♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20210414-20210426/赤面/追加の指南/魂を飛ばす儀式/選ぶ/死と蝶

20210414

①床にカードを広げている。二枚組をたくさん広げている。なにか存在が来た。私は見上げて微笑む。
②お寿司屋のカウンターのような清潔な横長の白板机。私は左奥に座っていて右に男性がいる。さらに右には誰かいるような気配。二人は何か大事な話をしているよう。私は横で微笑んでいる。いえ違います。少し照れている。ん、違います。はにかんでいる。私は右にいる男性のことがものすごく大好きではにかんで赤面してもじもじくねくねしています
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20210415
起床の狭間
声「クレマチス

花言葉は精神の美でした
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20210416
起床後お布団の中でぼーっとしているとき
20210413に追加の指南、直感、感覚

20210413と20210416の早朝に流れ込んできた新規の感覚を言葉に表現したらそれは私への一編の詩になりました
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20210417
起床後ぼーっとしているとき
20210413,20210416にさらに追加されて差し込まれる新しい感覚。詩が追加されました
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以前訪れたアメリカ先住民居留地で購入した絵はがきなどを色厚紙でマット台紙を作って額装して飾り直しました。つながりを強くしてもっと私の中深くに入ってくるように。
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20210418

①黒い正装。私は日陰で贔屓のお客を待っている。付添の男衆があたりを見回している。
「さっききましたが通り過ぎていきました。また戻ってくると思います」
反対側に人がたくさんきた。長などの来賓があるよう。

②建物の中に入る。とても広い。こんなに広かったんだと驚いている。
神職袴(水色)を着た人と町の人がいる。皆慌ただしくなにかの準備をしている。私が横を通ると私を見る。私は相手を知らないのに相手は私のことを認識している。
案内されてまっすぐ奥に進む。
「魂が飛んでいってしまってつかまえられなかったら困るから名前を書いておきますね。名前を書いておけばすぐにわかって安心ですから。」
神職袴(紫系)を着た人が手ぬぐいのような薄い布を床に広げて筆で私の名前を書く。でも記号のようなものと私のしらない名前だった。


魂を飛ばす儀式のようなものみたい。でも私は魂をつかまえて戻ってこないといけないみたい。上級者の場合は名前を書かなくても大丈夫なのか、あるいは私の場合は書くことが必要なパタンなのか。そんなような印象。
①は以前見た過去生のひとつの芸舞妓で黒紋付を着ているのかとなんとなく感じました。①と②はつながっているのかなつながっていないのかわからない。

③非物質体の神経系統か経路みたいな私が知らない詳細な込み入った名称と働きみたいなのを大きな声で誰かが解説してくれていたけれど、私はまるで気が遠くなってだめで途中で遮断してしまったみたい。誰かの不調になるしくみと回復するしくみみたいなの。でもわたしそういう難しいのわからなくて。まるでだめで。わからなくてごめんなさい。
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20210419

①睡眠のパタンと②サンドイッチをどれにするか選んでいた。睡眠のは詳細を記憶できなかった。
アスパラガス5−6本をハムで巻いたのをさらに5−6束をサンドしているのを選んだ。ほとんど緑色で具だらけで筒だらけ。
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魂を飛ばすといえば、以前憑依の仕方をレクチャーされた夢がありましたがそれと似ています。対象を下ろすのではなくて、一旦迎えに行って連れて降りてくるというものでした。
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20210420

①空中に緑色の蝋でできたような緞帳。緑色の濃淡が美しい。翡翠のよう。文字(漢字)が浮き彫りされたように描かれている。それを司会者がハンマーで割っている。幕が下りた。数名のアートの作品が空中に展示してある。なぜ私は参加していないのかな。次は参加させてもらわないと。

高められる私

②非物質世界に著名人?が集まる巨大客船の秘密の専用部屋みたいなのがあって集っている。外国の歌手の方が歌の練習をしている。のを観察している。なんで私がこんなとこにいるんだろう。みんなこんなところに集まってるんだな〜。目を気にせず秘密の部屋でリラックスできていいよね。と思っている。

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20210421
物質世界に疲れ気味です
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20210422
限界だったので無理やり時間と空間をつくって神秘学の読み物を読みました
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20210413と20210416,20210417に差し込まれた感覚にさらに追加の感覚がありました。それで詩はだいぶ長くなりました

これとはまた別にとどめを指しに来てくれたように感じる8けたのぞろめでした
なぜそう思うかというと私は泣いていたから。  
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ぐるぐる上昇ってなみなみ上昇ってことなのかな。


剣を授かりました。知識の欠如と闇の象徴である鞘から光り輝く剣を引き抜きました。

「剣を取り放射する光とともにすすめ」薔薇マスター

龍も迎えに来てくれたようです



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20210423
疲れていたので無理やり夜更かしして神秘学の読み物をしていました。寝たのは朝の5時ころ。バイノーラルを聞きながら。

夢はみたけど言葉を探しているうちに消えてしまいました。
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二元性の最も最小の表現型が原子で他の原子と分子を形成すればもとの原子とは全く異なった新しい特性をもったものが形成されることは、ひとりの人は人の数だけ存在するということと同義のよう
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20210424
読み物
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20210425

ペーパーテスト
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これまでの人生と二年間の夢見を俯瞰し位置づけた流れと同じ流れなのか過去生も思い返しています。落ち着くから。ばらばらになっていたわたしのかけらを集めている感じがして落ち着くから。
・過去の芸舞妓はたぶん今よりいろんな意味で厳しい。わたしなりに誠実に必死に生きたようで、すがすがしく何も恥じず全く後悔がないようなところが私らしいです。このときのカルマはすべて昇華されました。終わったよ。と父が夢でお知らせしに来てくれました。
とても大切に思い合っていたかけがえのない方がいたようでその方の存在が私の唯一の救い、心の支え、正気を保っていられる理由、素の私でいられる瞬間だったようでその方のことを心から大切に愛しく恋しく幸せに思う気持ちにシンクロするといつも泣いてしまいます。その方に見せた笑顔と涙だけがほんとのわたしだったようです。
・ご高齢の高僧を慕って支えながら学ぶ若い僧だった私はほんとうに静か。孤独でしたが静寂。とても真面目な仏僧。とても大好き。愛しく思います。
・「憑依が」と言っているのは、とある過去生とつながっているかな?となんとなく。憑依関連と神秘学関連が今後さらに探求されるように感じます。
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20210426

私「(死んだんだから外で寝ていいでしょう?)」お布団と外に出ようとする。
「(死んだのだからそんなことしてはいけないですよ。ちゃんとここにいないと。)」
人型透明カプセルみたいになっていて、ムラダーラチャクラから小さな蝶が内部に入ってきて空洞の体内を上昇していく。