♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20200825−27/過去生ストーリー①/肋骨/父

20200825
夢 起き際

「わたしの●●●成分はまだ少し。」


●●●は名前

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この2日くらいで一気にきたのでこのまま過去生ストーリー作りワークをしてみます。本の内容はわたしにはまだ難しいので今できる範囲で。


参考にしているのは松村潔氏,インテグラル・ヒプノ,説話社です



プラトン月2200年(0〜6)

(0)が現世です


(6)(紫色)「※※※(女性の名前)」
(5)(紺色)「約束通り〜」
(4)(空色)
(3)(緑色)
(2)(黄色)仏僧
(1)(オレンジ色)芸姑、置屋お茶屋さん。
(0)(赤色)2200年周期の最後 




「※※※(女性の名前)」がどこかに入る。どこかな。







この2200年の通奏低音は地球の二極化(男女)と人間の精神世界、非物質世界


不器用だったかもしれないがどのプラトン日もわたしなりに精一杯生きて真摯に学んだ。2200年の間に沢山の理解をした。もうわかったから(もううんざりしているというのが本音。と聞こえてくる)あとは今生の残りをやり終えたら移動する。残りというのは最後の総まとめです。移動というのは腰が紫色に光ってもうすぐ迎えが来ると言った、「わたしは7」だと言った。


次は柔らかくて淡くふわふわして綺麗な光りのところにいました。先日お声掛け頂いた瞑想会で未来世へ誘導していただいたとき。


まるで両サイドに振り切れてる。でもそれは私が選んだ。
たぶんきつかったしきっとずっと孤独な人生。どの自分も大切に愛しく思う。


ここまで導いて下さった時を超えた皆様どうもありがとう。残りの時間で総まとめしたい。やっと本来的なわたしになれたから。



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プラトン年2万6千年、1万5400年(2200✕7)
追々できるといいな

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20200826
夢 寝起き
オリハルコン


想念「※※※(外国の女性の名前)」



「※※※」が過去生ストーリーのどこに入ってくるかに関係するのかな


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「※※※(女性の名前)」は(6)に入れてみます。どちらも由来が古代ギリシャ語だったので。もしかしたら今回の2200年より前の周期ということもあるかもしれない。

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今日は久しぶりにお昼にひとりだったのでバイノーラルをすることができました。嬉しい


「肋骨 I love you ♪」


??

笑!? 笑


——


過去生ストーリーを眺めていたら現世でリンクした過去を思い出しました。びっくりしました。いつか誰かに聞いてもらえるといいな。ここで話す勇気はまだないのです。笑
胸が締め付けられる。


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20200827
夢 意図 Help me


白い浴室

温まる

上がって体を拭いていると物音

見ると浴室の窓が全開

人影

覗かれてたのか。。。

いや違う。

姿は見えないが父。何も言わないがわかる

「(あー朝帰りか。お母さんに家に入れてもらえなくて私に助けを求めにきたのね。。)」

私は玄関を開けに行く

玄関脇の窓から見える薄紫ピンク色の朝焼けが本当に美しい

父がその朝日の方へ向かってなだらかな丘を歩いて行っているのが遠くに見える

「(帰ってきたんじゃなくて出ていったのか。出ていく前に最後に私に挨拶しにきてくれたつもりなのね。)」





私は窓から顔を出して真上を見上げる

100mくらいありそうな巨木が家の周りを囲んでいたんだ

真上にある太陽の木漏れ日が美しい

目を閉じて木漏れ日を感じ続ける

気持ちがいい

太陽の丸い輪郭が見える







先日の過去生解釈はあれでよかった。
わたしにとっての今生での父の役目は終わった。
お父さんありがとう。きつかったね







父は元々私にとってはもう立方体の外の存在だったけれど、私の解釈があれでよかったということを知らせに来てくれた。







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