♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20230506-20230523/薔薇十字の方向/存在を連れて飛ぶ/南十字

お読みくださりどうもありがとうございます。
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20230506
20230507
20230508
20230509
前回前々回の投稿、夢見の瞑想と放心
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20230510
声「圧倒的でありましょう。」
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20230511

薔薇十字のマスターが少し前を歩いている。私は彼の少し後ろを歩いている。

私「(ストーキングしていると思われないかな。。

そっか、同じ方向に向かっているんだからなにも問題ないんだ。これでいいんだ。)」

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薔薇十字のエグレゴアや非物質神殿は、私が地球へ関わりを持つことができる定点、経路のように思うからです。

先日(20230504)の夢見のように多様な外部の方々へ向けて私が薔薇十字の所属であることを宣誓、表明することはこれまでの薔薇十字関連の夢見の中で初めてのことでした。
私は緩やかに整いつつあるのかもしれません。そうでありますように。

通常薔薇十字のしるしは胸元くらいから顔の前くらいの範囲で行うものだと思うのですが、この夢の中では腕を頭上まで最大に伸ばして大きなしるしを行っていたことが印象的でした。
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20230512
20230513
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20230514

他の存在を包んでいる感覚、抱いている感覚、一緒にいる感覚でものすごい勢いで飛んでいた。とても清々しく心地が良く気持ちが良く包み込んでいる存在とひとつになっているような、私の中に入っているような感覚がある。
その後、広い施設。たくさんのベッドが等間隔で並んでいる。
みんなそれぞれのベッドにいる。皆修学旅行のような、楽しそうな雰囲気。わくわくしている様子。高校生のような空気感。
私が包んできた存在のものだったはずのベッドに他の存在がいる。

私「ちゃんとすぐに場所取りしていないとだめだね(^-^)。。」

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排泄するとともに小さな籠は勢いよく弾けて鳥は解放され翼を伸ばして羽ばたいた夢見20230423が反映されてきたのでしょうか。

川の手前の崖に落ちていたお人形の首が象徴していたもの、私の深層意識から浮上してきたものーーー小さな箱社会のルールに従わなかったために村八分にされる、自身が思う正当を貫いたために魔女狩りにあい命を奪われるような社会の理不尽さに対する恐怖、互いを貴び敬い尊重することができない未熟な社会の意味のわからなさに対する底知れぬ恐怖心のようなもの。
これらを受けとめ昇華できつつあるのかもしれません。そうでありますように。

”抱っこ紐は最強の移動方法(母性を持った存在に抱かれての移動は非物質世界で最強の移動方法)”と以前の夢でありました。この、”他の存在を連れる”ことをしていたのか、または憑依の練習なのでしょうか。憑依といいますのは以前憑依の方法を解説する夢見があり、「憑依とは霊を降ろすのではなくて、一旦迎えに行ってそれから一緒に連れて降りてくる。」と述べていました。このことと先日のシャーマンの鳥の項が同じようなことを述べていることを大変興味深く感じています。

【鳥】
(魂=鳥)
(略)シャーマンが鳥に姿を変えることで、すなわち、その「霊的」状態で世界樹まで飛んでいくが、そこから「魂=鳥」を持ち帰るためである。(略)/世界シンボル大事典,大修館書店

ただ、少し前の夢で初めて憑依、フルトランスのチャネリングのような状態になったときは、エネルギーが強い存在が私を使って猛烈なパワーで喋り続けているような感じでした。最初のほんの一瞬だけ意識があったのですが、もう無理死ぬ。と感じていました。終わった後は疲労感が半端なくて後遺症が1週間ほど続きました。今回はそのときの感覚と全く異なりましたので、今日の夢は抱っこ紐をしていたのかもしれません。それか、それ以外のなにかなのかもしれません。
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20230515
20230516
20230517

ここは舞台。私は役を演じています。
大きなソファに山積みになっている洗濯物を右から左か、左から右にせっせと移動しています。観衆には背を向けていますがこれは演出上大事なポイントです。
ダンスタイム。舞台から下の客席に降りていきながらノリノリで踊っています。夢の中では音楽も流れていた。下はホグワーツの食堂のようなところで盛大なパーティーの装い。私が席に着こうとするのと同時に、執事のような方がイチゴのショートケーキを運んできてくれました。大きなケーキから取り分けてきてくれたもの。
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舞台はこの世を象徴すると思いますが、夢の私はステージからノリノリで踊りながら降りていました。温泉施設から出発する私が運転するバスの出口の螺旋道は収束する下降道だった夢や、16塔が破壊された後、「二次会があります」とどこまでも深く続いていた螺旋状の鉄橋も下に向かって収束していたことと関連があるのかもしれません。
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20230518
5/10くらいから微熱と眠気が続いていてとてもだるくほとんど横になって過ごしていました。
少し前に読んだエッセネ派の非物質体にアプローチする治療法の中の発熱に対応するものを自分で自分にためしてみたいと思ったのですが、今は発熱しているのが正常な状態なのかもしれないと思って行うことをやめることにしました。
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20230518
神社の古文書は資料館の資料室に保管させていただいているそうで、神主さんがそちらをしらべてくださるとのことでした。曽祖父の没後は年に数回ではなく毎月島に来てくださっていたのだそうです。曽祖父から直接引き継いだ神主さんもお亡くなりになられていらっしゃいまして、今の宮司さんは島の神社のことは直接的にはなにもわからないとのことで気になるので文書を調べてくださるとのことでした。
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20230519
20230520
20230521
20230522
消化不良で整っていなくて定まっていないように思うのですがここで一旦投稿なのかもしれません。
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20230523
夢(最後の断片)
「南十字、南十字、南十字・・・」
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20230511の薔薇十字の方向というのは

”人間的な規律にもはや従属することはなかった。(略)死も彼らを忘れてしまうほどの生命の学問に通じた者”

"1623年には、フランスはパリの街中に、「我ら薔薇十字団の筆頭協会の代表は、賢者が帰依する、いと高き者の恩寵により、目に見える姿と目に見えない姿で、当市内に滞在している。われらは、本も記号も用いることなく滞在しようとする国々の言葉を自在に操る方法を教え導き、我々の同胞である人類を死のあやまちから救い出そうとするものである。──薔薇十字団長老会議長」"wiki

"オリジナルの死者の書"

このような方向のことかなと思います。物質的に直接的に何かを救うというのは私にはできませんので私なりにといいますか、私に割り当てられたことを行うということなのだと思います。

”我々の同胞である人類を死のあやまちから”と述べられていますが、”過ち”というのでもなくて、ただそのような流れの中の過渡期に私たちがあるということなのではないかと私自身は思います。
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最後までお読みいただきどうもありがとうございました。