♡航星日誌♡

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2022年夢のまとめ②真の自己の現れへと導く恒星/地球人の仕事を卒業/16塔の破壊

2022年夢のまとめ②です。
恒星の力を受けて過去の宝石を回収し真の自己の現れへと導かれました。盲目の地球人として情報を送る仕事を卒業しました。

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2022年夢のまとめ2/3
7月8月9月

20220702
変容の前段階に入るとこれまでの感覚は頭打ちになる。まるで停滞しているように感じる。それは天井にたどり着いたからで停滞を気にする必要はない。よくあること。次へのステージに入る前触れ、準備、調整。メタモルフォーゼ。

20220707
①会いに来てくれた祖母。私は嗚咽を漏らしながら私の膝に横たわる真っ白な祖母の頭を撫でて謝り続ける。祖母はにっこり微笑んで私に「大好きだよ。」と言う。

私は思春期以降人と話ができなくなりそれは私のことを大好きでいてくれた祖母に対しても同様だった。話をできなかった自分や女の子の私が生まれたことをとても喜んでくれていたのに期待に応えられるような孫ではなかった自分が不甲斐なく申し訳なくて泣きながらずっと謝っていた。目覚めた後も泣き続けていた。そんな私を大好きだよと笑顔で勇気づけてくれる祖母。
②声「熊を信じて」熊というのは9合目にいて私を呼んでいる北辰

20220717
バラバラになって落ちている昆虫の足。粉末にして煎じて飲まなければ。

20220718
北辰やこれまでの北辰系の夢見について思いをはせていた時の夢。

黄金色に輝く床の間の部屋に私達はお客様御一行お迎えしている。”私達”というのは私の家族のような見守ってくれているような方々。私のことを話しているのに私自身は誰かの背中の後ろに少し隠れ気味で恥ずかしそうになんとなく座っている。袖を一生懸命引っ張ってこれでよかったかなと着ているものを気にしている。
お見送り。お会いしたかった方に手を振る。その方とおそろいのお洋服だったのでこのお洋服でよかったんだととても嬉しくて幸せな気持ちになってときめいていた。私が立っていたのは大きな宇宙船のような感じもあった。
本当の家のようなホームグランドのような安心感、素の私。

20220724
異なる信念体系、伝承知識、哲学、宗教による独自の思考システムの中に同じ光を見るのが私は楽しい。

20220725
非物質神殿に所属できているのか不安になっていたときの夢
初老の男性マスターは大きなカレンダーの裏紙に書いた手書きの文書を持って「このように書いて送ってくれると嬉しい!」と溌剌と述べる。それは私が薔薇の文書を書き写したものだった。私は気持ちが届いていたんだと心からとても嬉しかった。

20220804
外出前に自身の聖所でぼーっとしていたら本棚の本が目に留まり吸い寄せられて手に取り開きそこに書いていたことにハートがときめきまくっていました。
非物質世界に生きることができる人々。そのような人々がいる。
”人間的な規律にもはや従属することはなかった。(略)「死も彼らを忘れてしまう」ほどの生命の学問に通じた者”/p166-167,象徴哲学体系カバラと薔薇十字団,人文書院

20220807
見つけた蝉の抜け殻を子どもの夏の標本にしようと思いながら同時にバリバリ食べはじめる。
顕在意識に勝っている下意識。蝉は死と再生の幸運の象徴。蝉の抜け殻は過去の私。孵化した私は過去の私同化する。

雲の天使、獅子による邪気払い、開花したバラ、ソウルの開花、滞留していた粗雑なエネルギーを切り落として整える、蒸留、精神の精製、錬金術。思春期以降の私が私を生きていなかった過去の内観、瞑想。祖母が来てくれた夢、心の深くに停滞していたエネルギーの開放の夢見など。6月中旬以降の夢見の流れはまだ続いている。

20220811
天女。竜宮城にいるような女神。蝉の抜け殻の夢の解釈はあれでよかった。

20220812
北辰について考えいていたときに夢見た私の本当の家のようなところにもっと滞在していたいと考えていたら見知らぬ恒星へ誘導された夢
私は日本人だけど日本人ではない。この恒星の女性は旅に必要な色眼鏡と私の若い頃の宝石入れ、宝石を回収してくれた。
昔の宝石、過去の私は今の私に吸収昇華されたので物質的には意味をなさなくなった。だから彼女は回収してくれるし、私は盗られても気に留めない。色眼鏡に見せかけていていたけれど実は穴が空いているから偏見の眼差しは持たないサングラスももう必要ない。

過去の自己は宝石。なぜならば、”大部分の人々にとって人格の否定的な闇の側面は無意識のままである。英雄は逆に暗闇が存在し、そこから力を引き出せると考えたに違いない。(略)言い換えれば自我はまず暗闇を支配しこれと同化しない限り勝利をえることができない”

20220814〜
帰省して街を歩いて退行して自分の過去の断片に触れすぎてショック状態にあります。
引き戻して断片を回収する。蝉の抜け殻、宝石、昇華することの繰り返し。

20220817
夢なのか起きていたのかわからない
私はお布団の上に座っている。頭ががくがく震えるように上下している。眼球も閉じたまぶたのしたで高速で上下に震えていた。私はまだこういうの対応できない。と思ったら終わりそのまま眠った。

20220818
出かけた先で御朱印を頂いたら北辰の星々と龍神が描かれていて過去の私の回収の流れはこれで終わったと感じた。子どもと彼らの祖父母のためと思い計画した夏の予定は振り返ると自分のためのようだった。

盲目の地球人として連絡する仕事が終わり個の外にでること
真の自己を守っていた過去の私、過去の宝石は全て回収されたので、真の自己は現れを許される。過去の宝石を回収し真の自己の現れへと導いてくれる。それがあの20220812の恒星の力。


20220825
私は図書館で働いている。集めた情報をもとに私の視点で考察を加えてレポートにして提出するのが仕事。
職場の電話に年配男性の上司から電話がかかってきた。
上司「まとめてくれたもの(恒星の力を使うことについてのレポート)、よくできていましたよ。でも仕事をやめてもらわないといけないと思います。あなたは自由******」彼はまだ何か話しているけれど繋がりが悪くなって砂嵐音のようになって何にも声が聞こえなくなる。
私は褒められているのに気に入っているこの仕事を辞めなくてはいけないというのを理解できない。
私「『私が自由ーーー』というのは先日『人間的な規律に従属しない』と言っていたからかもしれませんが、人間的な規律に従属しないことが恒星で受け入れられないというのはどういうことでしょう。それっておかしい。」
声「私の地球人としての情報を集めるためだったから。」
上司が私のところへやってきた。
上司「近いうちに上(高次の存在)から話があると思うから。だから、、」
私「ありがとうございます」
この上司が私の辞職を決めたのではなくて、彼は連絡係りとして私に辞職を伝えてくださっただけのようでした。上司が来るよりも早く回答がありました。
私の視点、偏見は持たないすべてが無垢に見える穴の開いた白いメガネを通してみた地球世界の経験や考察の連絡。それがこれまでやっていた私の仕事。郷に入って郷に従うだけでなく、郷に入って郷に従うことがまるでうまくできない悲惨な人生もふくめてが私の目的のひとつだった。だから過去の全てが宝石。

20220827
手動でポイントを切り替える古い列車に乗っている。一面平屋ばかりの古い町並みが広がる。明治期かそれより古い。
「89年になったら全部取り壊して街を一新する。89年になる前に私達はこの街できるだけ全部を回っておきたい。」
暗渠の上に置かれている家などもすべてを取り壊して、最新のビルなどが立ち並ぶ街を一からつくる。一掃して一新する。89は私の世界の調和。

20220830
①食パンの半切れくらいのサイズでふわふわのジンジャーブレッドマンのような人形が作られるのを見つめている。
②ひとつひとつなにか確かめている。

20220831
壁際の溝の白石を掃いたら灰色の大きめの線虫、芋虫がたくさん出てきて地面で活きのいい魚みたいにピチピチピチピチしてジャンプし始めたので気持ち悪くて気持ち悪すぎて一緒にいた女性と二人できゃーーーっと叫ぶ。以前コーザル体かなにかの夢見で白い円形のドーム状の部屋でぷにぷにの青虫みたいなのが大量発生した。古脳。

20220901
記念のお品としてさざれのクリスタルのブレスレットとなにかを頂く。蝉の抜け殻、過去の私の吸収と昇華よく頑張ったね、さようならありがとう。でもいつも一緒だからね。

20220906
「汝自身を知れ、さすれば宇宙と神々を知るであろう」で知られるミレトスのターレスとの対話に薔薇の方法で臨む。んでみました。端的な質問をして端的な回答を頂く。

20220908
モナドあたりが今回の目的」

20220909
再び虫。秋の草原。目を上げるとラッパを吹く男性。人の身長くらいある渦を巻いた円形の吹き物。なめし革のショートブーツ。靴下の隙間に変な灰色のつぶつぶの模様がついた気持ち悪い気持ち悪い虫が入っていている。気持ち悪くて死にそう。泣きながら叫びながらがんばってつまみ出すもう嫌だ。女性がすぐに走ってきて状況を見てくれる。私に属する世界。

20220910
どなたかにクリスタルの柱を数本差し込んでいる。差し込んだ先にそれまであった少し汚れていたものが浄化されたので問題なくなりました。クリスタルは透明度が高く清浄な岩清水からできたように透き通って輝いていました。意識のフィルターのようなものが清掃されたのかもしれません。

20220919
トラウマやインナーチャイルドを癒やすというものでもなくてそこから外に出てしまうということ。個から外へでてしまうような感じ。それが暗渠の上に立っている家なども一掃して最新の街に一新するということ。
盲目な偏見を持たない無垢な状態でここへ来てできたトラウマでもインナーチャイルドでもそれらも含めた状況、経験、考察を連絡するのことが私の仕事、目的のひとつでしたがその仕事も卒業しました。

20220920
神秘学派の読書中の変性意識
参入儀式。怒りの感情に関するもの。筒のような物の下を通過するときにその人の奥深くにある怒りの感情を炙り出して噴出させるしくみになっている。
怒りがでてくることはなくて通過でき。特定の印象に同一化していないということなのかもしれない。目覚めた後、先を読みすすめてみるとこの章の最後に書かれていた言葉が「、このような人は怒りにとらわれることもない。」(デカルト)というもだった。

20220924
16塔の破壊
ドーム状の塔が破壊された。私は安否を知らせるビーコンを準備して螺旋階段を秘密の地下室へ向かう。
頭の蓋が取れつつある。信念体系の破壊と再生。破壊して突破する。

20220925
立体フラワーオブライフ。最小単位は正三角形の立体幾何図形の中にある通路を歩いている。道はまっすぐに続いている。幾何図形の骨は白く空間全体も白く輝いていて空気は清浄。前方上下どこまでもどこまでも立体幾何図形が広がる。

20220930
左前腕に星座のように白く光っている点々に針を差し込む。意図は私の三角形のバランスで整っていない部分があるなら整えてほしい。エネルギーのバランスが整えられた。

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お読みいただきどうもありがとうございました。