♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20201107-11/図書館員/鼓動/導かれますように

20201107

クリスタルの中に金箔が入っているようなネックレスたくさん。右前の古い柱に。丸いクリスタルの中に金色のものが入っているのが連なっているネックレス。梵字が書いてありそうな仏教風


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20201108


図書館のベテラン年配男性が家に訪ねてきた。小中学生のときに住んでいた家。スーパーの袋二袋の荷物を持ってきた。なぜ家に訪ねてくるの?延滞本も紛失本もないのに。


私「なんですか?」

男性「ご飯を出してください。」

ごはんに鮭フレークをかけてあげた。食べたらゴロンと寝転がってくつろいでいる。
たくさんのテストが返却されてその間違い箇所を教えてくれる。

男性「続きは明日するから来てくださいね。残りの間違え箇所を解説しますから。」

私「いえ行きません。間違いは自分でみれば分かりますから。」

男性「。。。まあ、来てくださいね。」


どこかの恒星の図書館から出張してきてくれたのかな。


②月桂樹と金木犀の香りを嗅ぐ


③後ろから抱きしめられる。私は裸体。
ぁんっ


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20201109

私にとって大切な存在。私とその存在は1つの机にふたつ椅子を並べて勉強している。勉強机。私はとても幸せそうな笑顔でどうしたの?と首をかしげて見つめている。その存在は何か大切な話をする。言葉を選びながら。私は鼓動が激しくなる。
私はその存在に触れる。とても愛しかったから。

声「対の世界に行くことができたのでもう大丈夫。」

すぐに目が覚めた。心臓が波打っていた。自分がどこにいるのかわからない。
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20201110

①声「理由はない。ただそう思うから。」


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20201111

子どもを寝かしつけながら私も少しうとうとして夜中に目が覚めて起きてやりたかったことをやることができた。よかった。うれしい。それで朝まで。




薔薇十字とイシスのを少しずつつめていきます。導かれますように。