♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20220910−20220928/クリスタルの柱/参入儀式(怒りのテスト)/16塔/立体フラワーオブライフ

20220910
20220911
20220912

夢/断片
どなたかにクリスタルの柱を数本差し込んでいる。差し込んだ先にそれまであった少し汚れていたものが浄化されたので問題なくなったようです。クリスタルは透明度が高く、清浄な岩清水からできたようにキラキラ透き通って輝いていました。意識のフィルターのようなものが清掃されたのかもしれません。

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20220914

ヨガ
セミプライベートレッスンでもう一度基本中の基本のアサナを入念に丁寧に見て頂きました。

ダウンドッグでかかとに体重を乗せて足の付根を巻き込んで、お尻を上に引き上げるときに、引き上げることに夢中になると胸を下に押し下げる力が働いて肋骨が開いてほんの少し背中が反るようでした。先生も難しいところですと仰られていました。
エネルギーライン、背骨はまっすぐ。

ローランジ。前後に足を引き裂くけれど、でも骨盤は左右揃える。というのと、踏み込んだ足の小指側は離しても良いくらい親指側に体重を乗せるというのの両立が意識しないとできなくて。無意識でできるようになりたい。

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20220915

前回の投稿、どこかの恒星が充満している一連の流れはブランデンブルク協奏曲第3番のようだなと思い最近ずっと聴き続けていました

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20220919


トラウマやインナーチャイルドを癒やすというものでもなくてそこから外に出てしまうということのようです。個の外にでるといいますか。それが"暗渠の上に立っている家なども一掃して最新の街に一新するということなのかもしれません。

盲目な偏見を持たない無垢な状態でここへ来てできたトラウマでもインナーチャイルドでもそれらも含めた状況、経験、考察を連絡するのことが私の仕事、目的のひとつだったようでしたが、その仕事も辞職なのだそう。地球人ではなくなりつつあるようでこの件に関しては無事に役目を果たして契約期間満了みたいな感じなのかもしれません。

傷のようなものを丁寧に内観していくことはとても良いことで大切ですが、地球人として連絡するお仕事が卒業を迎えたようなので、確かに個(?)から外にでてしまうという方が私の場合は理にかなっているのかもしれません。

わりと何を言っているのか自分でもよくわからないのですがそうなのだと思います。
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20220920

神秘学派の読書中の夢
(魂に関して書かれていた部分の5行読むのに文字列を見た瞬間に意識がすぐにもっていかれて変性意識になっては眠るというのを繰り返していて1時間くらいかかって読んでいてそのときの夢)


参入儀式、通過儀礼のよう。

怒りの感情に関するもの。

そこは、筒のような物の下を通過するときにその人の奥深くにある怒りの感情を炙り出して噴出させるしくみになっていました。

怒りがでてくることはなくて通過できたようでした。

特定の印象に同一化していないということなのでしょうか。

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目覚めた後、先を読みすすめてみるとこの章の最後に書かれていた言葉が「、このような人は怒りにとらわれることもない。」(デカルト)というものでした。

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前回の投稿、昨今の夢見の流れで非物質世界ではいろいろな目処や段取りがだいぶ整いつつあるようでとても嬉しく思います。

段取りはもともとあったけれど、ようやく物質の私がなんとなく追いついて行けている。というのでしょうか。。。

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20220921

前回の投稿をもっと感じてよく充満させることが大切のよう。

私は感じることを少し遠慮してしまっているようです

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それで私は「家族」ってなんなのか子どもの頃からずっとわからないでいます。わからないけれどずっととてもあこがれを持っています。
私にとって子どもたちは家族といいますか、「私の子ども」というのともなんとなく違っていて。
私のところに来てくれた独立した尊厳あるひとつの魂で、縁あって私のところに来てくれた大切な魂を今ここでお預かりしてそのときまで見守っているという印象が一番しっくりきます。

家族といえば先日北辰のことを考えていたときの夢見でUFOのようなところにいたようなのですが、そこにいた存在たちに感じた感覚が私にとって家族のような印象でした。感じることができてとても嬉しかったです。私は完全にリラックスしていてなにも気負わず素で、なにも心配していなくて安心していて。私の安全な居場所のような感じがしました。黄金に輝く床の間がある整えられた空間で、みんなで私のことを話しているのに私は誰かの背中の後ろになんとなくちょこんと隠れてお洋服の心配をしている。。ときめきながらお迎えしたお客様をお見送りしているというものでした。地球活動のためのロッジ的な場所なのかもしれません。

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20220924

突然揺れた。私は古く趣のある歴史的建造物の中を歩いていた。私がいたドーム状の塔の反対側を見ると建物が破壊されていた。これは自然災害ではなくて攻撃による揺れだ。建物の中にいたのに反対側が見渡せるし空も見える。上空を見上げる。旋回している飛行機のシルエットのようなものが見える。私は「アーミー!」と咄嗟に叫んで周囲の皆に知らせる。アーミーと叫んだのは周囲の人々が日本人ではなかったから。

この建物には秘密の地下室があることを私は知っている。私はそこに向かう。螺旋階段を地下へ向かいながら私の生存を心配する存在へ向けて私の居場所と安否を知らせるためにビーコンのような小さな装置を準備している。

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頭の蓋が取れつつあるのかもしれません。この塔はどの恒星とつながる装置なのでしょう。蓋は取れたが私は地下へ向かっている。上に伸びる筒を地下に繋ぎたいのかもしれない。地上や地上の草(エーテル体)でもなくて地下の秘密の部屋に下るというところがタロットと違う点で興味深く思います。

頭の蓋が取れる、地下に向かうというのは先日の夢見、古い街を一掃して新しい街に一新するという夢見を一歩踏み込んで知らせてくれているのかもしれません。破壊して突破する。

”信念体系の破壊、クラッシュ”という視点からこの夢を考えると、前回の投稿の図書館の仕事、辞職、私の地球人としての情報を連絡するためだったから、夢見通信使などは、信念体系の破壊と再生に該当するのではないでしょうか。新しい世界/参考:”16塔”タロットの神秘と解釈,松村潔,説話社


夢の私は螺旋階段を急いで地下に下りながら小さな円錐形のビーコンのような装置を手際よく準備していた。混在するもうひとりのいつもの私は「なんで私はこんなことができるんだろう、すごいなぁ。。」と夢の中で思っていました。

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今日はソロンについて読みました。

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20220925

最小単位は正三角形の立体幾何図形の中にある通路を歩いている。まっすぐに伸びている通路。幾何図形の骨は白く空間全体も白く輝いていて空気は清浄だった。前方上下どこまでもどこまでも立体幾何図形が広がっている。表面にフラワーオブライフがあるというのではなくて内部全体も正三角形で構成されている。
ひとつひとつの三角形の大きさは胴くらいの大きさ。

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これが私の立体神聖幾何図形なのでしょうか。こんな夢は初めてでほんとうにとても嬉しいです。

道はまっすぐに向かっていました。
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久しぶりにテレビを見ました。ついていたからなんとなく。

私は世の中と乖離がありすぎるのかもしれない、ときめきと希望を感じて神秘学を志しているこの私は実際はとんでもなく間違った場所に佇んでいるのではないかと孤独に感じました。


でも思い出しました。広報の仕事を担当したりみんなをまとめたりしてすごいなぁと尊敬していた図書館の同僚のように、全体の役にたてるような仕事もしていないのに私は輪廻をしなくていいんだろうか。と悩んでいたら「そもそもこの社会に君の居場所はもうない。」と以前の夢見で言っていました。だから世間との乖離に孤独を感じる必要はないのかもしれません。居場所がないところに居場所を見つけようとしても見つからないのだから。


その後なんとなく読んだ神秘学の資料に、あなたは孤独ではありません。と書いてありました。ほんとうにいつもこんなふうにシンクロするのはすごいなと何度あっても慣れないですし毎回毎回感動して感謝の気持ちでいっぱいになります。

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20220926

20220924塔の破壊の夢について
置き換え(イメージの置き換え、象徴の置き換え)の項を見ると
飛行機ー龍
飛行機ーゼウスのワシ
とありました。

恒星トゥバンを警察の証拠品保管庫と夢の私は言っていて、今回もアーミー(army)と言っていたので縁のあるそういう系列が塔に圧をかけてくれたのかもしれませんし、ゼウスのワシが来てくれたのかもしれませんし、龍が破壊しにきてくれたのかもしれません。でも私の場合は龍は龍としてでてくるので今回は龍ではないように感じます。

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今日はピュタゴラスについて読みました。

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20220927

遠慮せずに昨今の夢見の流れを侵食させようということを16塔の破壊、地下へ下る夢見(20220924)は伝えてくれているのかもしれません。遠慮していた、といいますか深くまで感じる、受け入れることを物質の私は無意識では怖がっていたのかもしれません。そのことを知らせてくれている夢見なのかもしれません。恐れず遠慮なく破壊しましょうって。/朝目覚めて夢を思い出そうと静かにしていたときに思ったこと。

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今日はヘラクレイトスについて読みました
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20220928

今日はデモクリトスについて読みました

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最後までお読み頂きどうもありがとうございました。