♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20220823-20220909/恒星の力/仕事・図書館辞職/街を一新/虫/記念のブレスレット/蝉の抜け殻・宝石・祖母の夢/私の目的/再び虫

20220823
20220824
20220825

あの恒星の影響は0812の夢見だけに留まらず前回の投稿全体に充満していたのかもしれない。子のためと考えての行いが蝉の抜け殻を食べる行為に繋がるという0807の暗示の夢見はそのスタートだったのかもしれない。夢の店員の彼女は私の過去のたくさんの宝石を回収していた。私は見えない力、子どもたちに導かれるように昔過ごした街中に漂っている私の宝石、断片、破片、蝉の抜け殻を回収し続け同化し昇華していた。このような感覚が恒星の力を使うとか恒星の影響などと言われるものや、神様のご利益と呼ばれているものの正体なのかもしれない。夢の恒星や象徴的な店員の女性に感謝を伝えた。このような力を盲目的な崇拝の対象としているばあい、多くの私達は自発的な意図をもたず恒星の力を能動的にあまりうまく使いこなすことができていないように思う。メガネが保管されている警察の証拠品保管庫というのは恒星トゥバンのことなのでしょうか。メガネはそこにあるのでしょうか。私のメガネは白い色眼鏡に見せかけているけれど実は穴が空いているから偏見の眼差しは持たないということを表しているのでしょうか。白い色眼鏡だからなんでも無垢に見えるのかもしれない。/夜中に目が覚めてぼーっとかんがえていたこと、20220812見知らぬ国、恒星への旅の夢について


私は図書館で働いている。集めた情報をもとに私の視点で考察を加えてレポートにして提出するのが仕事。
職場の電話に年配男性の上司から電話がかかってきた。

上司「まとめてくれたもの(恒星の力を使うことについてのレポート)、よくできていましたよ。でも仕事をやめてもらわないといけないと思います。あなたは自由******」彼はまだ何か話しているけれど繋がりが悪くなって砂嵐音のようになって何にも声が聞こえなくなる。


私「すみません、全然声が聞こえません。なぜ私は辞めないといけないのでしょうか。声がぜんぜん聞こえません。。何も聞こえないので私が事務所に伺いましょうか。理由を告げずに解雇することはできないと思いますので。あの、本当に何も聞こえないんです。」


私はこの仕事がとても気に入っていて辞めたくないし、褒めてくださっているのに辞めなくてはいけないというのを理解できませんでした。


私「彼の『私が自由ーーー』というのは先日『人間的な規律に従属しない』と言っていたからかもしれませんが、人間的な規律に従属しないことが恒星で受け入れられないというのはどういうことでしょう。それっておかしい。」


声「私の地球人としての情報を集めるためだったから。」


上司が私のところへやってきた


上司「近いうちに上(高次の存在)から話があると思うから。だから、、」


私「ありがとうございます」


この上司が私の辞職を決めたのではなくて、彼は連絡係りとして私に辞職を伝えてくださっただけのようでした。


・・・

私の視点、偏見は持たないすべてが無垢に見える穴の開いた白いメガネを通してみた地球世界の経験や考察の連絡。それがこれまでやっていた私の仕事だったのでしょうか。

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20220826
20220827

急に思い出した昨日か今日の夢

多くの人が集まる中に中学生のときの同級生をみつけた。久しぶりだったので静かなところで二人で落ち着いた時間を持ちたかった。どこかいいお店をしらないか彼女にたずねた。少し離れたところにおしゃれなカフェ雑貨店「二人静」というお店があると教えてくれたのでそこへ行くことになった。

貸し切り列車。私達がカーブした後、後ろを見ると線路に列車会社の人がたくさん出てきて切替ポイントを手動で元に戻していた。私達は古い線路だった。線路が所々波打っている。列車も時折ジャンプする。

一面平屋ばかりの古い町並みが広がる。明治期かそれより古いくらいの印象。


バスガイドさんのように運転席の横に立ってこちらを向いている、同級生の同行の存在ーーー

「89年になったら全部取り壊して街を一新するそうなので89年になる前に私達はこの街できるだけ全部を回っておきたいなと思っているんですよ。」


私「89年? 何89年ですか?」


彼女「89年ですよ。89年^^!」


・・・

暗渠の上に置かれている家などもすべてを取り壊して、最新のビルなどが立ち並ぶ街を一からつくるのだそう。
取り壊すといいますか、一掃して一新するというようなニュアンスがありました。
89が強調されました。神秘学の数について先日読んだので夢の中の対話にサインとして利用してくれているのかもしれません。

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20220828
20220829

20220825図書館の仕事の辞職、20220827街を一新する夢について瞑想

これまでの夢見では腰が光って「もうすぐ迎えが来るから」と庭の掃除をしたり、「山の頂上に向かっている。ここは嵐だから。」と山頂を目指したり、牛が山頂に登ると龍が来る。と言ったり、誰も登ったことがない山を登っていたら9合目で熊がこっちだよ〜と8合目の私を誘導してくれたりと象徴的な夢見でしたが、具体的な示唆が入りつつあるように思います。
ただ、山頂に到達することが私がこの世に生まれた喜び、目的、Summum bonumというのではなくて到達してからがようやく私本来の始まりなのではないかという印象があります。

古い街をすべて取り払って一新する。電車の女性は「それまでできるだけ古い街を回っておきたいと思っています」と仰っていました。図書館の男性は「あなたは自由ーー」「辞職」と仰っていました。意識の一新まで暫くの猶予期間があるのかもしれません。
一新された新しい世界は「89私の世界の調和」なのではないでしょうか。蝉、死と再生の幸せの象徴。ゆるやかに新しいステージへ向かいつつあるのかもしれません。

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20220830

夢/断片

①食パンの半切れくらいのサイズでたくさんの人形が作られているのを見ている。ふわふわのジンジャーブレッドマンみたいなかんじ。

②ひとつひとつなにか確かめている。

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20220831



広い庭のようなところを掃き掃除している。壁際の浅い溝に小さい白い石が沢山溜まっていから綺麗にしようと思って掃いたら、女性が

「あっ、そこは。。。」

と言うのと同時に石の下から灰色の大きめの線虫、芋虫みたいのがたくさん掃かれて出てきて、地面で活きのいい魚みたいにピチピチピチピチしてジャンプしている。そこらじゅう少し大きめの活きのいい飛び跳ねる線虫だらけで、気持ち悪くて気持ち悪すぎて二人できゃーーーーーーーーーーーーーって叫んでいました。。。。。。。思い出しただけでもうだめです。。。。

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以前コーザル体かなにかの夢見で白い円形のドーム状の部屋でぷにぷにの青虫みたいなのが大量発生して私が叫んでいたときにそこに居てくださった方は、私のことを気遣ってくださって虫を踏まないようにヨガマットを敷いてくださいました。今回一緒に居てくださった方は一緒に叫んでくださいました。ヨガマットのときはマットの上からぷちぷち踏む感覚があるし、髪の毛のすきまからもふぁーーーってたくさん出てきたからもうだめでした。。今日は活きの良い魚みたいにピチピチジャンプするからもう気持ち悪すぎてだめでした。。。涙

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20220901

20220825図書館の仕事の辞職の夢見について

物質の私は図書館での仕事が天職だと思っていました。特に書庫が一番好きで、書庫の扉に内側から鍵をかけて書庫の一番奥を自分の住処にして暮らしたいと思っていました。また私は外国へ行くことや異文化を理解することがとても楽しくて大好きで、まるで違う風習や文化に触れたとき心の底からの喜びといいますか、ハートのキラキラがパーンと弾けてときめきが溢れ出す喜びを感じます。非物質の私と物質の私がシンクロしてたのかもしれません。異国の地球で盲目で旅、調査、経験する私、非物質世界の図書館で働く私。

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急に思い出した今日の夢

記念のお品としてさざれのクリスタルのブレスレットとなにかを頂きました。蝉の抜け殻の吸収と昇華よく頑張ったね、さようならありがとう。でもいつも一緒だからね。と蝉の抜け殻が優しく抱きしめてくれるようなそんな夢見でした。


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20220902

前回の投稿、蝉の抜け殻、宝石の夢見や20220825図書館の仕事の辞職の夢見について瞑想


”私の地球人としての情報を集めるためだったから辞職——”と言っていました。


郷に入って郷に従うだけでなく、郷に入って郷に従うことがまるでうまくできない悲惨な人生もふくめてが私の目的のひとつだったのかもしれません。

苦しい過去も含めて盲目(ーー偏見は持たないすべてが無垢に見える穴の開いた白いメガネ)の私の意識を連絡することが私自身の目的だったのだとしたら、全ては宝石でしょう。

私はこの仕事を私なりにとても誠実に真摯にやっていたことがわかります。


だとしたら本当にとてもすばらしいことです。私は心から嬉しい。


もう仕事も辞職だから盲目用のメガネもいらないのかもしれません。だから恒星の店員の彼女はメガネも吸い取って下さったのかもしれませんね。


以前の夢見で買い物かごを持った瞑想する大使と言っていたのはこの夢見通信使のことを言っていたのかもしれません。どうなんでしょう。


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20220903
20220904
20220905


前回の投稿の外出の先々での退行の数々はフラッシュカードのような感じでした。視線を移動するたびに違う私にアクセスするような、違う道を見るたびにそこに漂っている私にアクセスするような。ですのでふたたびひとりで丁寧に静かに時間を持って感じたい。


よく生きたなと思う。毎日とにかく怖くてたらなかった。意味がわからなくて怖かった。どこも誰もなにもかもこの世が怖かった。意味がわからなかった。出口はどこにもなかった。救いがどこにもなかった。苦しくてきつくてたまらなかった。部屋を出て食事をするのもトイレに行くのも怖くて苦痛だった。周囲の大人達は皆意味がわからない世界に閉じ込めようとする。


私をあのときこの世に保っていたのは、「祖父母が生きている間は生きていないといけない、彼らを悲しませてはいけない。」それだけでした。
それなのに、私はなにも話せなくなり、私が生まれたことをとても喜んでくれて可愛がってくれた祖母に会いに行くことさえできなくなってしまった。悲しませてしまった。認知症にもなってしまった。でも私自身は苦しくてなにも余裕がなくて引き篭もって自分を保つので精一杯でどうしようもできなかった。

それで私は奥深くに罪悪感を抱えていたのかもしれません。それをリリースしてくれたのが20220707の祖母が大好きだよと会いに来てくれ、夢の中でも目覚めてからもおばあちゃんごめんねごめんねと泣き続けていた夢見だったのではないでしょうか。

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20220906

「汝自身を知れ、さすれば宇宙と神々を知るであろう」で知られるミレトスのターレスとの対話に薔薇の方法で望んでみました。対話といいますか、相談をしてみました。 はじめての試みでしたのでこれでよかったのか、できているのかはわかりませんが端的な質問をして端的な回答を頂けたように感じました。練習していきたいです。

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20220908

私は7次元から11次元へ行くのが目的のようなことを以前の夢で言っていました。そのときはそれがなんなのかわからなかったのですが、今日なんとなくわかったのはモナドとかそのあたりの話のようでした。
わかって良かったです。私も行きたいです。


7日か8日の記録がなくて記憶がなかったです
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20220909

再び虫
秋の草原に座っていた。視線を上に上げたら私の眼の前で物質世界ではみたことがないラッパを男性が吹いている。人の身長くらいある渦を巻いた円形の吹き物でした。鼓笛隊が抱える大太鼓をもう2回り大きくしたようなサイズ。
私はなめし革のショートブーツみたいな靴を履いていて隙間から靴下の隙間に変な灰色のつぶつぶの模様がついたなんか気持ち悪い気持ち悪い虫が入っていて、嫌だもう思い出しただけで死にそう。もう嫌だ。虫がいて、指を差し込んでつまんで取ろうとするけれど引っかかって、途中でちぎれそうで気持ち悪くてもう嫌だ。もう嫌だけどがんばってつまみだした。ちぎれなかったよかった。もうきゃーーーって投げ捨てた。(涙)女性がすぐに走ってきてくれて、状況を見てくれました。

・・・

私に属する世界にいたのかもしれません。ーー履物
ようやく私は目覚めつつあるのかもしれません。


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最後までお付き合いいただきどうもありがとうございました。