♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20231217-20231231/焦点/便の小山/ピラミッドの置き場所/正式には2025年から/私は何も気がついてない/物質と非物質/新興宗教の頭首

お読みくださいましてどうもありがとうございます。
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20231217
生とは苦である、煩悩や欲は悪で滅するべきものであるのような図式が理解できなくてわからずにいました。人生とはそのようでなければならない、そのはずであると迫られているようだからです。生とは罪であると押し付けられるのが不快だったからです。必ずしもそうではない、喜びとともにあるはずだと感じていたからです。
しかし前回投稿した甘露の解説を読んで感じましたのは、真意はそのポイントにあるのではなくて焦点をあてるべきなのは、この世、物質世界の成り立ちに巻き込まれて翻弄されて自分自身を世の中に明け渡している状態がすなわち盲目の煩悩状態、様々の種の欲を育てる状態にあると言えるのであって、自身の軸、魂の指針を見失っている状態は苦なのであるということで、そのような場合もし困っていたら無我で阿弥陀如来の本願力に委ねることはシンプルな真の自己への道、それぞれの人が最大限自分自身らしくあれる道、浄土への道なのですよということなのではないでしょうか。
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20231218

トイレ正面の女性は小山状の便の上にいます。からだじゅうに付着しており笑顔です。他にも点々ともぐらたたきの穴のようにトイレがあるオープンスペースのトイレです。男性も女性もいます。
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山の麓に古く質素な鳥居があり、鳥居の奥には古い厠がお祀りされている。厠は御神体。という夢が今年のはじめころにありました。それ以来私にとりましてトイレは御神体になります。
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20231219
ぼーっとしている時の夢
浮かんでピラミッドの置き場所を探して決めようとしています。下には置かないからです。
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昨日の排泄物の小山は黄金のピラミッドだ。などと考えていたからかもしれません。
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20231222

天体、恒星の配置の解説をしてくださっています。
このように動く
両方のエネルギーを使う
ふたつのものはこの恒星に最接近して恒星の影響を最大に受ける。など。

私は自分のノートに書き記録します。この星図の中のマリアさんのようなベールを被った女性、あるいは髪が長い女性をこちら側を向くように書いてしまいましたが、「違う違う間違えた。」と消しゴムで消してその恒星の方を向くように書き直しました。

とても落ち着いた男性の深い声
「いつでも白い」子どもの白い腕

「正式に動き出すのは2025年から」
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20231224

オリンピック選手のような男性二人と歩いています。

男性「でも君はなんにも気がついてないよね(笑)」

二人はそういいながら歩いています。私はなんだろうな〜?と思いながら運動がしたくなったので、見知らぬ外国の方々に片言の英語で話しかけに行き、混ぜてもらって一緒に全力で先日の専用シューズでスポーツをしました。とても楽しかったです。
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オリンピック選手というのは何かを成し遂げたような一貫性のある整ったオーラのあるような存在ということを象徴しているかもしれません。

相手を尊重しながら異なる存在と異文化交流を行うというのはもしかしたら私の魂の素性でもあるのかもしれません。

先日なんとなく曼荼羅アートを眺めていたら「これは私だ。これは私だ。これは私なんだ。」と感じる曼荼羅アートに出会いまして昨日はそれをぼーっと眺めていました。私は何に気がついていないのでしょうか。
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20231225
昼の夢
Rの日本の物質世界の仕事をするかどうかについて話し合っていました。私でよければやらせていただきたいですとお返事していました。
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非物質世界において非物質世界とこの世のために奉仕活動をする非物質的私と物質世界の私ができるだけ最接近して多くの割合でシンクロして生きていけるポイントを探っていることを象徴しているのかもしれません。
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20231231

新興宗教の頭首のような方と話しています。何がすごくて何に私は感動しているか私は熱心に情熱的に話しています。あとは、私は何かを入れてそれを平らにしているビジョン。
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夢の中では自分が話した詳細はわかっていたのですが起床後はわからなくなってしまいました。真剣で情熱的な対話で充実して満たされ楽しかった感覚は残っています。
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今年一年お付き合いくださいましてどうもありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えください。