♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20201112-21/花火/20201109の夢/右足/押される

20201112
夢なし
朝まで読み物とぼーっとの交互

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20201113
夢 見たけれど言葉に表現できない。違う2パタンで補強していたようなそんなようななにか。
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これまで夢でなんだかわからない飲み物や食べ物を口に押し込まれたりしたけれど、私自身が振る舞ったのは初めて。鮭フレークごはん。/20201108


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きっとわたしにとっての真実のかけらがそこにあるのだろう。薔薇十字に意識を向け続けていればその流れでプラトンやヘルメスや古代エジプトアトランティス等もお勉強できるでしょう。

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20201114

見たのですが記憶できず。静寂が漂う夜に眠るのが惜しくてまた寝不足。
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美術館に行くと100円の工作ワークショップがあってダンボールとフェルトでクリスマスの飾りを作っていました。私も子の隣で一緒に作っていたのですが出来上がってみると星のカードみたい。裸の女性はいないけれど20201108の夢見の裸な私だったらそれは素敵なことですね。
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20201115

①夜。大きな打ち上げ花火。白金色の花火が両サイドから。中央にある大きな木に生い茂っている葉も花火のように黄金色にキラキラしている。これも花火だったんだー。すごいな〜。こんなの初めて観た〜。葉がキラキラキラキラ輝いている。葉の一枚一枚がキラキラきらきら黄金色に輝いている。

②ある方と一緒にペヤング先生のところにいた気がする。


打ち上げ花火綺麗だった。白金色の私が大好きな花火。巨木の葉がキラキラしているのも本当に綺麗だった。

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20201116
夢 また朝まで読み物とぼーっと
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20201117
夢なし
星のカードを意図したような気がしますが夢は記憶していません。
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去年このブログをはじめたのと同時に内観、自己想起をずっとやっていたのですがそしたらそれはとても良いことだったようで褒められました
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20201118
夢なし
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20201119
夢なし
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20201109の夢について
こんな幸せそうに満たされた私っているんだ、存在するんだ。こんな鮮やかな感覚って存在するんだ。こんなにも愛しい感覚って存在するんだ。私にも感じることができたんだ。って。
欠陥人間の私には縁がない世界なんだろう。輪廻というものがあるのなら今回はそういう人生なのだろう。あるいは他の人々の錯覚か妄想の世界に違いないと遥か遠い昔に諦めて結論づけた世界が夢の中にあって光を放っていた。そんな世界を感じることができて物質世界の私は泣いていた。
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夢見が停滞しているのはこの夢見が昇華されるのを待っているからなのかな。非物質世界が。それか本ばかり読んで寝ようとしないのは無意識に夢見を拒否をしているのかもしれないこの夢をもう少し感じていたくて。物質の私が。両方かな
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右足を浮かせていた。左足だけで立っていた。

左から押された。机で読み物をしていてうとうとしていたとき。物質の肉体が実際に揺れた。それで目が覚めた。

足は前にもう失った。テスカトリポカ。
「片足は天皇陛下に差し上げて」という夢見もあった。
ダンスをしていたときも私の足は足先へ向かって細っていて先のほうはマッチ棒の先みたいになっていました。左足は足先で、右足はすねあたりで。

足シリーズ

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20201120
夢 読み物、ぼーっと、うとうとを繰り返して結局朝まで
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20201121
夢なし
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