♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20201122-28/半人半獣/大学卒業/20201109の夢/左足に虫/意図/駐車場

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半人半獣的存在。家族の数人で白い軽バンに乗っている。野性的な部分があって人を簡単に殺めることができる。わたしたちと合流する。到着したとたんに代表の男性が叫びだす。人間の声ではない獣の唸り声。車を止めず人々の行列の中を叫びながら右に車を走らせている。人を殺すかもしれない。誰も止められない。でも私は落ち着かせることができる。わたしが行かないといけない。あの色画用紙でできたアメリカの遊園地のチケットを手渡される。紫色。そして半人半獣を追いかける。追いかけながら私は考えている。
「(どうして先生はこんな半人半獣みたいな少し野蛮な生き物と友達で、一緒に仕事をするんだろう。。そっか、こんな野蛮な生き物という考え方自体が私っていけないな。いけないいけない。どこかでこびり着いた考え方。先生を見習わないと。先生ありがとう。)」

追いかけた先で、乱暴になっているのをなだめて捕らえるところ。


②壁紙がお洒落な綺麗なホテルの2つの会場に別れて少人数で大学の卒業の学位記授与式をしていてビデオで2つの会場の様子をつないでいる。その後そのままそこが結婚式の会場。私の目の前で新婦が瞬間衣装替えみたいなのをして見せてくれているけれど衣装はどちらも白。
コロナだけど工夫して授与式をしたんだ。いい考えだな。その後そのまま結婚式というのも人の移動の手間が省けていい考えだな。と夢の私は思っている。

物質の私は20201109の夢の世界にまだステイしていたくて前に進まなくて進めなくて留まっているのですが非物質世界の私は冒険に出かけたみたい。

①夢見のその場で大事なことに気がつけるって素敵だね。

②何かの非物質学校を卒業したのかな。


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20201125
インストラクターさんにおすすめされたOne ok Rockというバンドを聞きながら寝ていました


小中学生の時に私のことを好きでいてくれた方が私に体を擦り寄せて何かを一生懸命訴えている。何を訴えていたかは残念ながら忘れました。夢の中ではわかっていた。概念的なことがら。象徴的なことがら。

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20201109の夢見で感じた繊細で美しく鮮やかな感覚、輝いていた世界がこの世に存在するのなら私はこれまでどれだけ硬直した心で生きてきたのだろうって。涙が出た

硬直したのはしかたがないことで。思春期以降自分を守って保つのでずっと精一杯だったから。ずっと苦しかったから。でもそれは過ぎたことでもういいんだけど。夢で見たあんな世界に暮らすことができればそれを幸せというのかもしれない。そんなことを思っていたら涙がこぼれた。とても美しい世界だったから。


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20201126
夢 なし
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20201127

①左足だけ。右足はない。もうひとりの私が私の正面で屈んで私の左足元を指さして「ここだよ」と言っている。黒い虫が左足元に湧いていて上がってこようとする。

②「意味は必要ない。意図があればいい」

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薔薇十字の非物質神殿でサインをしたときに持っていた私の白い鳩の刻印のある白いボールペン。あれは聖なる純粋な知性、意識に調和をもたらし自身を支配するということを象徴している。わたしの心臓は薔薇十字のマスターが持っていたから。たしかアルクトゥルスを意図したとき。


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20201128

山奥の広大な更地の駐車場に車を停めていたが車を取りに行くのが翌日になってしまった。砂利道を軽く走りながら駐車場まで行く。分岐のところにアメリカ的巨大な看板。とある錬金術の記号みたい。駐車場への道は左にカーブ。歩くと結構距離がある。
車がない。奥にいる駐車場のおばちゃんに尋ねる。「昨日取りに来なかったから車の中身は全部出しておいたからね。」赤いコンパクトカーにタオルやお布団を乗せていたのを中身を全部倉庫に移動してくれて保管していてくれた。空港に早く行かないといけないのにこれから車に積み込んでたら離陸に間に合わないかも。どうしよ。

新しい道の開通と移動移動みたい。コンパクトカーで身軽でいい感じ。感情も軽くてシンプルなのかもしれない。

そういえば看板のマークは以前ベンゼン環を意図した夢見で六角柱クリスタル、雲でできた龍、ユニコーンケツァルコアトル鳳凰、図形が出てきましたがそのときの図形と同じだったと思う。今回は白地に赤の配色。




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