♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20200807−11/年配紳士/置屋過去生?/郵便屋/犬/手足ない/迎え

20200807

 

掲示板の百鬼夜行を使ったあのコメント、あれは君が書いたんだろう。知ってるぞ。すごく面白かったし良い。あんなのを書くのは君しかいない。すぐにわかる。」

 

俯瞰している存在がわたしを褒める。わたしは何かがすごくいいらしい。リラックスして2人で霧になる。

 

② お茶屋さん。置屋

小さい男の子といる。その子は携帯サイズの素焼きのプレートに詩のような文章を書いている。彫っている。膝の上に彼を乗せてそのプレートを読ませてもらっている。素敵な内容。感動している。

郵便屋さん「君が手紙を君の友達に預けるとその人から中のお金を抜かれるし手紙は投函されないから、手紙は直接僕に渡して。」郵便屋さんが私を助けてくれている。

 

 

お茶屋の夢見は数回目。過去生解釈してみます。今インテグラルヒプノっていうのを読んでいて見た夢だから。0.3秒解凍してみます。

 

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未婚の子を育てながら置かせてもう、外の用事は人に頼む、外に送金もしている。送金先は母だろう。年季奉公は終わっていて私生児がいても置いてもらえるほど稼ぎがよい稼ぎ頭、置屋のおかあさんに信頼されている。これがわたしの過去生ならばさもありなん。弱音を吐かず与えられた環境で素直に生きていた。小さい男の子は大事な人との子。人に預けた手紙は中をぬかれて破棄される。蹴落とすか蹴落とされるかの世界ではよくあること。信頼して可愛がって面倒を見ていた子からも裏切られる。この世界で一見いくらうまくやっていたとしても真摯に生きようとすればするほどきつかった。いくら精一杯生きたとしても、周囲との間に生まれる因縁や怨念、自分の中に抱え込む苦しさは尋常ではない。贔屓の男性から受ける好意も役を演じた上でのもの。だから本心をさらけ出し心がつながった大切な人との間の子の存在だけがこのときの私の救い。置屋のお母さんや郵便屋さんの優しさも私の救い。

私が以前持っていた全男性に対する恨み、全否定、この世への絶望感はエキセントリックな父のもとで育ったことにきっかけがあるのかと思っていたが、過去生から持ち越してきて今生に反映された課題だったのかもしれない。男性とどう向き合うかという課題。神が作ったこの世界とどう向き合うかという課題。根源的な課題。課題が大きすぎないか。この世に生きる意味がわからず何度も死を考えるほどきつかった。数年前偶然手相をみてもらった、私を守護している存在からのメッセージを伝えることができるという男性から「男性を憎んでいる」とただ一言言われて、それから1週間ほど泣きながら熱を出して寝込んだ。そっか私は男性を憎んでいたんだ。そのとき初めてわかった。でもその後全て消えてなくなった。憎まなくってよかったんだ。ただそうだとわかった。それまでとても生きているのがきつかった。意味がわからなかった。世界のすべてを恨んでいた。この世を作った神も。でもわたしはこの課題をクリアした。今は男性に対して負の感情は全く無いどころか愛情と敬意しかわかない。

 

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 ③助けてくれる別の郵便屋さん

今電話で話したのに直接家まで訪ねてきてくれた。郵送具合について説明。特定の場所からの郵便が止まっていることを教えてくれて、住所変更届けを出した方がいいと助言してくれた。詰まってた外国からの郵便物も全部仕分けして整理してくれている

 

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20200808

見たんだけど忘れてしまいました

男性が食パンをトースターで焼いていて、食パンをトースターで焼くと本質だけになっていいけどみたいななにかを説明してくれている

 

20200809

何かをずっと説明されていた感じです。内容は記憶なし

 

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世界が平和でありますように。75th,20200809

 

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携帯から
20200810


超大きい犬。チーターみたいな
吠えながら襲ってくる
鎖で繋がれてるからと思って気にしてなかったら鎖外れてた。やばい噛まれて死ぬ
走って逃げる
ジャンプして赤い手すりを飛び越えて柵の外側につかまる
その動物もジャンプして柵を飛び越える
そのまま見えないほどの地上へ落下していく
ここはすごく高いとこ


台の上にコロンとしたちっさいかたまり、手と足があんまりない生き物


「僕とえっちなことしよう 笑」


「するわけねーだろ 笑。手足がないからって特別扱いしねーよ。笑」


「だめなの? 笑」


いつのまにか私の足に抱きついている謎の生き物。膝丈くらい。歩きづらいから振り払う  


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子①②を連れてプラネタリウム天文台

私が行きたかったから

見せてくれた昼間の星はスピカだった

プラネタリウムはぼーっと聞いていたら涙が流れていた   音楽が美しく魂が震えていたから

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20200811携帯


腰で薄紫のライトが発光した
光が広がってまるでスカートみたい
24秒おき
もうすぐ迎えがくる
庭に散らばっていた藁と紙テープを掃除しながら待つ

空いてた窓も外から閉める