20220929−20221007/経絡/許しについて/体外離脱・旅/逃げる小さな存在/16塔・地下世界へ
20220929
読み物
エンペドクレスについて
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20220930
お昼うとうとしたときの夢
左前腕に星座のように白く光っている点々がある。そこに針を差し込むようなビジョン
意図は私の三角形のバランスで整っていない部分があるなら整えてほしいと依頼しました。経絡なのでしょうか、エネルギーのバランスを整えてくれたのかもしれません。
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20220931
今日はソクラテスについて読もうとしましたが眠くて全然読み進められませんでした。最近は少し前からずっと眠たくて。
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20221001
夢
許す、許し
宗教的な許し、といいますかホ・オポノポノにあるような許しといいますか。人の許し、自分の許しみたいなもののしくみについての説明のようなものがあったようにおもいますがよく記憶できませんでした。
花びらのボタンの一枚をプッシュするような感じがあったような気がします。
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虫の音が聞こえて金木犀の香りが漂う私がいちばん好きな季節になりました。
ずっと秋の夕暮だといいのに。
秋の夕暮の世界があったらそこに暮らしたい
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20221002
夢/断片
黄金色の打ち上げ花火を真下から見ている。眼前に迫る。綺麗でした
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読み物
ソクラテスについて。プラトンの先生なのだそう
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次はいよいよプラトンかなとときめいていたときの変性意識の夢
「ラムダを君も試すといい」
二センチくらいの小さなボール、玉が上に7個か8個連なっている。
試したいです。
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主たる世界を非物質世界に移行させていきたいです
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20221003
夢/体外離脱
窓を端から順にガタガタガタッ、ゴンゴンゴンッと叩くような音で目覚める。外はものすごい風が吹いている。浴室の入り口にかかったのれんが浴室の窓から吹き込んできた風で勢いよく巻き上がる。私はソファーで読書をしていてそのまま眠ってしまっていたようだ。隣の部屋には母がいるから知らせないと。起き上がったつもりが平衡感覚が少しおかしくて右を向いたり左を向いたりして位置を確認している。また横になっている。寝息が聞こえる。確認するけれど誰も居ない。???
「(行かないと。。)」また起き上がろうとする。
声「あなたは行かなくていい」(不穏な存在だから私は対応する必要がない。ということのようでした。)
私は「(そうなんだ)」と思ってそのまま眠る。
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窓の音の鳴り方や風の吹き方が通常と違っていました。端から順にゴトゴト鳴っていくのですからちょっとナチュラルではないですよね。そして浴室の入り口には実際はのれんはかかっていませんし、母親は一緒に住んでいません。どこからが夢でどこからが現実かわからない感じです。寝息はたぶん私自身のものなんだと思います。離脱した私が寝ている私の寝息を聞いていたのではないでしょうか。
昨日変性意識でプラトンの夢を見たあと、祖母が逢いに来てくれた夢々やターレスとの対話なども思い出したりして、死後の世界、非物質世界の方々とのコミュニケーションは日常におけるこの世の方々とのそれよりも私にとって本来的なもののように感じる。などと思っていたから「じゃあ、そういうことなら」とどこかの存在がコンタクトしにこられたのかもしれません。
広がる世界に制限は設けずどこまでも開放しておきたいのですが「死後の世界、非物質世界の方々」というのは意図として少し幅が広すぎるのでしょうか。どうなんでしょう。制限をかけなければ様々の世界にアクセスできるでしょう?
今日の夢寄りな夢
・亡くなったことに気がついていない方の世界。
・妖怪のループする世界。ここからは出られないさ。と薄ら笑いする妖怪。廃墟、ヘドロの壁。私は出られると確信している。光の世界へ向かい清浄な川に浸かっている。
・洞穴の奥で遺体を山程集めている意思疎通が不可能な存在の世界。乱雑に集められたたくさんの風化した石の灯篭。
・鬼の世界。電光して火花を散らす一つの街ほどの巨大な二匹の鬼。地球を破壊している。それなのに人同士が争っている。争いをやめて逃げるように促す。屋根裏に身を潜める。「ーーー我に授け給え。」と呪文を唱える。
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非物質世界のあらゆる階層を旅しようとしている傾向を感じます。魂の目的の一環なのかもしれません。
高まって軽くなっていく過程で敏感になっていろいろなものを拾いやすくなるというのもあるようです。
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20221004
夢
とんがり帽子をかぶったような20−30センチ位の小さな魔女みたいななにかが、ぎゃっ、ここには居られないっ!と大急ぎで逃げていきました。
なんでしょう。。。
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読み物
アリストテレスについて
ピタゴラスとソクラテスはプラトンの先生、プラトンはアリストテレスの先生なのだそう。クールですね。
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純粋に誠実に畏敬の念を持ってどこまでも奇蹟を求めることは本当に素晴らしいことですね。私もそうあり続けたいです。
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20221005
20221006
丁寧に内観瞑想
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20221007
夢
まっすぐ続いている太い道路を歩いて横断する。目の前にある立派な建物での祝賀パーティーに招待されているから。他の来場者が乗っているのは黒光りした巨大な車。アパートの三階くらいの高さがある。頑丈な装甲車のような雰囲気を持っている。爆弾があたってもびくともしなさそう。参加者は私とは毛並みが異なる方々ばかりだった。みんなきらびやかな衣装、ドレスやタキシードなどを着て楽しそうに活発におしゃべりし続けている。ガラスの壁の向こうにある階段を、ひらひらなびく綺麗なドレスを着た方や、正装の方々が下って来るのが見える。知らない人ばかりなのになぜ私はここに招待されたんだっけ。。参加せずに帰ろうかな。。どうしよう。。
声「二次会はここであるんです。」
ビジョンが差し込まれる。
ものすごく巨大な深い穴が空いている。地下へ向けて螺旋状の線路か橋のようなものがずっと下に向かって続いている。列車のような長いバスのような乗り物に乗って下っていく。世界遺産のような雰囲気がある。ここに私は行きたい、行かなければと思う。
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警察、軍で象徴される夢見が続いています。警察、軍で象徴されるグループと何かしら縁があるのかもしれません。
20220924の夢見、16塔では軍の飛行機に塔を破壊されて塔の最上階から螺旋の階段を秘密の地下室へ向かっていました。今日は軍的車がいる地上にいて、そしてこれから地下へ向かいます。
16塔は破壊する、秘密の地下室へ向かう。の意図が通りつつあるのかもしれません。
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でもどうなんでしょう。
彼らを地下へ通していいのでしょうか。
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地下へ向かうことについてこの件は保留にしたほうがいいのではないか、やめておいたほうがいいのではないかとぼーっと考えていたときの変性意識、夢
「*****サナト・クマーラ」
サナト・クマーラさん経由の依頼なのでしょうか。それなら案内してもいいのかもしれません。
私もこの世の役に立てることがあるのかもしれません。嬉しく思います
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お読み頂きどうもありがとうございます。