♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20201031-20201103/赤面/火/うれしい

20201031
Happy Halloween
サウィン祭は今でも残っているのかな。触れて感じたいな。感動するだろうな



記憶にありません

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道具になるって何、高次のソースとも対等でありたいなどと不躾で不遜なことを思っていたので古代神秘集団などには私は受け入れてもらえないのではないかな、などと思っていたのですがそこで何してるの早くおいで、行くよ。と声をかけてもらえたので大丈夫だったのかもしれません。お勉強させてもらえるみたい。よかったです。白い鳩の刻印のボールペンも持っていたからきっと非物質の私は大丈夫なのかもしれません。がんばれわたし。書類を書いていたのは参入のサインだったのかな。

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20201101

寝る前はいつの日か死ぬまでにスコットランドに行けたら素敵だろうなとサウィンやケルトのことを考えていたような気がするのですが夢は記憶できませんでした。お面、月を見たようなみてないような。
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今日コーヒー屋さんに入ったらクリスマスソングが流れていました。どうしてだろう幸せな気分になるのは。不思議ですねクリスマスソングって。

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20201102

記憶がありません。


3日連続で記憶がないのはすごいです。たぶん私はまた純化しているから。非物質も調整が忙しい。純化というのは高次と繋がる内なる神聖な自己に追随するということです。

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スピの知識が何もないのによくのこのこと私は偉大なペヤング先生の面前に出ていったなと本を読んでいてまた赤面してしまう。先生ごめんなさい。でもあのとき全部の感謝をこめてお礼をお伝えしたつもりなのできっとだいじょうぶ。私は本当にペヤング先生の存在に感謝をしているのです。私にはなんの知識もなかったけれど先生に接触するにはたぶんあのタイミングしかなかったのです。あのとき行くしかなかったんです。だから。正確には崖の上から背中を突き飛ばされたのだけど。だから先生ごめんなさいありがとうございました。この感謝は祈りに近い。だってわたしにとっては命の恩人だから。ペヤング先生の本を読んで私は救われたから。そして今の私があるのも全部ペヤング先生のおかげなのです。
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白い鳩の刻印のされた白いボールペンってなんて素敵なんだろう
聖なる純粋な意識に宿る知性

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20201103

「火」「金」

火はキリストとしての火、太陽としての火


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性的な交わりが神聖だとなぜわたしは断言するのか。自分でもわからなかったのです。でもなぜ神聖なのかそれがわかったかもしれません。とてもうれしい

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