♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20210101−08/髪の毛/神社/霊石/私は三角形/今年/誕生日ケーキ/至らなさ

年を越す前にすやすや眠ってしまっていました
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20210101

①高校。髪の毛をサラサラつやつやにブローしてもらう。一糸乱れていない頭頂の髪の毛のビジョン。授業の途中で先生もいる中ベルブ?(ペブル?)でしてもらった。

②神社の参道でお茶碗に入ろうとしている。あの岩の前の私は良い私なのだそう。神社の奥にある霊石の大岩で対話している私。

良い私というのは内なる神聖な自己ということかな。神社シリーズ。でもこれはいつもの神社シリーズというのではなくて年末伺ったから見た夢。その神社の本殿の奥の裏山に御神木と大岩がお祀りされているのですが、お詣りで賑わっているときでもそこまで上がって来る人がいつもほとんどいないくて。たくさん歩くような距離でもないんだけど。いつも不思議に思う。なぜ皆ここにはお詣りしないんだろうって。私はその場所がとても気に入っていてその神社に伺うときはお詣りしたあとそこへ行く時間をとても大切に思っていて。そこでいつも対話するのですがそのことをこの夢は言っていると思う。
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20201228の夢について
”①筒で星を見て涙を流して感動して演劇が始まる”

この世は舞台、人は皆役者。今日の読み物にはシェイクスピアと薔薇十字、ヘルメス思想のつながりが示唆されていました。イギリス薔薇十字つながり♪yey

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三角形の法則がやっとほんの少しわかったような気がします。ずっと意味がよくわからなくて。やっと少し実感としてわかったような気がします。一なるものが2つになって表現される。それは全てに当てはまる。それが二元の世界。下にあるものは上にあるもののごとく上にあるものは下にあるもののごとくそれは唯一のものの奇蹟を果たすためである
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あまえび、あまえび、ってずっと言っていたけれどあまびえだったみたい。どうしよう(赤面。。
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あけましておめでとうございます
心の平穏と喜びと共にある年になりますように
皆様にとって良い年になりますように
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20210102

①私は物質世界で活動を終えると三角形で待機しています。下向きの三角形。それは私。ビジョン。


私は三角形でひょこんといる

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参道でお茶碗に入るってなんでしょう。今度はお神酒になったのかな。笑
お茶碗に真面目に素足を差し込んで入り込んでいました。20210101

竜の尾をつまんで伸ばしてウロボロスにしたり、三角形になったり、お神酒になってみたり?相変わらず面白いなーもぉーーーー。(うしどしを表現しているつもりです。 笑

牛といえば十牛図ですが、牛は真の自己を表しているんですってwiki。内なる神聖な自己に追従したい私は牛様に引っ張られているということかな?。それなら牛様の背中に乗せてもらって眠って過ごしたいな。あれ?それはこの世を旅立った後そうなるのかな?
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薔薇十字の三角形の象徴性についてお勉強中
ほ〜ら〜、笑。肉体と非物質体が両方在って聖なる魂が出現できるって。肉体が牛様の背中で眠ったままだとだめなのよ。だめなのよ(笑
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今年
①変わらず夢見です
②深まる薔薇十字(付随してどこまでも広がるでしょう)
③ヨガ(体があと少し自由に動くようになってきたらどこかの時点でヨガ理論や哲学の本を読みたい)
④示唆された秘技?が徐々に差し込まれてくるのかなという印象です
⑤瞑想練習
⑥天地180度開脚のスタンディングスプリットができるようになります
⑦11月のあの夢見に戻って滞在するのはいつでも。キラキラしていて幸せが充満していていつもいつも涙があふれるから。愛しいという強烈な感覚を初体験した夢見でした。愛しいってこんなことを言うのかって初めてわかって。愛しく感じるって天国みたいなんです。天国に行ったのかも。私こんなの知らなかったから。だから嬉しくて。それに私欠陥人間じゃなくてちゃんとした人間なのかもって思えるから。
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20210103
20210104



20210105

①巨大なホールの誕生日ケーキ。白いクリームに牛の絵を書いた。それを誰かが書き換えていました。巨大な直方体のケーキに「日刊 *******」と描かれて運ばれてきました。

②立体駐車場。私の車に密接したまま出庫しようとする黒い車。私は車の外の視点。「むりだよね。。」案の定私の赤い車の左のドアがスライドしながら取れましたた。黒い車はそのまま走っていく。私は対処の仕方がわからない。走っていく黒い車のナンバーを携帯で撮影しようとするけれどカメラが起動しない。なんどかチャレンジするけれどカメラが起動しない。でも気がついて黒い車の人々がおりてきた。外国の車、男性たち。でも私はこいうときどう対処したらいいかわからなくて、この駐車場の管理事務所に連絡しなければいけないと思っている。わたしがまともに?やりとりできないので男性たちは呆れて消えた。私は管理事務所に一生懸命連絡しようとして、管理事務所に行って電話を借りて管理事務所に電話をかける。つながらない。他の部署に行って電話を借りるけれどつながらない。
誰かの車の助手席に乗ってどこかへ向かった。誰かが話している。
「そういえば大変だったようだね。車のドアは誰かが壁のほうによけておいてくれたそうだよ。」と言われてやっとほっとした。誰かにこのことを知ってもらえていて私はほっとした。ドアが駐車場の真ん中に置きっぱなしじゃなくてほっとした。

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①「****」は以前黄金の鳳凰の背中に乗って金の粉を撒き散らしながら宇宙を飛び回っているビジョンを見たときに聞いていた音楽のタイトル

②私なりに一生懸命やっているんだけど他の人からみるとどうもとんちんかん。コミュニケーションは自分自身では誠実にがんばっているつもりだけど人と関係が築けない。ドアが壊されてドアはなくなっているけれどそのことは頭になくて他のことを思案している。
まるで物質世界のわたしの至らなさのカタログ(目録)みたい。。。涙目


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20210106

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20210107

淡雪
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最後の屍のポーズのときにビジョンを見ましたがその後寝てしまったようで忘れてしまいました。。

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20210108

見ましたが淡雪

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⑧あとはピアノの練習。変わらず少しずつ。弾けるようになりたい曲は数曲しかなくて。それさえ弾けるようになれたら満足で幸せだから
⑨あとはまた没頭してアートな創作をしたいです
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