♡航星日誌♡

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2022年の夢のまとめ①地球からの排出/私は順調に死に続けることができている/社会に居場所はない

去年の夢のまとめは初夢や春分など節目の夢を抽出するものでしたが今回は全記録の整理、要約のようになりました。まとめるために夢見に目を通したらほとんど毎回退行、内観が始まりとても時間がかかってしまっているところです。

今年の前半は順調に死に続けることができている、地球からの離脱の素地が整ってきたと感じていました。

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2022年の夢見のまとめ1/3
1月2月3月4月5月

20220102初夢
虹/意図:初夢は去年のものを継続したい。

20220106
セブンイレブンに行こうとする(7次元から11次元に行くのが目的)
②声「カードは一枚残せばそれでいい」私はカードを一枚に絞る。この世を生きる意図

20220108
冷凍胎児の受け取りを拒否し重犯罪者に仕立て上げられ連行されて地球のキューブから外に出される。この世からの逸脱。地球の嘔吐。

20220109
心臓のチャクラの不壊の滴が溶融して根源的意識が解放される世界を感じたかもしれない

20220112
①物質の私の死を象徴する夢見。星の子は太陽の子を誘導できている。
②非物質世界の正装用の履物を祖母に借りに行く夢見。靴は自由で自立し自分の行為に責任があることのしるし、また旅人の象徴。

20220118
アンタリオン転換かアルニラム転換。陰門は神秘への入り口、創造へのゲート

20220123
女子高の短大、高専を見学。時間軸のスケジュール帳、上下に円が重なったヴェシカパイシスが時間軸上三ヶ所にある。重要なポイント。
トイレで取り憑かれた女の子を助けるために延命十句観音経を唱える。マナス。

20220130
①女子高生はこの世での両親のようなご夫婦、ホームステイ先の両親に挨拶をする。もう会えなくなるから。そしてこれから船に乗る。

私にとってホームステイ先の両親だったと考えるといろいろ楽になれた。家族というものに入り込めない感覚、親子の関係性を築くことがうまくできなかった感覚が常にあるけれどホームステイ先の両親だったのなら、それらはどうしようもないことで、うまくできなかった自分を責めなくてもいいのかもしれない。ずっと感じていた孤独感はもうどうしようもなかったのかもしれない。
最後の別れの場面で感じていたのは、お世話になりほんとうにありがとうございましただったけれどそれで大丈夫なのかもしれない。それが全てでいいのかもしれない。

②タイムスケジュールが変更され終わりが大幅に伸びた。
車が走る高速道路の中央を進行方向に歩いていたが、私の後ろに父性的存在が現れる。「この子僕の自慢の娘なの。」彼にそっと促され向かっていたのと逆の下の方向に下っていく。連れ戻される。

20220203
旧暦初夢。巨大な正五角形の頂点に5塔配置されている。ここは女子大。喜び、祝福、お祝い、歓迎。五角形は万物の要素を頂点に持つ邪気が入り込まない完全な形。大学はブッディ体

五角形の中心で瞑想を繰り返しプラトン月2200年の女性性の痛みを昇華した。


”霊台は天意を授かるのに使われた”、”魂は神のもとへと昇天するのである”、”垂直構造を強調した建造物でシンボルとしては宇宙軸、すなわち天と地をつなぐ理念を示す”

錬金術における塔
肉体の鈍重さから純粋な霊化への上昇である。/世界シンボル大事典

20220227
①右半分の半円。声「根源」

20220228
意図:冥王星の衛星Charon
①3パタン、3つの手続き、3つの流れについて説明がある。今は待機している。だから問題ないし心配はいらない。
神道の神聖な儀式がこれからある。私は着替えをする控えの間に案内される。

20220305
お着替え。七五三の時の着物が私の正装。私は右頬にも目がある三つ目/ヨハネ黙示録

20220310
地球外の宝石の原石、結晶を頂く。これをひとかけ売ると子どもたちを育てられる。

20220311
意図:わたしの北極星
①声「************と決めて来ている。」

20220312
出雲大社伊勢神宮とあと一点が三角形のラインで繋がっている日本列島のビジョン
出雲大社伊勢神宮とで三角形を成す一点に石が設置される

20220317
弾けるようにとても楽しくて笑い続けた夢

20220318
出雲大社伊勢神宮とで三角形をなすポイントを掃除しているとネームプレートが新しく変わった。「******」
声「外交特権を使って」

20220321
縁のある星へグラウディングするためにダイヤモンドを使っている。古い名刺。「おかえり」

20220325
山のポーズ。胸の前で手を合わせようと右掌をコントロールしようとしている。

20220327
変性意識になった私は母音を唱え始める。物質の凝集力を高めるためのものだった。

20220329
地球の受付でルールを守らなかった私は村八分にされ除外された退会処分。腕を切断された。
人が作り出した地球の機械的価値基準、社会的価値観を逸脱することができた。

4月に入ってからの全方向からのメッセージは「自分を信じて」

20220410
②もうすぐ産まれる。チームリゲルが奪いにきても渡さない。

20220414
広大なコバルトブルーと私の道は融合して溶け合う。神々しい白い光を放っている。美しい青は精神性。

20220503
行われる大切な儀式は仏式ではないのに密教形式の祭壇があり見守ってくださっている

20220504
地球の外部からの入口にて。社会にはもう居場所はない。既に居場所はないのだから社会に対する迷いはそもそも必要ない。

20220510
私がこの世界に生まれると決めた意図を私は汲み取りたい。そして私はそれを成し遂げたい。
声「瞭然としている」

20220515
命を絶って地下世界へ向かう方の儀式に参列

20220523
夢の中の姉妹の結婚式は神式だったがその式は八百万の神とのご縁を頂くものだった。
私は誰も登ったことがない山を登っている。正面に山頂。私は8合目。正面の9合目で大きなクマがこっちだよと呼んでいる。北辰

20220524
声「他力本願」
仏教用語としての他力本願。8合目から上は物質の私と非物質の私と本願力の三位一体で

20220603
「直感は神聖なる下僕。」

20220605
「こうして毎日書きだしたことが良かったのです。ものすごい効果だったのです」

20220612
物質の浄化が進み非物質体のエネルギーがスムーズに流れ始めると三次元世界ではなく高次の世界での現実化、シンクロが頻出するようになる。

20220613
意図:振動数を上げていきたい
①左の鼻に詰まっていたものを取り出す
②雲の天使と獅子はスピードが速く意志がものすごく強い。
天使「Lilyそこにいるね。知っているよ。」獅子は正面から私に覆いかぶさってくる。現在だけでなく未来についても邪気払いしてくれた。
第五元素のエーテル雲から分割した天使と獅子。

20220614
出雲大社伊勢神宮と三角形を成す三点目の地点。石の神様の場所にて蛇。
蛇「ほらきたよ。どうだい。これで信じるかな。」「守っている」石の上に虹

20220620
①私の画用紙は開花した山盛りの薔薇。ソウルの開花が私の人生
②毛先を5センチくらい切る。滞留している粗雑なエネルギーを切り落とす。振動数の上昇。

20220625
あぐらでの瞑想をできて当たり前、できない自分はおかしいと思い込んで半ばパニックなっている瞑想初心者の謎な私。できないのは当たり前と知って心から安心していました。

20220629
①思春期以降の私が歩み寄ってきてくれた。昇華された。精製は行われている。 
②私は蒸留しなくても本物のお酒だった。パラケルスス、賢者の石、尊い本質。精製は進んでいる。

20220630
12星座のサインの一覧表のようなものを見ていてその中の一つのものを注視していた。クローズアップされる。調べたが同じものはなかった。

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お読みいただきどうもありがとうございました。