20200604
夢 意図:自我の恒星
①左手の手の甲にてんとう虫サイズの虫がいる。払うけれども払えない。つまんで取ろうとするけれど左手も虫も掴めない。感触がない。そのうち左手の中に消えて行った。
②中央に生クリームが入った輪切りになったバームクーヘン。輪投げの輪が的の棒に収まっていく要領でバームクーヘンが次々と棒にきれいに収まっていった。
③声「これから物質世界で実際に起こること。」
高次に委ねるようにと改めて言われる。不思議な世界は通常運行。
20200604
夢 意図:自我の恒星
①左手の手の甲にてんとう虫サイズの虫がいる。払うけれども払えない。つまんで取ろうとするけれど左手も虫も掴めない。感触がない。そのうち左手の中に消えて行った。
②中央に生クリームが入った輪切りになったバームクーヘン。輪投げの輪が的の棒に収まっていく要領でバームクーヘンが次々と棒にきれいに収まっていった。
③声「これから物質世界で実際に起こること。」
高次に委ねるようにと改めて言われる。不思議な世界は通常運行。