♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20210113/21に守られている/母三部作/(続)汝自身を知れ/知恵の書

20202113

 

声「21に守られている」

うつらうつらしながらタロットに守られているのかと思って21世界のカードを意図してすぐにまた眠りました。夢の中で意図したのかもしれません。

男性と一緒に講座を受講している。一緒にノートパソコンを見ている。なにかのデータを私に送ってくれる。他に贈り物をみっつくださった。バッグ、靴、キーホルダーのようなものをいただく。私はものすごく嬉しくて幸せそう。私は続けてもうひとつ受講する。その講座についてのデータをまた見せてくれる。私以外受講者はいなさそう。

太くて古い五角形の石柱がある。神殿の石柱。私の視点は石柱の上で、五角形の平面が見えている。鏡のように何かの映像が見える。

男性がホテルの正面玄関に出る。不穏なものが襲ってくる。私は男性を全力で守る

 

母の家。母は台所のテーブルで夜食を食べている。映像の全体がオレンジ色の夕暮れ色。私は正面に座っている。疲れてお風呂もはいれないな朝から入ろうかなと私は考えている。次の日二人同じ衣装を着て孫らしき小さなと子と手を繋いで外を楽しそうに歩いていく母の後ろ姿。私は「よかった。母はもうこれで大丈夫」ととても安堵している。

>20210112のレンタカー返却の夢見の続きだと思う。全部終わったかな。

20201220,20210112,20210113の三部作だったみたいです。

 

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21ってなんだろう

 

21

【聖書】

成熟のシンボル

聖書では完成を表す3✕7

神の叡智を象徴する

「その純粋さのおかげであらゆるものを貫き浸透する(略)永遠の光の鏡」(24-25)

「知恵の書」第七章を読むのが最適であろう

【タロット】

完成、十全、到達目的

【12、21】

12で二元性が統一を組織する。21で統一が二元性の中で組織される

【奇数、偶数】

21は奇数である。個体性のダイナミックな努力であり洗練され展開のサイクル3✕7の常に新しい道を含む

21は「客体の中心に置かれた個体性」を象徴するが幼児状態のように個体性自身ではなくもはや両親の顔の中心に置かれた個体性である「これは純粋な精神と特質のない物質の間で自立した個人である。宇宙を共有する善と悪との間の自由な活動でもあり責任の数字である。」/世界シンボル大辞典

 

あとペヤング先生の本と「知恵の書」第7章を読んでみます

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 20210105物質世界の私の至らなさ、汝自身を知れ。の夢見。

この夢について瞑想していたのですが、プラトン月2200年のテーマは精神世界、非物質世界なんだから物質世界へのわたしのなじめなさ、うまくたちまわれなさようなものは特に気にする必要はなくて一面としてただ自覚していればそれでいい。そのための夢見。という回答でした。

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「知恵の書」第7章

 

7-24知恵は、どんな行動よりも行動的で、
その純粋さのために、どんなものをも貫いて入り込む。
7-25それは、神の力の息吹、
全能者の光栄の、完全に清い発言であるから、
そこには汚れのあるものは一つも入れない。
7-26それは、永遠の光明の反映であり、
神の行いの、曇りなき鏡であり、
神の崇高さのかたどりである。

 

知恵の書はソロモンの知恵といわれるそうですが21の夢見で五角形の石柱の鏡を見たのはなにか関係があるのかな。。ソロモンの星(五芒星)

広がっていきますように