某所でシェアした冬至と日食の夢見をそのまま転記です。ところどころ自分でも何を言っているのかわからないのですが、特に、本能から絞り出される虫って何だろう。。夢見の現場はきもちわるかったよ。。
あと、3人で協力して螺旋を上る夢見。
私が3人の真ん中にいて、私は半音遅れのカノンを奏でているから。と言う昔の夢見とリンクしました。パッヘルベルのカノン。
半音遅れのカノンが夢見で聞こえていた。そのリズムと、一歩一歩協力して螺旋を上る感覚が同じでした。
もう少し詳細な病院でのことのメモがあるのですがまた別の機会に。ご心配していただいた皆様すみませんありがとうございます。まだ自分もぼーっとしていまして申し訳ないです。
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冬至/日食
冬至
どれだかよくわからないので時刻が近いのを
①手術中の夢かビジョン
(静脈麻酔を入れられながらわたしはカウントをした。カウントをしながら恐怖を含む自動思考を完全凪ぎに。)
私は黄金色の光になっていて、白く輝く光が重なるように寄り添って私を抱いて頭と身体を優しくさすってくれていた。
わたしはとても幸せで満たされて落ち着いて安心した気持ちのまま15カウント目で意識を失った。
>>このような状態でそのまま死ぬと幸せなんだとわかった。死に瀕して恐怖に怯える方に寄り添う在り方を学んだと思う。
術後麻酔が残る中
意図前
②小さな男の子が角から顔をのぞかせてわたしを見ている。わたしはあなたのお母さんではない、あなたのお母さんにはなれない、あなたのお母さんのところへ行くのよと思うと消えた。
>>ただそう思った。
意図後
③静かな空間に巨石が一対。大きいのと少し小さいの、130cmくらいのと100cmくらいの。
>>どこの神様、それともなに
④黒いインクの落下したシミのような模様。フラクタルな線香花火みたいな美しい模様。
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日食
①目前の男性、両掌で鼻を押すと鼻の穴から乳白色の線虫がたくさん落下。
>>本能から絞り出される虫
②螺旋を3人で一歩ずつ協力して上る。
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