変性意識 深夜に目が覚めてぼーっとしているとき
想念「まってるよ」（「まってたよ」）
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チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲(Perlman)が私のテーマ曲の仲間入りをしたので嬉しくブラームスやベートーベンなど他の協奏曲をPerlmanで聞いていたのですが引っかかってこなかった。わたしはモーツァルトもそうで科学的にも推奨なモーツァルトの数々の名曲も私には引っかかってこない。どの曲を聴いても中に入っていくのは私はバッハで。バッハはわたしにとってなんなのでしょう。チャイコさんもわたしと相性がいいのかな。
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20200201夢
ぼーっと横断歩道の真中にいる（左から来る車にもうすぐ轢かれる）。死ぬんだ。と思っている。
>>戻りは無理やり戻すからと言われてもう心配せずに心置きなく自分自身をリリースしていいのかなと思ってその感覚を探っていたことが反映されているのかなんなのか。授乳しながら意図なしで寝てしまったのでちょっといまいちわからない。
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変性意識 ぼーっとしているとき
湯船に少年が浸かってるその少年が手に持っている洗面器に熱い油がなみなみ
洗面器の油を湯船に入れると大変なことになるとわたしは心配して驚き変性意識から離脱
上を書いてもういちどぼーっとする
わたしが油のたらいをもつ
湯船に入っていた人がつぎつぎと湯船から退散する
少年ひとりじゃなかったのか
この変性意識の感覚でそのままタロットやればいいんじゃないの
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次はどの本読もうかな。幸せだな。
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ヘッドフォンでバイノーラルを聞きながら別でチャイコさんの協奏曲を流しながら耳はチャイコさんのメロディーラインを追うという方法を思いついた。
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わたしのオールドワイズマンが初めて言葉を発した。泣いた。
