♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20231115-20231129/母音の詠唱/甘露?/荷物を手に入れる/専用シューズ/阿弥陀如来真言/家

お読みいただきどうもありがとうございます。

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20231115
明かりを落として子どもに絵本を読んでいてうとうとしだすと時折うわごとのような何かを言いはじめるのですが、今日は母音を詠唱していました。調べてみるとこの母音は浄化の音、穢を祓う音、ということでした。
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20231117
黒蜜の水ようかんのような葛まんじゅうのようなものを食べました。(20231030の夢)

助けと導きを求めた先日の夢見で巨大おむすび爆弾が落ちてきて12光が差し込まれてきましたので、根本陀羅尼と真言を聞き続けていたところにこの夢をみました。ですので甘露だったらいいなと思いますがわかりません。このようなことも今後よくわかっていけるといいなと思います。
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受付の女性「荷物をもったままここからはでられません。」
私「いえ、この荷物をもってここから出るわけではありません。これからの計画をたてるのにこの荷物が必要なんです。皆で話し合いができる部屋をお借りしたいんです。」
(20231101十字中央のバラを意図した夢②より)

私自身なりの荷物を手に入れるために私は生まれる必要があったのではないでしょうか。やりたいことのために私なりの荷物を手に入れたかったのではないでしょうか。このことを伝えてくれているように思います。
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20231118
20231119
20231120
20231121
20231122
20231123

ここは体育館。

目の前に男性二人組がいらっしゃいました。

私「専用のシューズにしたんですよ。^^」

汎用性のあるふつうのシューズからピカピカの新しい専用シューズに履き替えとても嬉しい様子です。
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新しいシューズがとてもうれしくてときめいていました。靴は本人と同一視され、自由で自立し自分の行為に責任があることのしるし、また旅人の象徴なのだそうです。祝福の葬儀、火葬を経て死と再生が行われたのかもしれません。清流を進むことができるのかもしれません。再び体育館ですので白く広がるたくさんの存在へ向かって宣誓していたクラスタ関連なのかもしれません。
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20231124
明かりを落として子どもに絵本を読んでいてうとうとしだすと絵本とは関係のないうわごとのようなことを言い出すのでしたら、就寝直前の自分の読書も黙読ではなく音読をすると効果的なのかもしれません。変性意識に入る前の段階で発声している状態にあるということが私の場合は潤滑油になるのかもしれません。就寝前の読書ではなくてもいいかもしれません。変性意識に入る前に事前に発声している状態にあるといいのかもしれません。発声しながら変性意識に入るといいのかもしれません。
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20231127
阿弥陀如来真言を唱えながらの夢
5−6センチの小さなガラス製のようなアンティークのような小瓶、薬瓶。蓋は内部へ差し込まれる円錐形の突起がついており、蓋をとると瓶の中の粉が突起に付着してくるのでそれを口に入れます。左のお堂に入るところです。屈んでなにかをしている方々がいらっしゃいます。蝋燭が灯されています。お堂の地面は座敷や板張りではなくて、土間というか、固めた土のような、石のような、そのような空間です。
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発声しながら変性意識にはいると何か切り替わるかもしれないと思い試しに行なってみました。夢を見ました。
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ぼーっとしている時のビジョンか夢か
灯されたお線香が視線の先、手元あたりにあります。お線香の下には香炉が見えます。お線香の煙が顔に立ち昇ってきているのに、香りがしないので私は「あれ?おかしいな。どうしてだろ。」と思う。ソファに横になり上を向いて休んでいたはずなのに、お線香を見ている視線は下にあるので体の感覚が混乱しています。
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真言の夢のつづきかもしれません
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20231128
20231129
思春期以降この世にリアリティを感じることができず、そんな自分自身を責め続けたり空虚に感じていた私にとって北辰や温かい気持ちがあふれ涙が止まらなかった薔薇十字のバラを意図したときの夢見は私を救ってくれるような感覚がありました。数年前に神智学、神秘学にであったときに、こんなところにこんな世界があったんだ、まともな世界がここにあったんだと生まれて初めて私にとっての正しい居場所を見つけたと強く確信して感じたときと同じように心の底から感動して救われた感覚がありました。夢の中で北辰は家(20220718)、バラ十字のバラ(20231101)は魚座24度人の住む島のようでした。北辰の家は高次の家、バラの”人の住む島”の家はもっと地球にごく近い部分での家、家といいますか、居場所といいますか、地球活動における定点、基本姿勢ではないでしょうか。
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最後までお付き合いくださいましてどうもありがとうございました。