♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

2週間ぶりの夢と3番目の誕生日

2週間ぶりの夢

夢見の会の卒業式的。大きな教室で一人ずつ感想を言っている。わたしは「自分にはない発想の指摘やアドバイスをもらえたのが一番嬉しかったし楽しかったし充実していました。」的なことを言っている。全員言い終わっていないがわたしは帰るらしい。

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占星術もタロットも1mmもわからないし見えない世界のことはわからないしエーテル体もわからないしスピリチュアルな世界のことも全然わからないし、ほんとにただ少しだけヘミシンクをやりはじめた流れで某氏の本に巡り会い氏の存在に感動しました的な状況でわたしもよくあんなすごいところに参加したなと思う。。わたし何やってるんだろな。でもことあるたびに某氏はわたくしなんぞに言葉をかけてくださり励ましてくださいました。なんでだろ。ありがとうございました感謝します。夢、夢、夢よりも夢的な出来事だったな。。



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今日は記念日
何の記念日かは誰にも言わないのですが


記念日じゃなくて誕生日かもしれない3番目の誕生日
そうかもしれない 

これからも謙虚に誠実に真摯にわたしなりに生きていきたいとおもった日


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以下ユング



このように、古代人の霊魂観は霊肉一元論であると言えるが、思想史的には霊肉二元論に展開する。そして、霊肉二元論的思考にあまりにも馴れてしまった我々は、霊肉一元論をも二元論的に解釈してしまう弊をおかしていると言える。







ギリシャ語で魚を意味するIchthysは
I=J=Jesous
Ch=Christos
Th=Theou
Hy=Hyios
S=Sorter
イエス・キリスト、神の子、救い主]の転綴語句的短縮形に過ぎないわけではなく、もっと複雑な事実内容の象徴的名称を表している。





ヘルメスの神話素
①小=大、幼=成熟等、相反要素の合一
②盗難・詐術による秩序攪乱
③至る所に現れる迅速性
④新しい組み合せによる未知物の創出
⑤伝令・先達として異なる世界をつなぐ
⑥交換によって異質のものの間に交流を成立
⑦常に動く・新局面の開拓・失敗を怖れずそれを笑いへ転化





今や鍵を握っているのは、ひとえに人間が、堕天使からこっそり渡された超人的な力に対抗出来るほどの高次の道徳的段階、即ち高次の意識水準にまで昇ることができるかどうかである





「同一性」とは、心理的に客体と同じ状態にある場合をさす。「同一性」は常に無意識的な現象である。意識的に同じ状態にあるとすれば、それは既に互いに等しい二つのものを意識していること、従って主体と客体が分離していることを前提としているが、そのことによって「同一性」の現象は既にない。