”客体との同一性を解消する必要性が生じるのは同一性が妨げになる時、即ち投影されている内容が存在しないために適応が根底的に損なわれ、そのため投影されている内容が主体の中へ引き戻すことが望ましくなる場合である。”C・G・ユング
ん？そうかな
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FBで某氏と友達になって一年ですとお知らせが表示された。
遡ること2年半前にヘミシンクをはじめ、人間関係を絶ってヘミシンクを聴きながら内観を毎日やって一年半経ったころ、つまり今から1年と2週間前に氏の著書に出会い2週間引きこもって氏の著書ばかりを読み漁り1年前に震える手で氏に友達申請をした。半年後彼の講座が募集され心臓が口から出てきそうになりながら震える手で応募した。崖の上から背中を突き飛ばされて谷底へ落とされた気分だった。私を落とした存在はケラケラ笑っていた。某会は遠目にみていようと思った瞬間即「いちばんまずいのは恥をかくからと遠巻きに存在すること。当たって砕けろそれが一番学びが早い」と言われた。氏と友達になって一年のお知らせを見てそれらのことを思い出した。
氏に友達申請してちょうど一年後、某会卒業。何かの区切りそして再スタートかと思う。
頑張った、自分。やりきった。悔いはない。
そして頑張れ自分。
泣ける。
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夢見の会、会期中の夢をいったん振り返る。俯瞰して再定義。でも今の時点ではもうだいたいいいかと思う。現時点でできることはもうこれくらいかと思う。9月に入って休もうと思ってたのに休めなかった激しかった3週間で総括したような。どうでしょうか夢の存在さん。
