビーカーに乗った赤ちゃん、抱っこされた赤ちゃん、可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて。すれ違う一瞬なんだけど。ほんとうにかわいい。いちばん好きなのはベビーカーのガードにむちむちの足を投げ出してふんぞり返っている赤ちゃん。

抱っこ紐じゃなく抱かれてお母さんの肩から顔を出して後ろを向いているときは赤ちゃんと見つめ合って、赤ちゃんのお母さんにみつからないように赤ちゃんを笑わせるのに私は命をかけてしまう。赤ちゃんが笑ったら私の勝利。ただ見つめ合うの。

エレベーターで赤ちゃんと一緒になったら、かわいいですね♡♡♡って声をかけてしまう。そして幸せになる。だってかわいいんだもん。子連れでお買い物中のお母さんというのはたいていいっぱいいっぱいで、子どもが可愛いとかそれどころじゃないんだけど、遠慮はしない(笑)。だってかわいいんだもん。

 

母性の神聖で偉大な無償の愛とそれを対極に働かせた場合いとも簡単に人を殺めたり死の淵に追いやってしまうことができる強烈な母性の残忍さと冷酷さを私は知っている。だから夢であっても母性の負の力は経験する必要はないししたくない。だから夢の世界でも私の側にいる子を大事にしているようで嬉しいと言った。

脈々と受け継がれ流れてきた母性の持つ負の力は私が全部堰き止めて飲み込んで私で終わりにしたい。特に第一子のときは毎日吐きそうだった。コピーされて内在している負の母性が無意識的に反射的に出てくるから。そんな自分と常に向き合いつづなければいけなかったから。気が狂いそうだった。私は自分がいったいなんなのかわけがわからなかった。子どもと接する全部の瞬間を認知し続けなければいけなかったから。きつくてきつくてたまらなかった。例えばわかりやすく言うと、子どもが泣いた瞬間無意識に「この子は私を邪魔する存在」みたいな思考が勝手に動き始めるんですよ。それにストップをかける。認知するのはいいけれど、じゃあどう反応すればいいのか、どう子どもと接すればいいのかわからないんだからもうほんとうにきつかった。じゃあどう反応すればいいのか。良さそうなお手本をいろんなところからコピーしてきてそれを借用してみる。そんなことを続けていたら、それは私ではなくてただの育児書的母親。それでまた疲れた。反吐がでる。自己嫌悪ばかり。何が一番嫌かって、母が自己嫌悪しているのは子どもに無意識に伝わって自分が存在するせいでお母さんが辛そうにしていると子自身が自己否定をしはじめてしまうこと。私は母親としてどうありたいのか。ずっと見つめ続けた。あるときそれをやっとみつけることができた。それでやっとわたしになれた。だから私のところに生まれてきてくれた子たちには感謝している。脈々と流れて受け継がれてきた負の母性を私が全部飲みこんでここで堰き止めるということは、自分が子どもを育てながら毎度毎度子どもの自分と向き合うということでもある。負の母性を直に受け取ってきた子どもの私は、その都度その都度今の私が救い続けるということでもある。 子どもの私には大人の私がついている。これらを踏まえて話を戻すと、ルーツの恒星の「歪んだ神話を解除して理解するときの感覚だね」ということを考えたとき、ギリシャの神話っていうのはおかしくてなに一つ共感できない。夫の不貞に怒り狂ったり、相手の女性や、子に仕返ししたり。まるでいかれていて共感できない。母性のエネルギーの使い方間違ってるでしょうと思う。歪んだ神話を解除するもなにも元からおかしいということはわかる。私は歪んだ神話を意に介せず生きることができているか。これが歪んだ神話を解除して理解するときの感覚なのか。ルーツの恒星の少年の意図を私は汲み取れているか。

 

私は私が子どもを生んでかわいい孫をその手に抱いてもらえたら、私の母はやっと幸せになってもらえるんじゃないかと思っていた。ずっと苦しかった母を救えるのではないかと思っていた。でも実際は違った。だから私はショックだった。

 

 

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寝る前ぼーっとしている時

ビジョン

 

左折した

真っ直ぐな道が続いていた。もう渋滞していなかった。