20190913
夢
どこかの会社のデスクに座っている。前の席にA氏が座っている。ふたりで話している。
「落ち込んでるときの自己評価の低さったらやばいよねー」
「落ち込んでるときの自己評価の低さったらやばいよねー」
「ほんとやばいよねー」
「やばすぎるよー」
「ほんとやばいよねー」
「やばいよー」
私の隣にB氏がやってきて耳元で何か言い続ける。
私は何かがおかしくてがまんできなくて笑い続ける。彼は私を笑わせる。会社だから声を出して笑えないんだけど、一生懸命こらえてもがまんできなくてけらけら笑い続けている。
ーーー
昨日トイレで結局ドラッグをやったのか、やろうとしたところまでのイメージでもうやった感覚になってしまったのか、わからないけど物質世界でも尾を引いていて笑い続けている。夢でも笑い続けているらしい。
ーーー
目覚めたら、ぬくもり、優しさ、愛、の感覚が体中に漂っていたというおとといの夢の物質世界への影響力が半端ないです。あれからずっと多幸感に包まれている。私は実は今まで幸せを感じたことなどなかったのだ。と生まれて初めて気がついた。
なんなのーーー。
なんなのーーーー。
なんなのーーーー。
どうなってるのーーーー。
どこにむかって感謝したら良いのー。
誰に向かって感謝したら良いのーー。
かみさまありがとうーーーーーーー。
かみさまありがとうーーーーーーーー。
かみさまありがとうーーーーーーー。