♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20220119-20220131/食べる/アルニラム/視察/トイレと通路/一段落/音/この世へ

まとめ
離脱、移行の素地が整ってきたようでささやかに嬉しい。少し前進できたかもしれない
初めて少しだけ一段落の心地
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20220119

許される
あの場面で私がお見送りをしたことは許されると。年末の出来事です
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20220120

①渦巻きチョコレートパンを貰って食べていた。ドーナッツの差し入れも頂いた。差し入れしてくれた方々はクリスピークリームドーナッツ3箱分くらい持っていてそれを全部これから食べるそう。

②「デリバリーどうしますか。」
私のお世話係はもうお仕事が終わって帰るそう。私の夜ご飯の注文が彼女の最後の仕事。メニューを渡されたけれどそれは本で、指定されたページを開くけれどどのページもメニューは載っていない。小さな文字だらけ。自分で詳細を決めて事細かに依頼できるシステム

③トイレにはドアがありませんでした

④私大丈夫かな、、これでいいのかな。。嫌われてないかな。。ちゃんとできてるかな。。
自信なさげで恥ずかしげな私。小さく震えている。キスのやりかたもわからない私。

物質世界でこのような経験をしたことがないので夢の世界でもわたしはキスさえ上手にできないのかもしれない

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20220121

①今日はオランダのケーキを頂いて食べた。ホールケーキの1/8。かるかんみたいな甘さと食感だった。薄紫ピンク色。食べるのは非物質体を強化しているんだったけ。なんだったっけ


②只々大切。只々、只々大切に思っているし大切に思いたい。只々、只々大切にしているし大切にしたい。と私は考えていた

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20220109は左胸から入ってサードアイ、脳内に広がっていった。心臓のチャクラの不壊の滴が溶融して根源的意識が解放されるそんな世界の一片をほんの一瞬感じる機会に恵まれたのかもしれない

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20220122

20220118のコサインカーブのような連なりの反転、砂時計の要領というのが気になり検索したら、アンタリオン転換、アルニラム転換というのがあった。少し前の夢見でアルニラムサインが続いていたのはこのことだったのかもしれない。陰門は神秘への入り口、創造への入り口、ゲート
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20220123

①も②も視察の視点の夢見

①はじめは電車で移動。次に男性と身を寄せ合って小さな円形のボートのようなものにのって川を下りながら陸地を見学して回っている。そこは古い中国。ここの部分の地面がどんどん地下に飲み込まれているのは、地下でどんどん作られているから。だから地面が崩れていくのはなにも問題ない。

②中心にある大きな学校を見学した。そこを抜けると隣は女子高の短大(高校だけど短大だった)。そこも見学してみようかと思って登りのエスカレータに乗る。トイレには生徒が数名いて一人倒れて口からオレンジ色の粘液を吐き出している。不穏な存在に取り憑かれたと周りの子達が取り乱している。学校の先生が対処に慣れている。私が介抱するより先生を呼ぶことが必要。私では助けにならない。というよりも私が助けに入ると私に乗り移るので私はやってはいけない。先生を呼ぶ。安心。次の高専へ移動する。女子高の倒れた子の情報が高専の先生にもう流れていて、「すごく大変だったみたいです〜。」と先生方が話している。
時間軸のスケジュール帳が見える。上下に円が重なったヴェシカパイシスが時間軸上三ヶ所にある。
私は女の子のことが気になり延命十句観音経を唱え続ける。最後は半分目覚め初めていて物質の私は観音経を唱え続けていた。

③わたしは楽しく愉快な黒い熊の被り物


どこかの時点で女の子は助かったという連絡があった。

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②の夢について

この夢で思い出したのは以前のトイレの夢。
「駐車場のトイレは奥の中二階のに入る。手前のに入るとそこにいる存在にやられてしまうから。私の後ろから来て知らずに手前のに入ってしまった存在の叫び声が聞こえる。」

地球の旅でもよそ者は近寄ってはいけない場所がある。非物質世界の旅でもそういうのがあると伝えてくれている。正しい通路を


お経は夢の私が突然唱え始めたというのではなくてこれは物質の私が記憶していたもの。夏休みかなにかのときにぼーっとできる時間が少しもないのと全力で破壊的なギャング達に頭がおかしくなりそうになったときに私の瞑想の代わりに子どもたちと唱えながら踊っていたというので記憶していたお経


時間軸上のことなのでヴェシカパイシスはこの世でのイベントを表しているんだろう
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20220124


靴の項を読んでおもしろかったところ

履物を履いて歩くことは地面を所有することになる。ヘルメス、限界の保護者にしてこの限界を超える旅人を保護するヘルメスが履物を履いた神であるのは彼がいるこの地上の正当な所有者だからだ。(略)イスラムの土地ではよそ者が客となる家の敷居をこえるときは履物を脱がねばならない、そうすることによっていかなる要求もせずいかなる所有権の行使もしないことを示す。モスクの床は聖堂の床と同じで人間の所有に属さない。したがって人間はそこをあるくときは履物を脱がねばならない。/世界シンボル大辞典

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20220125

ヨガ
三角のポーズ
今日時間があったのでミラーに映しながら確認しながらゆっくり倒していきました。やっと自分の様子がわかりました。微調整しました。すっきりしました
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20220126

眠りに落ちようとする瞬間。
お皿に添えられた3種のアイスクリームをスマイルでサーブしてくれる
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20220127

20220124以降夢見がお休み期間に入っている。離脱、移行の素地が整ってきたようで一段落しているように感じる。ささやかに嬉しい

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20220128


音。淡く優しい音。祈りの音。これまで聞いたことがない音とメロディー。

私の鍵になるかもしれないから忘れないようにメロディを反芻していたけれど起きたら忘れていた

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新しい本を読みはじめた

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20220129

読書
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20220130


①左右デザインが違うズボンを目の前存在が履いている。右は縦ライン左は縦横ライン。おしゃれさんダナ

②「私も行かないと」
おばあちゃんが作った食べ物をたべてこれから船に乗って行く。チケット買わないと。
女子高生も出発する。出発前に彼女が作品作りのためにお世話になったこの世での両親のようなご夫婦に会えるように手配してあげよう。もう会えなくなるから。
手配されていた。静かな場所で別れの挨拶をする。

③私が外国で経験したことをステージで話して紹介しなくてはならない。わたしは恥ずかしがり屋で人前で話すのはとても苦手。できればやりたくないけれどやらないといけない。歌や出し物はしないから話すだけだから。紙に書いたことを読むだけだからと言い聞かせるけれど。。私よりも様々の豊かな経験をしてい人がいるのに、私の特異的ではあるけれどわずかの経験を皆の前で話すのはおこがましい。でも発表しないとけいない。
急に私宛に中学校の同級生からFAXが届いた。Lilyちゃんがやるのなら彼女も様々の衣類の紹介をさせてもらいたいと。赤ちゃんの衣類のビジョン。様々の衣類店の看板のビジョン。看板も様々の種類の布でできている。タイムスケジュールが変更された。終わりが大幅に伸びて夕方の6時になりそう。

高速道路を進行方向に歩いている。沢山の車がどんどん流れている。後ろに父性的存在が現れた。「この子僕の自慢の娘なの。」周囲の存在に話している。「さあ行こう。」目尻が下がった表情で私は彼に促される。向かっていたのと逆の下の方向に促されて中央の高架を下っていく。ステージで発表しないといけない。

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高校なのに短大とか高専というのはコザール体とかナマスのことなのでしょうか
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20220131


小さな紫色の花をじっと見つめている
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最後までお読みいただきありがとうございます