♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20210430-20210504/星の子の名前/UFO、巨大生物/亡くなった方

20210430
先日の布に書かれた星の子の名前の記号によく似たものを古代文字の中にみつけました。神主さんが書いたのに神道系の古代文字ではないところが興味深いなと思いました
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20210501

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20210502

空にUFO

「(わーUFOだー。UFO見れたー。やったーーすごーーい)」

違う。私を探してる。捕らえようとしてる。建物の影に隠れながら見つからないように進む。すぐに反対側に移動してきた。見つからないよう隠れる。UFOだけじゃない。地上部隊もいる。家の屋根くらいの高さがある節足巨大ロボットみたいなのがいる。足が長い蜘蛛が巨大化したような生き物。生き物なのかロボットなのかわからない。私を探してる。あちこちにいる。
「(怖い。殺される。)」
気づかれた。巨大蜘蛛は変な音を出す。仲間を呼び寄せている。私を見つけたことを知らせている。みんな集まってくるんだ。ものすごく怖い。
「(怖い。怖い。怖い。殺される。殺される。)」
「(わたしは非物質体。意図が全てなんでしょう?意図すればなんでもできるんでしょう? 逃げる!逃げる!飛ぶ!ほら早く!!!!)」
宙に向かって飛び出す。腕を伸ばして襲いかかってくる巨大蜘蛛の合間を抜ける


デパートのよう。大きな蛇くらいの大きさがあるミミズみたいな単体の生き物が磁石作用で集合してひとつの巨大な生き物を形成している。それぞれがうねっているけどひとかたまり。100匹以上いる。ひとつの意思のもとにそれが襲いかかってくる。わたしは上へ向かって飛ぶ。成層圏を抜けて暗い空間になったようなものすごくずいぶん高いところに天井のようなものあったけれど突き破った。その屋根裏はコントロールセンターみたいになっていて、管制塔にあるようなコントロールパネルがあり存在が淡々と働いている。
「(下では変な生き物が出てきて人々が殺されそうになっているのにここの人達は何をやっているのだろう。見えているはずなのに。)」



もう大丈夫。突き破った先の高台から下を見下ろす。

さっきの生き物にやられた田中邦衛さんが血まみれになりながら立ち上がって歩いている。それは名誉のため。あの生き物にやられてその場で死ぬとあの生き物に殺されたことになる。でも立ち上がって数歩でも前に進みそこで息絶えれば自分で死を選んだことになる。名誉は守られる。

変な生き物が襲ってきた世界は箱の中だった。贈答用のお菓子の箱。箱の外は広がる空間。

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すぐに目が覚めた。でも自分がどこにいてなにをしているのかわからなかった。意識が戻るのに時間がかかった。怖かった。動悸が治まらない。トイレに行くのが怖かった。怖くて眠れなかった。動悸は治まらなかった。うっすら空が明るんでもう寝るのを諦めた頃また眠ったみたい。

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前半はものすごく怖かった。本当に怖かった。本当に殺されると思った。

夢の田中邦衛さんはこの幻の世界で真摯に生きる私達を代表して象徴しているように感じました/シェイクスピア、この世は舞台人はみな役者
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20210503

①亡くなった方
私は知らない家か旅館のようなところにきた。宿泊するみたい。私の部屋がある。部屋の外の壁にある電気のスイッチをONにする。カチカチするのに電気がつかない。廊下も玄関も 別の部屋も。3つともつかない。不穏。私は自分の部屋にはいる。ドアを閉める。ドアの前に女性が来た。ドアは閉めたけれどそこにいるのが見える。透明なドアみたい。

「(なぜこの家の中に知らない人がいるんだろう。。おかしいな。。)」

髪はショートカット、顔の左側にたくさんのひっかき傷がある。出血した跡。美しく白い顔。

私「(なぜここにいるんですか?)」

女性「(・・・。。。。)」

少しうつろで戸惑っている。自身でも状況がよくわかっていないみたい

私「(お名前は?)」

女性「(◯◯◯◯)」

見つめあう。ちょっとどうしたらいいのかわからないみたい。女性は消えた。

後ろを見たらベッドに親族的女性が座っていた。

私「あの方は亡くなっていると思うんだよね〜。」

女性「そう!そうなんだよ!そうなんだと思う!」軽快で元気がいい。快活。

いなくなったかなと思って部屋の中からドアの外を見たら向こうの部屋のベッドに寝ていてうつろに外を眺めていた。亡くなって時間が浅いんだと思う。亡くなったことがまだよくわかっていないんだと思う。気がついていないんだと思う。そっとしておこう。


②とても大切にしたいメッセージのように思います


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20210504
記憶できず
遺体を次々と運ぶ方法についてだったような感じがしましたがわかりません

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