♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20221008-20221023/殺される・階段を駆け昇る/ 天女の儀式・巫女/列車・眠る/恒星の力/第二幕/玉虫色の生き物

20221008
20221009
20221010
20221011
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20221013
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20221015


お風呂上がりできれいになった赤ちゃんに、ふわふわの衣類をかけて温める。
もうこの瞬間に玄関から銃を持ったたくさんの人々が殺しにやってくる。裸の赤ちゃんを胸にぎゅっと抱いて玄関に背を向け「大丈夫だからね。大丈夫だからね。大丈夫だよ。大丈夫だから。大丈夫だからね。大丈夫だよ。大丈夫だから。大丈夫だから。大丈夫だから。」と玄関フロアの中央にある大きな階段を駆け上る。後ろから自分が撃たれることは覚悟している。赤ちゃんは守る。

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先日からの「16塔の破壊、秘密の地下室へ螺旋階段を下る。階段を降りてきたひらひらの美しいドレスや超巨大な車に乗る正装の存在たちとの祝賀パーティー。二次会は地下世界へ。」(20221007)の夢が金星なのかな恒星なのかなと考えていました。
恒星だったようです。


この殺しに来た拳銃の人々が象徴しているのは、先日塔を破壊した軍の飛行機や、黒光りした巨大な装甲車のような車で祝賀パーティーに来たきらびやかな存在たちとは異なるでしょう。以前の夢で、私が蓄積したたくさんの情報をチームプレーで吸い取って良いように継ぎ接ぎして私を重犯罪者に仕立て上げて地球のキューブから追い出した、追い出してくれた存在たち、地球の受付で私を黒い部屋に連れていき、腕を切り落とした脂ぎった海賊のような存在たちと同系統なのではないでしょうか。地球からの排出、地球の嘔吐(松村潔,三次元占星術,説話社)を象徴する夢見のひとつなのかもしれません。


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20221017

神社かお寺の本殿の前でそこの娘さんが次の天女になるための儀式をしている。家系としてそうなっているから。円になって人々とぐるぐるまわって踊るように儀式をしている。一段高くなっている本殿の前での儀式には他の人は上がれないはずなのですが私は上がっていてその儀式のすぐ横に座っています。その娘さん(巫女さん)と目があって私のことをご存知のようでした。私はそばに座って見ていました。

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昨日は16塔を破壊して、秘密の地下室へ下ることや、昨日の恒星の赤ちゃんを連れて上に戻る夢見などに思いを馳せていました。神社の娘さん、夢の中では私は彼女より年下のようでした。両者の振る舞いにそのような印象がありました。

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20221017

列車に乗っている。私は女子高生。制服を着ている。男子高校生ともうひとり彼の隣りに存在がいる。席が空いていたので座った。私は彼の肩に寄りかかり腕に両手を絡めると安心してすぐに眠る。

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引き続き、16塔の夢見、恒星の赤ちゃんを連れて昇る夢見、天女の儀式の夢見などについて思いを馳せていました。
二次会(20221007)に出発したのでしょうか。螺旋状の線路は地下深くまで続きます。

夢の中で眠るのは疲れているサインではなかったでしょうか。
塔も破壊され信念体系もクラッシュするので疲れるのかもしれません。隣の存在の肩に寄りかかって腕を絡ませたら安心して一瞬で眠りに落ちていました。ほんとうに気持ちよかったから。

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盲目の地球人として連絡する仕事が終わり個の外にでること

私の過去の宝石を回収してくれた恒星、象徴的な店員の女性の力を受けて、物質の私は故郷に散らばっていた過去の私の断片、破片を回収して回りました。

過去の私というのは演じていた自己、偽りの自己、覆っていた自己のことで、この世で生きるために真の自己を守ってくれていた自己です。

過去の宝石は全て回収されたので、真の自己は現れを許されるのでしょう。

まもなく暗渠の上に立っていた家々も一掃されて、新しい街に一新される。

それは真の自己の目覚めなのでしょう。

過去の宝石を回収し真の自己の現れへと導いてくれる。それがあの恒星の力なのかもしれません。

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20221018

神話をいくつか読んでいました

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20221019


「二次会はここであるんです」(20221007)という夢の表現はもしかしたら端的で的確なのかもしれません。

地球のキューブから弾かれて、盲目の夢見通信使のお仕事も卒業したので地上でのお務め(一次会)は祝賀のパーティーとともに幕を閉じました。「次は二次会、私の第二幕がはじまります。」のような感じなのかもしれない。

地上での目的が終わって上に帰るのではなくて、もうワンステップ目的があるのかもしれません。夢の私は巨大な穴、底深くまで続く螺旋の線路のビジョンを見て「行きたい。行かなければ。」と思っていましたから。


「私は不明な存在達を連れていこうとしているのではないか。それは避けたい。」と思い悩んで地下へ降ると意図することをやめようとしたとき即座にサナト・クマーラさんが差し込まれたのは、そこは躊躇するところではない。問題ない。予定通り。と知らせてくれたのではないでしょうか。

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20221020

丁寧に内観と瞑想をしてすごしました

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20221021


エッセネ派、クムランについて少し読んでいました。エッセネ派がこだましていて。

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20221022

夢/断片
画面に星のように点灯しているところがあってタッチしてクローズアップしたら私は実際にそこにいました。
山奥、沢、岩清水、清流、木陰、巨石
うっすらときれいな水が流れる岩の上に輝く虹色、玉虫色のヤマナメクジのような生き物がいて私はそれを見つめている。

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20221023

私は薔薇十字が大好きです。私にとって薔薇十字は正しいとわかるからです。
薔薇十字は白色集団に属しますが白色のボスはサナトさんなんだそうです。私の中には一本の太い柱が通っているように感じます。私の過去生や魂や人生が初志貫徹しているようで喜びを感じます。歓喜の歌が流れているみたいです。


数年前このブログをはじめるきっかけになった夢見の講座で勉強させて頂いていたとき、そこで恒星を意図するということも教えていただきました。その初めて意図したときの夢見が

「彼はGreat White Brotherhoodのボス」

というものだったように思います。
ようやく私は私のスタート地点にたどり着きつつあるのかもしれません。嬉しく思います。

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お読み頂きどうもありがとうございます。