剣ってなに?
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20210322の夢
意図:結社の非物質神殿の新年(春分)の儀式に参加
声「剣を取り放射する光とともに進め」
光っている剣を鞘から両手で抜く。大きく重い。持っている手のあたりからぶわっと光が広がっている。
道端に何か光り輝くものがある。光っているからそれがなんなのかわからない。
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”剣は純潔の証”
”剣は魔力を帯びたシンボル”
”剣を持つ夢を女性が見るのは幸運を意味する”
”稲妻のごとく天から落ちてくる抗しがたい力と、天上の真実の象徴である”
”西洋では一般的に生命力の象徴”
”剣は明らかに男性のシンボルとされていたため、女性が手にするのはあくまでも例外的な場合である”
やっぱりわたしはデュオニュソスが復帰している下着をつけない自由の女神なのかな。(自由の女神ードラクロワ)でもわたしの場合は誰も導けていないのだけど。。ん? 自分自身を導いてるんですって。
/以上、世界シンボル事典,八坂書房/
”剣は<光と稲妻>でもあるが、”
”日本の神聖な剣は稲妻に由来する。ヴェーダの祭司の剣はインドラ神の武器である雷バジュラと同一物である。それゆえ剣は火である。アダムを楽園から追放した天使たちは火の剣を持っていた。錬金術の分野では哲学者たちの剣とはるつぼの火である。”
”ビシュヌの剣も炎の剣であり純粋な知識と無知の破壊とのシンボルである。鞘は知識の欠如と闇”
私は鞘から引き抜いた
”純粋な象徴体系としてはその危険とは失明あるいは火傷となって現れるはずである。というのも剣の閃光ないし火に耐えうるのは十分な能力をもった有資格者のみだからである”
わたくしごときが光り輝く剣を授かっていいのかな。うれしいです
”剣が稲妻と火であるにしても、それはまた太陽光線でもある。”
”その逆に剣は水と竜とも関連する。剣の焼入れは水と火の結婚である。火であるから剣は水によって引き寄せられる。日本の神聖な剣は竜の尾から取り出された(すさのおさんとやまたのおろちのこと?)。中国では剣が水中に飛び込みそこで光り輝く竜に変身する。地面に突き刺した剣は泉を生じさせる。稲妻が降雨と結びつくのは周知の事実である。”
”剣はまた軸と極とのシンボルでもある。スキタイ人においては世界軸、天の営みは山頂に突き刺した剣によって表された。泉を生じさせる突き刺さった剣も、天の生産的な営みと無関係ではない”
私も泉を生じさせることができるかもしれない。剣の扱い方を勉強しているの
”火の剣はフィロンによればロゴスと太陽を表す。”
”神がアダムを楽園から追放するとき神は命の木に至る道を守るために回る火の剣を持った二人のケルビム(智天使)を置いた。”
”剣はまた慈愛と力の両属性を結びつける、理性にも関係する。神が寛容で同時に至高の存在なのは理性故だからである。”
/以上、世界シンボル大事典,大修館書店/
「錬金術の分野では哲学者の剣とはるつぼの火である」るつぼの火って?
アタノール。中に「哲学者の卵」フラスコがある。
賢者の石
錬金術における最大の目標は賢者の石を創り出す(あるいは見つけ出す)ことだった。賢者の石は、卑金属を金などの貴金属に変え、人間を不老不死にすることができる究極の物質と考えられた[26]。また後述の通り、神にも等しい智慧を得るための過程の一つが賢者の石の生成とされた。
賢者の石を作る「大いなる業」には「湿った道(湿潤法)」と「乾いた道(乾式法)」の2種類があった[27]。「湿った道」は材料を「哲学者の卵」と呼ばれる水晶でできた球形のフラスコに入れて密閉、外的条件が整ったら「アタノール(en:Athanor)」という炉で加熱する方法で、完成まで長い期間、少なくとも40日を要したが[28]、ヨーロッパの錬金術においてもっともよく行われた。「乾いた道」は土製のるつぼだけを用いてわずか4日間で完成させるもので、実験を行う環境に恵まれなかった錬金術師たちが用いた[29]。
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賢者の石を生成するるつぼの火
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20201109の夢と2021各種新年の夢見の考察
グレゴリオ暦と春節と新年(春分)の初夢と顕在意識が一貫しているように感じる
これは20201109の夢見に起因しているように思う。各種新年の夢見と1109の夢見は無関係のように見えるかもしれない。でも私の中では筋が通っている。なぜならあの夢で私の中に一本のクリスタルの柱が通り、夢がぶれないきっかけと全てになっているように思うから。萎縮し固く硬直していた私の心を癒やし浄化し生まれ変わらせてくれた神々しい存在に感じた愛しさは私の全てに波及して充満して影響を与え続けてくれているから。
春分に剣を授かる夢が差し込まれてきたのは高次の自己、真の自己に追従できている印でもあるように思う。
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過去の夢見を検索していたら沢山の夢を記録してきたことに気がつきました。びっくり。毎日よく記録しました。どれも宝石の種のよう
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錬金術事典がひとつあってもいいかもしれません。それを使って非物質世界とやり取りできるように感じるから
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お読みいただきどうもありがとうございます。
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以下は20201109、元旦、春節、春分の夢見の流れの自分用メモです
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20201109
夢
私にとって大切な存在。私とその存在は1つの机にふたつ椅子を並べて勉強している。勉強机。私はとても幸せそうな笑顔でどうしたの?と首をかしげて見つめている。その存在は何か大切な話をする。言葉を選びながら。私は鼓動が激しくなる。私はその存在に触れる。とても愛しかったから。
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20201119
20201109の夢について
こんな幸せそうに満たされた私っているんだ、存在するんだ。こんな鮮やかな感覚って存在するんだ。こんなにも愛しい感覚って存在するんだ。私にも感じることができたんだ。って。欠陥人間の私には縁がない世界なんだろう。輪廻というものがあるのなら今回はそういう人生なのだろう。あるいは他の人々の錯覚か妄想の世界に違いないと遥か遠い昔に諦めて結論づけた世界が夢の中にあって光を放っていた。そんな世界を感じることができて物質世界の私は泣いていた。
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初夢グレゴリオ暦
精神性の無垢な状態が回復され祝福されています。第七チャクラが整えられ霊力を授かりました。詐欺的社会のなかで、真の自己である鳳凰の背に乗り非物質世界を追求し上昇するでしょう。表層的社会での波風は気に揉む必要はありません。物質世界での不器用さを自覚しているからです。軽く超えていきましょう。
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20210129
20201109の夢と音楽をリンク
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2月初旬しばらく
導かれるままに根を詰めて内観と瞑想
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20210219
初夢春節
両親とのカルマもすべて解消され大きな学びのテーマがまたひとつクリアされた。2月初旬にした人生の俯瞰、再構築、内観は死の際に見るという走馬灯の役割だったのかもしれない。これからようやく私の人生が始まる。真っ白なキャンバス。薔薇の蕾を掴んだナナフシは擬態。フラワーオブライフに変態する
グレゴリオ暦の初夢と春節の夢見でぶれがないのはいいことだと思う。なぜなら真の自己の意図を物質の私は掬い取れていてそれが夢見に反映されているのではないかと思うから。
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20210221
虹色の非物質の鳥と見つめ合う。初夢解釈goサイン
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2月初旬の内観,瞑想は死のときに見る走馬灯/遺体。遺体は二体重ねて運ぶ/イニシエーション
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20210319
最近の私
自分をばらばらに分解して、ひとつひとつ丁寧に点検してまた構築したような印象
“円積法:solve et coagula(解きて結べ) を旨とする錬金術のオプスの象徴”
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春分新年
20210322の夢
意図:結社の非物質神殿の新年の儀式に参加
声「剣を取り放射する光とともに進め」
光っている剣を鞘から両手で抜く。大きく重い。持っている手のあたりからぶわっと光が広がっている。
道端に何か光り輝くものがある。光っているからそれがなんなのかわからない。
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