20200127夢
①
玄関を開けるとすぐコンロ。誰もいないはずなのに火がついている。家に上がってコンロの前に立つとコンロがものすごくたくさん。全部火がついている。誰もいないはずなのに気味が悪い。廊下の奥にも何かの気配がする。気味が悪い。目前の家の住人の背の高いおじさんが、あっちの人が君んちの布団盗んで持っていったよ。と言う。気持ち悪いな。と思う。するとその背の高いおじさんが家に上がってくる。わかった話は聞くから、コンロの火を消したら行くから外で待って、家に入られるのは嫌なのよ。と言って追い返す。外に出てどこかの室内に入って腰掛ける。今日の大浴場を湧かしたジャニーズの青年が来る。友達のために君自ら来て湧かすとはね今日は担当だったんだね。と誰かと誰かが話している。それで君は13:00から15:00までの勤務時間が一番落ち着いたんだよね。君って不思議だよね。と前の職場の上司がにじり寄ってくる。目が覚める24:00。
>>ろうそくの火をつけたまま寝ていた。潜在意識?ありがとう。
②「8月か9月頃恒星探索会をするから(そろそろ恒星探索はじめて)」
③自転車は立ちこぎでクリア。通過できる。
④「ぜんぶなめまわす(舌のイメージ)」
ーー
M氏のタロット本が予想以上に楽しかった。幸せすぎる。
先生また心の底からありがとう。ほんと最高だと思う。感謝の気持ちが届くといいな。ぶっ飛び先生大好き。
今日読み終わりたい。
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曲のタイトルが思い出せなくて困っています。たったーたらららたーらら、たたったーたらららたーらら、たったったーらら、たったったーらら。聞きたいのです。
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よかった。わかった
Tchaikovsky Violin Concerto in D major, op.35