♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20201217-20201221/ホッチナー/三角と三角の男女/ブラックホール/右折/ときめく

20201217
20201218
夢だけではなくて物質世界でも溶けている気がする
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今日は読書したい。
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スタンディングスプリットというのを習いました。天地180度開脚前屈するところまでいけたらすごくかっこいい。手も地面から離して軸足に添えるの。できるようになりたい。毎日前後開脚練習する。先月ジムをやめてヨガ専門のところに変えたから。土日は家人も寝て街も静かで道路も車が走っていなうちにでかけて朝のレッスンに通っています。ものすごく気持ちがいいです。

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20201219

意図 とある高次存在にアドバイスをお願いしました。

隣との境もわからないような森のような広い裏庭。巨木。隣の敷地からジップラインで侵入してこようとする人がいる。下からアーロン・ホッチナーが「敵なのかっ!!!?」と聞く。私はツリートップにいて眼の前の木を確認すると隣の住人だった。
私「隣の人!!」
ホッチナー「じゃあ通せ!行かせろ!」



?!


ありがとう大好き(笑

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読書中ぼーっとしているときのビジョン

裸の私。裸の男性が私の腰に手を添えて優しく促してくれる。わたしは何をするのかどうすればいいのかわかっていないけれど男性が優しく教えてくれる。マットの上にきてふたりとも下にかがむ動作。なにかの所作的。向き合ってかがむ。男性と少し重なる。

追記(屍のポーズのときに想念みたいな声みたいなビジョンみたいななにか20201220)
「三角と三角が合わさる」それぞれ折り畳まって三角形を象徴する形になった私と男性。ひし形か六芒星か立体で見るとマカバみたいなそんなようなこと。

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20201220

二階の私の部屋。きれいな毛布の下から落ち葉やホコリや髪の毛が絡まった古い毛布が出てきた。小さなネズミも絡まっていて足をばたばたさせている。正面に現れた母に見せている。庭の奥の森に投げるか、家の庭にあるあの穴(世界を破壊できるような何かを噴射するか吸い込むようなブラックホールのような穴が見えている)に投げ込むかどっちか。穴に投げるのが確実かなと考えている。

この家の二階の部屋はずっと苦しかったときの私の部屋。自分がなんのために生きてなんのために存在するのかわからなかったときの部屋。家をそっと出て涙を流しながら外を歩いていたときの部屋。

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a gift for you

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20201221

何かが終わって車を運転している。右折した。アーケード街。誰もいなくて気持ちよく走れる。爽快。




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ちょっと聞いてほしいことがあります。面白いことに気がついてしまいました。私最近死ぬのが楽しみになってきてしまって。今死にたいとかそういうのではなくて、死後の世界が楽しみでたまらなくって。非物質世界に思いを巡らせると充実感に満たされてわくわくして物質世界を生きている。「死後の世界、非物質世界を楽しむためにこの物質世界に生まれてきました。」とかだったらおもしろいな私って(笑)
でもプラトン月2200年のテーマは地球の二極化男女、精神世界、非物質世界って自分でそういってたじゃないですか。だから楽しくて嬉しくて心躍る感じなのはそうなのかもしれません(笑