♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20200616-24/夏至の日食

20200616

最近夢見が消えるのは生活のリズムが大きく変わってからそれにまだ馴染んでいないからのようです
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20200617

何かの講座を受講するために教室に入った。広い教室。わたしだけ新入り。右の前列に座る。人はまばら。わたし以外は男性。
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20200618
夢か変性意識か。

声「菊は天皇家の紋様」
私「(それはそうだけど、改めてなぜ )」
声「(念押し)」
右側に菊の紋章を描き始める。そばに誰かがいた。子どものような。声の主ではない。花弁は一枚一枚が剣の形。中央と三枚を描いたところ。


シリーズ前回は
「片足を天皇陛下に差し上げて」
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20200619

消えてしまいました
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20200620
徹夜したので夢なしです
何も考えず夜通しぼーっとNetflixを見続けていた。。

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20200621
夢 
穏やかでとても純粋で満たされていました。身を捧げたようです。
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変性意識
通常よりも大きなバスのような乗り物に乗り込む。わたしは左最前列のひとり席。空気が窮屈だったので窓を開ける。頑丈なバス。人が出られないように小さな窓。もうひとつ20cmくらいの換気口も開ける。バスはトンネル内を走っている様子。
私も手伝いをする。前の小窓を開けると小さなトンネルが奥まで続いている。返却された本の道。ブックポストからの自動返却用の通路のよう。左上から細いトンネルを通って本が沢山流れてきている。

場面は変わって。
「簡易の背表紙だから。」統一されたきれいな表紙。深紅色のレースの紐編み、ひし形格子状のカバー。なぜなら表紙の向きが本によって違うから。

バスの本は返却されたのではなくて新しい本?
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そういえばキッチンのお花は先週から紫色の小菊でした。皇室の菊をなぜお墓にお供えするんだろうと思っていたのですが、菊は邪気払いなのですって。菊の花言葉は高貴・高潔・高尚なのだそう。
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6月21日って夏至の日食だったそう。
夢の私は夢の存在に純粋に身を捧げていました。夢の私は涙がこぼれていました。
嬉しい。純粋な思いや気持ちってわたしにとって一番大切なもの。だからとても嬉しい。純粋に身を捧げることがなぜ嬉しいのか。なぜならこれまでそれができなかったから。できていなかったと気がついたから。そしてそれができていたから。わたしはこれをなぜ喜ぶのか。説明するには生い立ちから今に至るまでの人生について話さないといけない。でもそれはここでは言えない。
こんな感覚を感じたのは生まれて初めて。だからとても嬉しい。傷ついて怯えて奥の方にずっと隠れていた私が出てきたんだって。嬉しい。この間もなにかこういうのあった。でもこの間のよりも強い。また奇蹟。また神さまからのご褒美みたい。ご褒美フィーバみたい。なんでだろ。幸せがわかってよかった。そう幸せってなんなのかわかった。泣けます。だってわたしずっとわからなかったから。ん。

これが愛って。うけとるより先にさしだしましょう。って言われてたんだけどそれが何を言っているのかずっと全然わからなかった。これがそれだって。一年くらい前に言われた。今調べた。ちょうど10ヶ月前に言われてた。何を差し出して何を受け取るのか。ずっと意味がわからなかった。でもこれがそれだって。やった。よかった。意味わかった。純粋な気持ちで相手に身を捧げる。わたし夢で泣いていた。これが愛ですって。私バージョンの。わたし差し出せた? 嬉しい。母性愛以外の愛はわたし存在がわからなかったから。わかった?わかったんだって。 この感覚忘れない。嬉しい。


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20200622
20200623
20200624
夢見放棄