♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20210505−20210509/バスと龍/20審判/私の部屋/川

20210505

①龍

バスが到着してひとりひとり降りてくる。みんな仲間。みんな透明で輪郭は雲か霧のよう。皆表情がさまざまで個性的。それぞれの光の色を持っている。最後の私の姿をよく見ていなかったのでちゃんと説明してくれた。透明な龍の腹、首、顔あたりに3パタンの私の顔が重ねられた。私がどう変化していくかを示しているそう。


夢をそのまま言葉に表現してみましたが意味はわかりません


②幼稚園の園庭にある手足洗い場で私は裸でシャンプーをするところ。少し泡立ったところで、そういえばここで頭を洗っちゃいけないんだったって思い出して頭の泡を流した。お迎えの保護者がすぐ後ろにたくさんいる。


なんだろう。。お寺附属の幼稚園だからかな?神社ならいいのかな



③お店を出ようとしたら携帯を落とした。見つからない。菅田将暉さんが探してくれる。音が聞こえたけど、それは菅田さんの足元のスピーカーからだった。「鳴らしてあげるから番号カモン!」と言ったからお願いしようとしたら、私はそういえば携帯番号覚えてません。と言ったら菅田さんは大笑いしていました。そういえばこの間こういうときのために携帯番号メモったんだ。でも番号をメモしてそれを携帯の写真で撮ったから番号のメモも携帯の中です。と言ったらまた大笑いしていました。


実際に番号は覚えてなくてなくしたときいつも困っているので番号をメモして写真に撮るのではなくてどこかに書いて置いておこうかな。。


④ 夢①の龍の光は私は何色だったか男性から尋ねられた。軽く爽やかなテンポ。
伝えたら、「わかった!ありがとう!よかった!大事だから!」と颯爽と出かけていった。
龍の光の色によって、生まれる子どもの龍の色のパタンが決まるからとても大事なことなのだそう。
親とその子どもの龍の光の色のパタン表がありました。両親の血液型とその両親の子の血液型のパタンみたいに。
色もさらに細かくパタン分けされているようで白下、白上、赤上、赤下などと表記されていました。文字も色分けわれていました。

ーー
20210427洞穴の夢で石塔と書いたのは灯籠の間違いです。石でできた灯籠です。火を灯す部分が中央にあるもの。それが密集して置かれていました。
ーー
20210506

記憶できず。残念。
ーー
現在よく知られているバラは交配種なのだそう。象徴的に描かれている薔薇十字団のバラの花がバラっぽくないのでどうしてなのかなって思っていたから。
ーー
夜風が気持ちいいです
ーー
10太陽の子が死んで9星の子が主導権を握った。夕暮れに星の子が太陽の子を迎えに行った。という流れは19太陽ではなくて20審判なのかな


20210502の夢の後半は20審判のカードみたい。蛇の集合体のような生き物がいて、私は上に飛び出して成層圏にある天井を突き破って蓋がない菓子箱の中にあるこの世界を見下ろす夢。青い人なのかな?

”マルクトはしばしば立方体の箱として表現されることが多い。この立方体の箱の上の蓋が開き、この中から青い人物が立ち上がる。”


”新身体としてのアストラル体は過去の身体でもあるかもしれない。”


これも先日の夢解釈のよう。日の目を見ない舞妓の私が一番の祝の礼装黒紋付を着て現れてくれた。それは星の子の私を象徴している。魂が飛んでいってもすぐにわかるようにと名前を書いてもらった。それは星の子の名前。透明人型カプセルのムラダーラチャクラから蝶が入ってきた星の子。


過去生の身体の星の子は成人して名乗りをあげ夕暮れに太陽の子を迎えに行った。太陽は沈み星は煌めく。



ペヤング先生のタロット本20審判の項を読んで
ーー

20210507

ーー
「髪を洗おうとしていたけどお寺付属の幼稚園では洗ってはいけない。」という夢20210505②は髪の毛受信アンテナを整えたいサインなのかと思いフランキンセンスバスソルトのお風呂にはいってローズの香りのヘアトリートメントをして櫛で丁寧に整えて髪の毛をつやつやにしてみました。これでいいかな。。
夢でも意図してみよう。神社の禊場か山奥の川で髪の毛を洗う。

ーー

20210508

①非物質世界に私専用の非物質世界の研究、お勉強部屋を頂いた。私は机の足元で横になって眠った。
私の頭に手を伸ばしている存在。私はその手をとって引き寄せて私の胸元で腕を抱いて眠った。私はものすごくとても恥ずかしかったので寝たふりをして手をとって引き寄せました。そして腕を抱きしめた。そして眠った。心の底から安心できた。
一緒に眠ってくれると仰ってくださった。向き合って胸元で両手をつないでおでこと膝どうしをくっつけて眠った。わたしはとても嬉しくて幸せだった。足元のところだけマットがなくて冷たかった。


癒されて満たされて安心した感覚
睡眠睡眠睡眠休息休息休息


②なだらかな下り坂のようなまっすぐな川。私は上流から水に入る。下っていく。水から上がった。上下白い下着を着ていた。全身濡れていた。上る直前は全身水の中でした。

ーー
20210509

ーー

お読みいただきどうもありがとうございます