♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20201013-20/壺/わかりました/鳩/抵抗/学校/4つのエネルギー/乳香

もうひとつとてもうれしい事


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20201013

夢 意図 アドバイスを参考に寝る前の時間を使って連日bwv147の感覚を視覚化

①自転車
②壺をもらう

夢を省略して書いているのではなくてフラッシュカードのようにこれだけ


虹のふもとの壺なのかな。自転車は自由意志。


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昨日のネックレスは細部まで夢の中で贈られたものと同じでわたしはとても嬉しい。物質と夢の世界に同時に存在しているようで。夢が物質を侵食しているようで。物質が夢に侵食されているようで。夢が物質化しているようで。楽しい。なにより昨日だったから。


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20201014

意図 bwv147の感覚を充満


声「わかりました。」

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深夜
子を寝かしつけて少しうとうとした後やっぱり起きて届いた本を読んでいます。胸が高鳴る。ときめく

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20201015

20201012のメッセージだという本を読みながらうとうと

夢 

①公園の中空。隣に誰かいる。鳩がたくさん飛んでくる。私のところに。私を祝福している。喉元に鳩がいる。首にすっぽりはまり込んでいる感じ。左側から。肌に触れる羽根のなめらかな感じと温かさが生々しい。

②「左足に宿っている」

③学校。先生が解答を教えてくれる。「硫化水素ともう一つの化合物***が*****。」小学校だけど私は教科書を持っていないから隣の人から借りる。錬金術。こういう座学のテストみたいなのは退屈なのか苦手なのか気乗りがしない様子の私。


薔薇十字の目に見えない学院に入学したのかな。昨日眺めてたから


④前にいる存在の顔の左頬を人差し指でぎゅっと強く押している。低次?な存在だったから外に出て行ってもらいました。



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20201016

意図 bwv147の感覚を充満

感覚に浸ろうとすると理由を並べて拒否しようとする私が出てきました。眺めていました


夢なし。


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早朝
昨日寝るときに出てきた抵抗を書き出して私の中から外に出しました。そしてまた眺めました。何に抵抗しているのか何を怖がっているのかこの思考はどこから溢れ出てくるのか。次第に消えていくでしょう。

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最近はキリスト教の教会のドラマを見ていました。なぜなら不可思議さを理解したいから。そしてこの狂気なわたしたちの世の中について思いを馳せていました。


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20201017

夢 読書をしながらうつらうつら

一礼してクラスの前の入り口から入る。高校。うつむき気味で歩き私は誰とも目を合わせない。夢の私は誰にも私を把握されたくない。後ろへ行き空いている席を探す。埋まっている。男性ばかり。左の最後列の右の席だけ空いていた。精神世界のクラス。


物質と非物質が再接続されてきた感覚


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ある日不意に静かな湖の聖域である中央に天使が触れて起った波は同心円状にどこまでも伝わって広がって私を揺らしていく。

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20201018

意図 bwv147の感覚を充満

夢なし


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20201008の「答えてほしい。知りたいから。」という問に対して20201009の回答はたぶんひとりの方のマスターで、今日のはもうひとりのほうのマスターの回答なのかな。後でねじ曲がってしまった部分

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瞑想の会

独特の雰囲気に緊張していたのが少しずつ慣れてきたかな。なんとなくリラックスできるようになってきたかな。少しずつ。ありがたい。

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深夜瞑想音楽をBGMに例の本を読書中

声「フラキンセンス」

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20201019

夢 読書をしながらうつらうつら

①声「4っつのエネルギー」
②誰かの結婚式なんだけど靴を履きたがらない私。

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bwv147の感覚は寝るまえだけではなくてそんな瞬間があればそんな瞬間に充満です


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「メッセージを贈ってください」

「この本がメッセージ」

というやりとりはいいなと思う。まだ見ぬ高次との対話の方法として今の私にとって最善ではないかな。

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フランキンセンスを買ってきました。
フランキンセンス(乳香)は古代エジプトメソポタミアの神殿やその後の時代でも宗教儀式で焚かれていた神聖な香りなのですって。神に捧げる香りなのだそう。

エジプト人にとって香りは、神聖で、神と同等の存在であると同時に、華やかで楽しいものでもありました。”

香りも音楽みたいなんだね


瞑想や読書のときに焚いてみます❀


”「香は自らに代わり神に近づく手段であり、神と人間との仲介者である」と考えた古代エジプトのファラオたちは、神殿に香を捧げ、また来世でも同じ生活ができるようその姿を墓や葬祭殿の壁画に数多く残しています。神を崇める時、身を清める時、香は神聖な時間、神聖な場所には欠かせなく、香の煙こそが神であるような、至聖な存在でした。”
香料の原点を訪ねる旅 FRANKINCENSE ROAD~乳香の道~|生活の木ライブラリー|



素敵だな


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20201020


夜中に目が覚めて深夜の静寂の完璧な美しさに誘われてろうそくを灯して読み物で朝。さっそくフランキンセンスも。



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本は読みました。次に示された2冊へ。次の本はどうかな。未熟なわたしも成長できますように



とある高次の存在とつながるのだそう
繋がれるといいな。。だって気が合いそうだから。



!?笑


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鳩は聖なる純粋な意識の象徴ですって