20200207夢
わたしは何かのために椅子に腰を掛けて待っている。館長が紙袋を２つ持ってくる。私の椅子の下に置いた。仕事の謝礼なのか、どこかへのおみやげなのかなんなのか。何かのために持ってきたようだ（夢のなかではわかっていたんだけど）。色んな種類の箱が入っている。全部それぞれ綺麗に包装されている。彼が手に持ったものを受け取り開く。革製のような濃い赤茶色のジュエリーケースを開けると復刻したネックレスだった。高価なもの。中世のものを復元したもの。トップは十字架の一種で宝石がついている。もうひとつの小さいチャームはたぶん星が彫刻してある。夢のわたしは、なんてすてきなネックレスなんだろう。ととても感動している。
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ぼーっとしていたり音楽を聴いているとき常にビジョンが見えるわけではなくて見ない時もある。その違いはなんなのだろうここ数日考えていました。思いあたることがあるのでそれを検証してみたいと思います。どうかな。うまくいくといいな。
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びじょん うとうと狭間
巨木をまた植える。冬の間は全部取り去っていた。地面に大きな穴。クレーンで巨木をまた穴に戻すところ。木はたくさん。
検証１回目成功っぽい
たまたま？
つぎはうとうとの前に意図をなげてみよう♡
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Pachelbel , Canon in D
涙がとまらない
たぶんわたしの見えない部分が震えているから。泣いている時に今朝のネックレスの意味がわかった。
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Canon in Dは好きな曲でもともとよく聞く曲だけど泣いたことはない。
夢見の会の始めの頃「半音遅れのカノンを奏でているから」という夢を見たことがある。夢の中でメロディーが流れていた。その夢と繋がったのかな。
