♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20201206-11/白黒の床/体位の画集/村八分

20201206
20201207

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20201204の夢について思い出したので追記
バッキーボールでキャッチボールしていた人たちはみんな白い服。私が投げた遠くのチームの人は一球目は女性で、二人目はすごい背が高く細い男性。おーいこっちだよ!って手を上げて楽しそう。水の中の美しさは地球ではない世界のようでおとぎ話の世界みたいにキラキラしていて透明で色とりどりで。魚も様々で。
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図書館で借りた本が良い本だったので購入して棚に並べました。いつでも手に取れる。ほんとうに幸せ。
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20201208
アラームで目覚め夢は消えました
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神様にお礼を伝えました
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20201209

早朝に起きて夢を忘れないよう反芻していたら寝ていました。起きたらきれいに忘れていました。。

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ひと月たっていました。物質の私は20201109の夢にステイし続けている
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バッキーボールってなんなのでしょう
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20201210

①薄暗い部屋で私の過去世についての話を紹介しているという場面。私がイギリスのスクエア(チェス盤みたいに白黒のタイルが交互にはめ込まれた正方形の床の空間)にいたときに正式なものを見ました。通常は正式なのはしていません。人々は正式なものを見たと思っていますがそれは違うのです。


②本棚から本を一冊取る。白い表紙でタイトルは黒。詩集のつもりで開くと男女の交わりかたのパタン集。全ページにわたってさまざまの交わり方や愛撫の仕方が写真か絵で紹介されている。卑猥さはなくどれも美しく神聖。でもわたしは驚いて赤面している。私は詩集を開いたつもりでしたし、周囲の方に見られるとちょっとどうしたらいいかわからなくて。

物質世界の私は知りもしない体位や方法などばかりでこういうのが夢にでてくるって一体なんなのでしょう。ほんとうに夢って不思議で興味深い。薔薇十字の非物質神殿でサインをした夢見と同時期にイシス系統の性秘技の流れにも参入したような気がするのですがそれなのかな、なんなのかな。わたしにはまだわかりません


白黒の床ってヨーロッパの宮殿や結社の床によくありますがあれは何を象徴しているのかな

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20201211

社会の集団から村八分にされている感覚、感情の夢

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今日は子どもたちを送り出したらお昼ずっと読書をします

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