♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20201211/過去生ストーリー②

20201211続き

読書をしていたら突然内観が始まって気がついたら涙が溢れてとまらなくなっていました。内観のための本だったというのではないのですが、一つの文章がきっかけとなって。忘れたくなかったので詳細を記録しました。心の奥深くにあった声が聞けたと思います。内なる神聖な自己の声です。
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昨日の夢を受けて2200年プラトン月過去生ストーリ追記

(6)(紫色)「※※※(女性の名前)」
(5)(紺色)「約束通りやまとこく」
(4)(空色)
(3)(緑色)仏僧(高僧を支える修行中の若い僧)
(2)(黄色)イギリス薔薇十字関連なのかな
(1)(オレンジ色)芸姑、置屋お茶屋さん(必死に生きる。大切な人との間の子を大事に育てる。私生児)
(0)(赤色)現世/2200年周期の最後の回。人生後半で今まとめに入ろうとしているのはすべてがペヤング先生のおかげ 

通奏低音は地球の二極化(男女)と人の精神世界、非物質世界

参考図書:松村潔,インテグラル・ヒプノ,説話社

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バッキーボール
夢見の会を検索してみました。いくつか記事をみつけました。

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今日は少し読書がすすんでよかったです。でもやっぱり読むのが遅い。。
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