♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20220510-20220516/生まれた意図/仏式地下世界への向かい方/

20220510

私の魂のルーツや素性などについてぼーっと思いをめぐらせていた。私がこの世界に生まれると決めた意図を私は汲み取りたい。そして私はそれを成し遂げたい。

声「瞭然としている」
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20220511

ヨガ
初めて陰ヨガというのを教わりました。新しい世界。とても嬉しかった
キープが1分を超えてきたら意識のスイッチが切り替わってくるように感じます
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20220512

ヨガ
先生は陰ヨガは夜におすすめと仰っていましたが、午前中にやったら午前中から寝てしまいました。。
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20220513
20220514
ヨガ
上級のクラスを受講してみました。はじめてのアサナもあり心が踊りましたが筋力系のアサナになるとひょえ〜となります。片足サイドプランクのようなものや、肘付きのスリーレッグドッグのようなものなど。名前はちょっとわからなくて

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20220515

これから祖父にあたるような存在の葬儀がある。その存在はここに生きている。これから命を絶つ。私に手紙のようなもの、メモのようなものを渡す。こんな大事なものをなぜ私に託してくださったのかわからない。紫色の袈裟を着た僧侶が六名ほどみえた。葬儀のその場で命を絶つことになっている大切な儀式だからこのように多くの僧侶がいらっしゃる。


私は彼と小さな丸いテーブルを挟んで話している。

彼「夜が怖かったからね。あちらにいけば夜はないから。母さんともまた一緒にいられるからね。」

私「ほんとにいいんですか。本当にこれでいいんですか。」

彼「うん、これでいいんだよ。」彼は微笑んでいる。彼はこの世を去ることにした。


祭壇で順にお線香をお供えする。予め灯された平たいお線香が寝かせて並べられていてそれをお供えする。香台の下は地下。自然にできた岩の空洞が深く続いている。彼は亡くなった後この空洞深くに入っていく。

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20220516

ウイグルロシア接近地から地下に下るときは漢字のような謎の文字が岩でできた壁面いっぱいに書かれたところから下った。また別のときに下ったときは部屋の一番奥に仏式の祭壇があって私がいない間は誰かが場を整えて保ってくださっていた。ろうそくも灯されていた。けいすとろうそくは、待ってたよ!炎を絶やすわけないじゃないか!と踊って私が来たことにとても喜んでくれた。今回の夢、地下世界への下り方は仏式の儀式だった。地下世界に関しては私は他宗教ではなく仏教と縁があるのかもしれない。と思ってシャンバラって調べたら「理想の仏教国」とあった。私はやっぱりおばかなのかと思った。地下世界も下り方もそもそも仏式なんだよ!