♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

ちょっとやだ

20200205

①地下のアパートの部屋。ドアノブの前に壁みたいなのがあって手を隙間にのばしてドアをあけようとする。中に人がいる。私の家らしい。
②忘れた
③大きな鉄格子の門の向こう側の子どもたちに大きくて柔らかいボールを投げる。色んな人種の子がいる。皆おしゃべりしたり遊んだりしてボールをとらなかった。「ちょっとーーちゃんととってよーーうまく投げたんだからーー」と門を開けてボールをもらおうとする。遊んでいる様子。後ろから外国人の観光客集団。ボールが飛んでいったのでもらいにいく。皆背が高い2m越えていると思う。どこの国から来たのか英語できくと、はぁ?な表情。私の発音がまずかったのかと思いゆっくりもう一度聞く。なにいってんだこいつ風でコミュニケーションをとる気はないようだ。ひとりが写真をとってみたいな指示をだしたら、別の人が私にカメラを向けて動画を撮影する。ものすごく近い。ドアップ。「ああ記録を撮りたいのね」と、私はなぜか満面の笑顔でポーズをとったりして映っている。


>>ちょっとやだ。わたしなにやってるの。おかしい。満面の笑みで映りながら、夢の私は、なぜ私は拒絶しないんだろう。と不思議に思っている。サービス精神なの?なんなの。使命的ななにか。笑。こんなのやだ。笑



寝る前にタロットのカードを見てうとうとして寝てしまった。それが反映されてるのかな。わからないから念のためタロット枠に記録しておこう。


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昨日から音楽の中に入り込んで出てこない


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20200206夢

ロッキー山脈みたいな岩山を三人ですごい勢いでランニングしている。全力。男性が先頭。私は真中。