わたしが言いたいのはコペルニクスじゃない。じゃあ誰のこと言ってるの。コペルニクスじゃなくて誰?アリストテレスと誰?
意味がわからない些細なことでもメモしておくといい。後で大きな発見につながることがある。みたいなことをM氏が書いていた。だからやっぱり今の調子で夢見や変性意識での些細な意味不明なこともトレーニングも兼ねてメモしていこうと固く誓いました。というのはときどきこんなのなんの意味もないんじゃないかと切り捨ててしまいそうになるときがわたしにはあるのです。切り捨ててしまったことも。
Tchaikovsky Violin Concerto in D major, op.35を聞きながらM氏のタロットの本を読んでいたら生まれた。
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