♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20220109−20220118/離脱、物質的私の死、非物質体への移行の準備/霊柩車/草履

まとめ
ずっと眠くて眠くて眠たくて眠たくて


ーーー
20220109

一瞬聞こえた気がする優しい声は少しこわばっていた私を安心させた

その存在が触れた瞬間に感じたことがないものすごいエネルギーが流れて私はほとんど気を失った

物質の私、夢の私

ーー
20220110

何が書いてあるのかなってお経を読んでいました


仏説阿弥陀経(Lily訳)

極楽浄土
君も願えば大丈夫
だからほら
皆で共に南無阿弥陀仏

——
他力本願
阿弥陀如来の本願力
破闇満願



私にとって自灯明であることは素直であること、法灯明であることは謙虚であること、自灯明であり法灯明であることは誠実であることのように思う。無我であること、創造主の道具であること、自分で自身の邪魔をしないということ、ソウルの足で歩くがごとくソウルであること、これらのバランス感覚は楽しいものなんだと思う

ーー
20220111

地球からの離脱、解脱、アンタリオン転換は私の場合、犯罪者に仕立て上げられて地球のシステムから弾き出されるってことなのでしょうか。逸脱するってことですよね。20220108犯罪者
ーー

20220112

①海を宙から眺めている。私「ほら〜〜たくさんきたよ〜〜〜。すごいねぇ〜〜!」ティラノサウルスみたいなのがたくさん泳いで横断していた。

・・
これは20211229の海中の岩から神聖なイノシシがたくさん出てくる海の中のとても美しいビジョンと同列のように感じます。アトランティスやレムリアなどそんなような世界に踏み込み始めたのかな、それともどこかの恒星なのかなキラキラキラキラキラキラ


②隣の運転手が私を見ている。なんだろう。私は運転しながらスカートを選んでいた。下着姿だった。私は白いロングスカートを選んだ。あれ*^^*?いつも物質世界で履いているグレーのロングスカートじゃないんだね。白なんだね

専属運転手が運転する外国の高級車が横を走っていた。なんだかかっこいい車ダナ。ナンバーが444か888か4488かそんなようなの。ナンバーもこだわってるんダナ。その車は葬儀場へ行くところだった。他にも葬儀場へ行く車が続いていている。車の後ろに広告が貼っていて精肉店だった。車の色も物質世界の私のスカートの色と同様皆グレーだった

ーー
お昼の夢

結婚式で履く草履がない。ホテルで貸してもらえるものは気が進まなかった。おばあちゃんに借りよう。祖母の家の前にいる。みんな祖母の家に入れない。困惑して引き返してきた存在が家の前にたくさんいた。祖母は睨んできて攻撃的雰囲気だからだ。祖母の家は祖母らしかった。部屋中和装ダンスが所狭しとおいてあり、たくさんの着物を持っているのが壁の外からわかる。私が上がろうとしたら皆にするのと同様怪訝に不愉快そうな顔をする。私はひるまい。上がり込む。「おばあちゃん、草履がいるのよ。結婚式で履くの。草履がいるのよおばあちゃん、草履」子どもの私がこの世で唯一居心地のよさのようなもの、つながりを感じることができた大人だった祖母は最後は認知症だった。祖母の人を寄せ付けない不機嫌な態度は認知症に拠る。祖母は夢の中でも私だとわからない。でも私は気に留めない。「おばあちゃんの素敵な草履があるでしょう。あれ履きたいの。結婚式なの。ぴったりでしょう?」祖母は少したじろいでいる。「おばあちゃんも結婚式に出られるから。」「草履を借りたいのよ。」祖母は下着を手に握っていた。「おばあちゃん草履よ、草履。おばあちゃんの草履ならサイズも私ぴったりでしょう。あのきれいなの。」途中から草履のことよりも祖母をここから引っ張り出せるかも。と思いながら私は会話をしていた。

・・
この祖母は私が七五三の着物を纏って非物質世界への階段を登り金糸の帯(胴を守る金の鎧)を見つけたときの夢の祖母。また会えました。嬉しい。

靴は自由で自立し自分の行為に責任があることのしるし、また旅人の象徴でもある。/世界シンボル大辞典,大修館書店

ーーー
20220113


20220108冷凍胎児、犯罪者の夢について

冷凍胎児を数体渡されたのは、この世界であと数回いかがですかというお誘いだったのではないか。私は受け取らない。それで弾かれたのかもしれない。地球での輪廻転生を受け取らないことがなぜ彼らの攻撃対象になるのかわからない。

私にとってのこの世からの逸脱は、犯罪者に仕立て上げられ弾かれるという形になり夢に表現された。地球の型を理解したうえでその型から外れる逸脱という概念が私の場合犯罪者に象徴されたのだろうか。脱獄するのであればそれは犯罪者だ。であるのなら彼らは看守だ。であるのなら攻撃されるのも仕方がない。集合無意識においてもそうなのだろうか。

夢の中でこの世と私がいた場所は既に透明な壁で隔てられていた。透明なキューブの外に私はいた。



20220112霊柩車は精肉店の夢について

葬儀場に向かう車に精肉店の広告が貼り付けられていたのは、物質(肉体)の私は死に至ったということを伝えているように思う。ソウルの足で歩くがごとくソウルであれているということ、星の子が太陽の子を誘導できているということを伝えてくれていように感じる。

物質世界の私はグレーのロングスカートを気に入っていてよくはいている。夢の車内で選んだのはいつもと異なる白いスカートだったことは非物質体の私を強調している。火葬場への精肉店の車もみんなグレーだったというのもグレーのスカートをはく物質の私の死を象徴している。物質(肉体)の私から非物質体の私へと優位に移行できていることを伝えてくれているように思う。



離脱、移行の素地が整ったのかもしれない

ーー
20220114

船に乗せてもらっていた気がするけれど、反芻したにもかかわらずうつらうつらして忘れてしまう

——-
以前、体の一部から螺旋の針金が飛び出ていた夢見があり病院へ行った。今日はそれから半年たった検診でした。進行はなかったので次の検診は一年後なのだそう。

ーー
20220115

それで以前の夢によると私はどこかからの大使、外交官ということだったけれどどうかな。
ソウルの足で歩くがごとくソウルであればその目的は成されるだろう。

ーー

20220116

神秘学の資料を整理整頓した
ーー
20220109の夢についてずっと考えています

ちょっと、、なんていうか。。えっと、、その、、こういうの初めてで、、、えっと、えっと、えっと、、、ちょっと、その、、



恥ずかしすぎて言えない
顔が燃えます

ーー

20220117

偽の地球儀を見せてもらう。ヨーグルトのメロディーで小さい男の子とダンスを踊る
ーー
20220118

中央の樽のような筒のようのものを外すと上の連なりはいっきに流れ落ちる。砂時計の要領。
堰き止めていたものを外すとコサインカーブが一瞬で反転するようなビジョン。
先住民の方がジャジャ〜〜ン♪って感じで中央の樽を抜いて教えてくれる。
ーー

お読みくださりどうもありがとうございます