20200305
夢
①ショッピングモール 母と娘と別れてわたしは1人 そろそろお昼だし2人を探さなければ ちょうど彼女たちがエスカレータ下にいて上に上がってくる カゴに入ってエスカレータを上ってくる それは正しいやり方 夕方の4時半バス停 人が他にも並んでいる バスの前から乗って立った 隣のちいさなおじさんがわたしの腰のバッグを手に取ってなめ回しながらファスターを開けてなにかを取ろうとする やめてくださいとバッグを取ると今度は私の腰に抱きついてきた 気持ち悪さmax 背が低いので私の腰のところに顔 やめてくださいと手を外そうとしてももの凄い力で離れない 気持ち悪い 助けてください！！助けてください！！と運転手さんへ向かって叫ぶ 前から乗ったはずだけど反対側に運転席がある ものすごく遠い 周りに人がたくさんいるはずだけど誰も助けてくれない 怖い 母も一緒に乗ったはずなのに 運転手さんへ向かって大きな声で叫ぶ 助けてください！！！！！！助けてください！！！！！ なかなか気がつかない 運転手はやっと腰を上げて後ろを向こうとする ほっとする
以前の夢によるとスーパーは異次元との通路
②体感？
ーー
そういえば子どもの時は金縛りのときいつも助けて！！！！と必死に叫んで両親に助けを求めていたな でもあれって声でてないのよね しょぼーーんだったなーー どんなに一生懸命叫んでも声がでてないのよね ものすごく怖かった そしてそいういうことを話せなかった あれ？でもいまもでもそれは同じか こういうの夫には話せない 笑われて傷つくのが嫌だから
ーー
20200306
夢
①部屋の前の巨大な工事現場みたいなのが爆音を立てながら崩れ始める 私はこれは夢ではなくて自分の部屋にいると確信している 今寝起きしている部屋ではないけれどそう確信していた わーこれはやばいんじゃないのー と思って爆風風塵がこないように窓を閉めて見ているんだけど崩れ去る直前戦闘機が3機くらい隙間から抜け出てくる わー 人為的だったんだ？ーーと思って見ていると 最後に今度はもっと大きな戦闘機が突っ込んでいって爆発していた
②割引券はもう使わないからいらないバスから下りるから
③このチームだったらよかったのに あなたももうこのチームだから大丈夫（ふたりともわたし）
④飛行機にはのらないのに乗ったように装っていた
⑤Thank you very much for helping me. と泣きながら心の底から感謝して夢の相手に言っていた 握手とハグ
ーー
昨日までの夢と一気に雰囲気が変わりました
寝る前に考えたのは 非物質世界で男性的存在に求められた時に夢見の私は意思表示していて必要に応じて拒絶したり戦ったり逃げたり助けを求めたり怒ってきれたりしてそれは覚醒時の私の意思と統一されている感じがするな だから非物質の私のことは信頼して安心していいんじゃないのかな？わたしは大丈夫なんじゃないかな？ということでした これは貞操を守ることが大切とか大切じゃないとかフリーセックスがいいとかわるいとかそのようなことをいいたいのではありません ただ単にわたしがどうありたいかということです
こういうのなんなんだろうメンタル体的意思と関係しているのかな？ このあたりわたしまだぜんぜんちゃんとなにもわかっていない
非物質世界で一番大事なのは意思の強さなのかな？ ごまかしがきかないということなのかな？ 非物質世界での意思の強さってなに？
