♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

トイレでドラッグ

20190912

トイレでドラッグをやろうとする夢

広く大きく白く清潔な室内プールで泳いでいる。壁は全面ガラス張り。光で煌めく高木の葉が美しい。外に見に行こうと泳ぎをやめて後ろのドアから外に出る。壁沿いに右回りしていくと前に大きな蜘蛛がいた。怖くて通れない。前を歩いていた男性が指で弾き飛ばす。誤って私の方向へ飛び右足のすねあたりにぺたりとはりつく。体がちぎれて体内の液体が飛び散っている。私は叫んで手ではらおうとするが気持ち悪くてはらえない。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。私はたしかに蜘蛛は怖かったけれど殺したいとは思っていなかった。殺す必要もなかった。蜘蛛を殺す必要などなかった。殺したいとは思っていなかった。殺したくはなかった。蜘蛛が死んでしまったことが不本意で苛立たしく悲しく思っている。二人でトイレに入る。ドラッグをやろうとする。

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トイレは異世界との通路と聞いたけれどそこで先日はセックス今日はドラッグ。何

 

虫。少し前は口の中で幼虫がちぎれて液体が飛び散って吐き気がするほど気持ち悪く1週間以上感覚が残っていた。今日はまたちぎれて内容物が飛び散っていたという共通点。

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昨日の夢。何か夢を見たというのではなく、目覚めたらぬくもり、優しさ、愛の感覚が残っていた。それらに包まれていた感覚。それらが私のからだにまとわりついている感覚が一日経った今もまだ続いている。私に何かが起こったようだ。昨日はからだ全体と心臓がじんじんしていた。なんだろう。