♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20210820-20210828/ブログ2年反芻・死者の書2

20210820
記憶がない

20210821

ヨガ
今日は初めて後屈について教えていただいた。後屈だけ丁寧に取り組んだ時間だった。後屈と逆転のポーズだけが日常生活にはない姿勢なのだそう。アサナの父と母はどちらも逆転のポーズ。
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20210822
朝一のヨガに行けた。私の最近のルーティンはレッスンが始まるまでに汗だくになっていること。
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瞑想とおはなし会にお誘いいただき参加した。ありがたいです。瞑想ー講話ー瞑想ーレクチャー誘導瞑想
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20210823

意図 薔薇集団のエグレゴア

「***************」
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読書

様々の死者の書を大まかに眺めている。もし、2200年スパンかそれ以上の人生の今回が最後のターンで再生の輪廻の輪を抜けることが今生の目的であるのなら私専用の死者の書があってもいいように感じた。これまでの夢見を通して過去生などを眺めてみると私は神道、仏教、薔薇十字、アステカ、シュメル等に縁があるように思う。ミックスされている私にとって特定の死者の書のどれかひとつに身は委ねられないように感じるしフィットしないように感じた。

昔の私
人は生まれた時点で罪を背負っている、生きることは苦しみというような考え方、教えが理解できず意味がわからず辛かった。当然のこととしてそれらの教えに疑問を持たない世界にいるのは孤独で怖かった。孤独なのが怖いのではない。疑問を抱かない世界が怖かった。皆のように教えに従えない私は傲慢で、おかしいのかもしれないと思ったりもしていた。世界の大多数には太刀打ちできずにただわからず漂っていた。


現存の宗教にフィットすることができない私が輪廻の輪から抜けるための死者の書があってもいいように思う。魂の行き先も選びたい。宗教ではない薔薇十字も輪廻の考えが基本であるが、地球に再生をしない場合をどうあつかっているのか私はまだ知らない。とても学びたい。
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Lilyの死者の書ver.1

①夢による誘導を意図しておく
②蛇に襲われた場合はエジプトの死者の書の方法で対応する
③天国と地獄のような感じになったら私のマンダラの中心を放射するのを忘れない
④行き先を意図する。「もう帰ろ。」とか。その時々予め意図しておくのがいいのかもしれない。

以前来世誘導して頂いたときは私は鳥なのかなんなのか木の上のようなふわふわきらきらした世界で光として別の愛しい存在と寄り添って休んでいた。古代エジプトでは魂は羽を持った鳥、翼を持つ存在として表現される。
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20210824
今日のメッセージは歌だった。歌詞も歌手もわからなかったので調べた。世俗から神聖へ。浅瀬からより深く潜る。もう戻らない。
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夜のヨガのレッスンに行くことができた。最後のシャバアサナのときに薔薇集団のエグレゴアを意図。
私は一番後ろの隅で体操座りをしてうつむく。未熟な私をゆるしてくださいごめんなさいと泣いていた。紫色の上に白いローブを羽織った煙の存在。メッセージ「すべての存在に感謝」
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20210825

引越し
外国に住んでいる。これから引越し。たくさんの知らない存在が引っ越しを手伝ってくれている。皆シルエット。パッキングなども業者がやってくれるようで私はとくになにもしていなくて荷物を眺めて引っ越すんだな。と思っている。壁に落書きがある。いつのまに子どもたち。。。と思ったがどこの壁を見てもそれがある。文字のような引っかき傷のような不思議な記号のようなものがたくさん。これは子どもがやったのではない。黒い線に蛍光ピンク色で発光。楔形文字
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20210826
ぼーっとしているときの夢
オリオン座の星々をストーリーとして。
オリオン座をストーリーとしてって、自分でも何を言っているのか意味がわかりませんがそうとしか表現できなくて。三つ星を転がってそして上の星。薔薇十字ーエジプトーオリオンとつながっていくのかな
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20210827

薔薇集団のマスターたちと食事。マスターたちは話している。私は静かに聞いている。
声「イエメンテ」

声に驚いて目覚める
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ブログ2年反芻

・大切な存在
・帰ろうと意図すればショートカットの道が開いて帰ることができるように感じた(どこに帰るのか物質の私が帰り先を知らないことは問題ないように感じた)/2021春分
・「剣を抜き放射する光と共に進め」by薔薇マスター/2021春分
・飛んでいってしまったときにもわかるようにと星の子の名前を授かった(神道の儀式として。シュメルの文字)/20210429周辺
・しゅってんの暗示/20210801
・薔薇集団のエグレゴアへ
・世俗から神聖へ
・オリジナルの死者の書

以前声の主は、私の夢に出てくる大切な存在に対して非物質世界の構造を改変する仕事を任されていると言っていた。新しい死者の書を作るということとと同義なのかもしれない。
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20210828
記憶できず。残念

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