♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20221024-20221104/喜びの歌/地球離脱の方法・最強の乗り物・抱っこ紐・羽衣伝説/阿弥陀如来光/髪飾り

20221017天女の儀式の夢についてのメモ

お姉さん巫女さんは私に向かって「(まぁ!あなたなのね!^^)」という元気な表情でお迎えくださいました。

座っていたとき私の足にどなたかが触れる。

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先日私の中には一本の太い柱が通っているように感じて、私の過去生や魂や人生が初志貫徹しているようで喜び、歓喜の歌が流れているようだと思いました。それでそういえばと思い歌詞を読んでみたら神秘学でした。なにかものすごく嬉しかったです。Coincidence is God's way of remaining anonymous. Albert Einstein




諸人よ、ひざまついたか
世界よ、創造主を予感するか
星空の彼方に神を求めよ
星々の上に、神は必ず住みたもう

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20221101


「抱っこ紐が最強の乗り物」


起きがけに差し込まれてきたもの。
これは20221015の私は赤ちゃんを胸に抱いて殺しに来る銃を持った存在たちから守り階段を駆け昇る地球からの排出に関する夢見と20221017の天女の儀式の夢見を補足するもののよう


地球から離脱するひとつの方法、非物質世界を移動するひとつの方法で、地球離脱のチケットを持つ母性としての存在、母性の恒星と繋がっている(?)存在に抱かれての離脱や移動は非物質世界を移動する方法のなかで最強とのことです


絵本に描くとしたら天女の同行者は彼女の羽衣に抱かれている姿か、彼女のオーラに包まれているかオーラに取り込まれて空に向かってるというのがいいのかもしれません。


様々の種類の天女の民話は、どれが正しくてどれかは捻じ曲げられたというのもなくて、戻る人の数だけ存在するのが正統のように思います。

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20221102


起きがけに差し込まれてきた言葉

阿弥陀如来光」

阿弥陀如来のお顔が目の前に見えました。

・・・
目覚めて今日の夢を思い出そうと静かにしていて「なにかに守られているという夢だったけれどなんだったかな。」と思ったときの夢。

穏やかで静かで優しくてふんわりしていてきれいなお顔でした。
覚えておきたかったので検索して夢で拝見した阿弥陀様に似ている阿弥陀様を探しました。自分でも夢の阿弥陀様を一生懸命描いたのですがなんか違うくて




阿弥陀如来光”

この言葉を初めて聞いたので調べてみたのですが、阿弥陀様が光を発しているのではなくて、阿弥陀様自身が光、すなわち光明という教えがあるようです。


”なぜこの仏さまの名前が「阿弥陀」であるのか。
光明に限りがなくあらゆる国々を照らす「光明無量」の仏だから阿弥陀となづけられる。”


阿弥陀如来の”十二光”というものがあるのだそう


無量光:阿弥陀仏のはかりしれない限りのない光
無辺光:あらゆるところを照らす際限のない光
無碍光:なにものにもさえぎられることのない光
無対光:くらべるもののない尊い
光炎王・燄王光:最高の輝きをもつ光
清浄光:むさぼりの心を除く清らかな光
歓喜光:いかりを除き心をよろこびにかえる光
智慧光:無明の闇を破る智慧の光
不断光:途切れることなく常に照らし続ける光
難思光:凡夫の考えでははかり知ることのできない光
無称光:凡夫では言葉ではとても説明できない光
超日月光:太陽や月よりもすぐれかたよりなく照らす光




サポートしてくださる非物質の方々に応えられるようにありたいです

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20221103
20221104

髪にきらきらのびらかんざしのような飾りのようなものを編み込んでつけている。
「(ちょっと派手すぎないかな。。。大丈夫かな。。。)」

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お読み頂きどうもありがとうございます