♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20210429−20210430/石棺・遺体・19太陽の考察

20210429
またほとんど寝ていなくて。物質世界で疲れているので自分の時間をつくって精神を保養するためだと思う。ほとんどぼーっとしてるだけなんだけど。
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20210427の洞穴の夢の衝撃は大きい。
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メモ20210427の夢
遺体の顔の彫りの深さと石棺の形状から縄文なのかなという印象を持った。ただ、体格が西洋人並みに大きかったように感じた。石棺と石塔の風化具合と質感は同じだった。石塔のほうが黒ずんで見えた。以前見たことがある溶岩石にとても似ていた。
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20210418、20210426、20210427の夢の解釈

芸舞妓黒紋付の正装で日陰に待機、魂が飛んでいったときにもすぐにわかるようにと布に名前を書かれた。

この芸舞妓の私は太陽神信仰の世界では白日の下に出ることはできない9星の子を表している。布に書かれたのは星の子の名前。だから記号のような文字だった。「私は死んだんだから」と言っていたのは10の太陽の子の私。夕暮れに幼稚園に迎えに行ったいつもの名前の幼稚園生は太陽の子の私。だから死の象徴である喪服用のパンプスを見せてくれた。もう足はないって。夕暮れであることは太陽が沈みこれから星が昇ってくることを表している。その夕暮れに星の子の私が太陽の子の私を迎えに行った。
私が洞穴で名前を呼んでやってきた白い光は死んだ10の私を表している。「私は死んだんだから」と言っているのがジョバンニで布に名前を書いていただいたのがカムパネルラ。死んだんだから、と、もう外で寝ようとしたが、留まるよう制止され人型透明カプセルの第一チャクラから蝶が入ってきた。これは私の魂の主体は太陽の子から星の子カムパネルラに移行したことを暗示している。物質世界でも非物質世界でも一貫してカムパネルラが主導権を持つことができるようになったことを伝えている。だから日の目を見ることができず日陰にいた星の子を象徴している過去生芸舞妓の私が一番の祝の礼装黒紋付で出てきてくれた。そして名前を授かった。2月初旬の内観瞑想、人生の俯瞰は太陽の子と星の子の感覚を精査するものだった。そして私は星の子を選んだ。だから春分に剣を授かり、龍も降りてきてくれたのではないか。春分の夢の中で「もう帰ろう」と意図したら異次元の宇宙へのショートカットの扉が開いた。これは意図したのが星の子の私だったからではないか。



ペヤング先生のタロット本19太陽の項を読んで

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20210430
夢 みたけれど言葉にできなかった。考えているうちに消えてしまいました。残念

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読んでくださってどうもありがとうございます
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