♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20211115-20211118/髪を梳かす/ソウルファミリー/十字架/

20211115
20211116
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20211117

①トイレにある2台の机のテーブルクロスは駐車場で使ったほうがいい。なぜならトイレの机に寝るなら机の広さしかないけれど、駐車場でテーブルクロスを広げれば広く使えるから。

②駐車場で寝ようとしている。他にも存在がいる。移動していいですか? 私は移動する。道ギリギリで行き交う車に敷かれちゃうかな、どうしようかな。端のほうが落ち着くけど、自分たちの車を停めてその横に寝れば目隠しになってもっと安心できる。でも私達の車はないみたい。

③体育館みたいな広いところ。昔の同級生のような雰囲気の存在。私が来たことにとても喜んでくれているのがわかる。側で優しく教えてくれる。地図帳を開いて特定のポイントを教えてくれた。

④もうひとり、こちらも昔の同級生のような雰囲気の存在。私が来たことをものすごく喜んでくれて、どこかに知らせるために大興奮で電話をしている。私が知らない言語で話している。

⑤また別の存在と学食のようなところ。綺麗によそって食べようね。こうするといいよ。と私は教えている。その存在は一つの容器にごちゃまぜにして慌てて食べていたから。

⑥私の髪の毛がものすごく長くて多い。腰くらいまである。トリートメントオイルをつけて髪を梳いて綺麗にしている。鏡に映った姿。一本も乱れないように丁寧に丁寧にとかしている。
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最近は時間を見つけたら20211030の幸せな世界の私
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お告げのアンタリオン転換という本があったので購入して読んでいる。こういう世界観の本は初めて。私もタキオンビームを発射したい。
読書中の変性意識(行間通信)でビジョンをいくつか見たけれど記憶できなかった。不意をつかれた感じで。

ひとつ覚えているのは、「最後(まとめ的な意味)は血液が**********」

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今日の夢の③④⑤はアンタリオン転換にあったソウルファミリーなのかな。だったらいいな。ものすごく優しくて私のことを喜んでくれた。こんな私のことを喜んでもらえるなんてとても嬉しい。

①で移動して②で私の車がないということはひとつの非物質領域が開放されてソウルファミリーと混じり合っているということを伝えているのかな。
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20211118

車を運転している。右に向かって流れているのを夢の私はなんとか左折して上に行きたくて行こうとする。しかし上ではなく流れに沿って右に行くように示唆された。


以前も同じような夢を見た。左側から来て上に行こうと左折したけれどUターンして一旦停車。

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20210208

②分岐路で車を一旦停車して下車。白い普通車。道端に小さな女の子。5歳くらい。まるで木の枝のようなナナフシのような虫が体全体で赤い花の蕾を掴んでいる。女の子はその虫を怖がっている。

私「ほら擬態なのよ。変態するのよ。何も怖くない。」

虫は変形しながら宙高くに浮かんできて立っている私の目の前にきたころには小さな六角形が集まって大きな六角形を形作っている。フラワーオブライフフラワーオブライフの円の外側にもナナフシのラインが光のラインのようにたくさん飛び出ている。

赤い花の蕾は薔薇十字の薔薇だろうか。肉体と精神性の十字の中央にある薔薇。花開く意識、魂の象徴。
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この「5歳くらいの子」は先日からの私のマンダラの中心、6歳の心臓の私なのだろう。
私は上に行きたくて行こうとしている。でも今はまだ上には向かわずフラワーオブライフへの変態、薔薇の開花はこの世でということをこの2つの夢は示唆しているように思う。十字架において天と地が接合し、時間と空間は混じり合う。左は過去、右は時間と空間が存在する未来。

20210208のときはこれが生命の樹のどのパスに該当するのかわからず保留していた。生命の樹ではなくて十字架だった。自分で十字の中央にある薔薇。って言ってたのにね。。。

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ステージがこの世なのはシェイクスピア,お気に召すまま「All the world’s a stage,And all the men and women merely players.」この世でで踊り続けるのは村上春樹,ダンスダンスダンス「だから踊るんだよ、音楽の続く限り。」20211112の夢について
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