♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20220304-20220314/変化する顔とサードアイ/巨大な宝石の原石/北極星/出雲大社伊勢神宮三角形

全体:引き続き五角形の中心で内観、瞑想
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20220304
 
ぼーっとしているとき

声「北極星
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20220305

結婚式のお着替え。

私担当のお世話係の方「白の長襦袢はご自身で今着ているものをそのままお使いになるんですよね。お着物もご自身のものをお持ちなんですよね」


襟元を見てみると私は白い長襦袢を着ていた。


私「(結婚式の着物?私そんなの持ってきたっけ。持ってきてないよな。どうしよう。こんな大事なときに。。)」


その辺りを見てみる。風呂敷の中を見るとつややかな白打掛のようなものの他に、例の私の七五三の紫色の着物があった。私は心からとてもほっとする。よかった。


お化粧を始める。鏡を見ながらパウダーをはたいている。私の右頬は蓋の開いた筒状のバーム缶だった。平たい円形の缶が頬に張り付いていて、でこぼこしたバームにお粉をのせている。粉が弾かれたり、バームでテカったりして全然きれいにならない。


「(どうしよう。ぜんぜんだめだ。きれいにならない。こんなんじゃ結婚式に出られない。)」


「(あれ?そっか、これを剥ぎ取ればいいんじゃん。)」


「(なんで私はこんなのずっとつけてたんだろ。)」


頬に張り付いているバーム缶をめりめり剥ぎ取る。


「(やっと私の本当のお顔がでてきた。私こんな顔してたんだ(物質の顔とは少し違った)。すっきり〜)」清々しく爽やかな気分



そこには「目」があった。バーム缶が貼り付いていたところには目があった。



光を浴びて次第に目を見開き始める。


「(?。これじゃますます結婚式に出られないよ。。みんなびっくりして気持ち悪がられるかもしれない。これだっらバーム缶の頬のほうがまだましだったかもしれない。どうしよう。。メイクで隠したらいいかな。だめでしょう。こんな立派な目は隠せないよ。どうしよう。)」


新しい目を手で撫でる。そしたらもともとある上の目が下に下がってきて、新しく出てきた目と合体した。反対側の元あった目も少し下に降りてきて左右位置が揃った。下に下がったので、お人形みたいな顔になってなんだか私じゃないみたいにとても可愛らしいきれいなお顔になった。


「(そっか、わたしはお雛様だからか〜。お雛様のお顔になったんだ〜)」


「(あーよかった。ほんとは3つあるけれど2つの目に変身しました。これで大丈夫。みんなを驚かせない。気持ち悪いと思われない。)」


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20220306
20220307
20220308


3つめの目が額ではなく頬にあるというのはなんなのでしょう。7つまで増えていくのでしょうか(ヨハネ黙示録)。成長できるといい。できますように。


21世界の次は22新世界なのかな

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20220309


薔薇十字のエグレゴア
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「三つ目の二人がひとつになり第三の目が開くと7つの目になる」
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20220310


両手を大きく広げて持てるような大きさの巨大な石を頂いた。
これは地球外のもので表面は黒いけれど中は宝石の原石、結晶

私「(うわ〜、すごいな〜。どうしよう。。ほんのひとかけら売っただけで子どもたちを育てられる〜。よかった〜。)」

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今日は朝から午後までずっと薔薇関連の資料を読み続けることに決めていたのにずっと眠っていた。薔薇十字の資料は読もうと意図しただけで意識がなくなることはほとんどでなかなか進めません
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ヨガのレッスンのときホワイトセージの香りがずっとしていた。ネイティブアメリカンのギャザリングへ行ったとき森のなかでスマッシングして頂いたときに嗅いだ香り。そこで買ったセージの香り。教室では焚いていません
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20220311

意図:わたしの北極星(どれかは知らない)

①声「************と決めて来ている。」

②私の現状についてのお知らせ

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20220312


出雲大社伊勢神宮とあと一点が三角形のラインで繋がっている日本列島のビジョン

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ヨガの最後のシャバアサナのときのビジョン

一辺は2−3メートルくらいの白い線で正方形に囲まれている土の地面。そこで年配の男性二人が黙々と土を掘り返しているのか、ならしているのか、石のような何かを設置しているような感じ。わたしも正方形内にいて眺めている。ここは出雲大社伊勢神宮とで三角形を成す一点。

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ヨガに行った以外はほとんどずっと眠っていた。眠くてたまらないから
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20220313
20220314