♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20200812-15/涙/円/魔物/試験

 

20200812

 

私ではない男女が交わっている

声「静岡で落ちたから大丈夫。長生きする。」

何かが崖を落下しているビジョン

 

 

昨日富士山の神さまにお参りしに行ったらからなのかな。何だろ

 

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ペルセウス流星群を見にこっそり外へでた。街灯が眩しかったので近くにあった学校のグラウンドへ忍び込んだ。ショートカット用の柵の穴。真っ暗なグラウンドの真ん中に座って眺めた。1時間で7つも見えた。嬉しい。お願いごともした。雲もなく全天の星々がよく見えた。天中には夏の大三角形白鳥座🕊

 

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20200813

夢なし

たぶんなにか見たんだと思うのですが記憶がありません。涙がでてました。美しい涙

 

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「一つの円を小さくしよう。そうすれば次々と一緒に円を超えて行ける」

円の中を誰かと一緒にくるりと一周回って少し離れたところにある円に飛び移って行っている

 

感情、思考、本能を一体化させているイメージを視覚化してその世界に滞在していたのですが意識が一瞬途切れた瞬間のビジョンと声

 

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左耳出血少々、左目充血同時

 

 

 

でも鼻血はでていません

Stranger Thingsの女の子みたいにはなっていないです

 

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20200814

起床の狭間

 

「森の中に魔物ポイントが点在している。それは避けないで全部取り込んでいけばいい。それはとてもよいこと。取り込んで把握すればただそれでいい。知って取り込んでただ見ること。君はそれができるから。自由自在。一旦落ちてH96など下の重い感情をもっと感じろと以前夢で言っていたこと。つまり対局の神聖さをよく知ることができる。自分のあるべき位置がよく見える。ありたい位置がよく見える。全てを良いエネルギーに変換できる。そのため。だから。」

 

 

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20200815

試験


英語の試験を受ける

遅刻かと思ったがまだ大丈夫らしい。受付の人はゆるい。

 

「赤道が大事。赤道忘れないで」とアドバイスされる。

あれ?英語の試験じゃないんだっけ。。

ノートを借りて復習するけどもどれも幼稚園児みたいな内容だからもうこのノートはだめだと思って見るのをやめた。

 

ぴちゅひちゅぴちゅ 。マーク用の使い古しのえんぴつがいろんなところ街中から転がって集まってくる。沢山。書きやすそうなのを選ぶ。

3センチくらいのえんぴつが沢山接続して立体図形になっている。中心部あたりはピンク色

 

面接官的存在に質問される
「交わる行為は穢らわしいのではないですか、エゴなのではないですか」

 

私「そうなんですか。わたしの世界では神聖で素敵な行為です。あなたの世界では穢れやエゴなのでしょうか。それはとても悲しい世界ですね。。(悲しい気待ちに胸が苦しくなっている」


夢のわたしはどこで何の試験を受けているのでしょうか。。

 

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